T01 / 記入例
集客の全体図シート
題材:初心者向け料理教室
教材用の架空事例です。事業・課題・数値はすべて説明用の設定です。実在企業の実績や、施策の効果を示すものではありません。
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商品・サービス初心者向けの月2回料理コース
体験レッスンから月額コースへ入会
対象顧客・困りごと料理の基本を学びたい社会人
独学では不安。仕事と両立して通いたい
今回のゴール行動体験参加後の有料入会
登録・体験申込は、入会までの途中の行動
現状と理想の流れ
| 状態 | 01 集客 → | 02 登録 → | 03 購入 → | 04 リピート |
|---|---|---|---|---|
| 現状 | SNSで教室を知る 料理写真・レッスン風景を見て興味を持つ。 次の行動 → プロフィールのリンクから公式アカウントへ | 公式アカウントに登録 体験日程を確認し、予約フォームから申し込む。 次の行動 → 体験レッスンに参加 | 体験後、希望者が入会 当日に口頭でコースを紹介。迷っている人への後日案内はない。 途切れ:帰宅後に料金・日程・申込先を確認しにくい | 入会後、継続受講 翌月の日程を毎月案内。会員が受講日を選ぶ。 次の行動 → 翌月も予約・受講 |
| 理想 | SNSで教室を知る 現在の入口を継続する。 次の行動 → 公式アカウントへ | 登録 → 体験申込 現在の予約導線を継続する。 次の行動 → 体験レッスンに参加 | 今回、改善するところ体験後の検討を支える 翌日に、お礼・コース料金・通える日程・申込先をまとめて案内。質問も受け付ける。 次の行動 → 不安を解消 → 有料入会 | 入会 → 継続受講 既存の日程案内を継続する。今回は変更しない。 次の行動 → 翌月も予約・受講 |
最初に改善する箇所と理由
体験翌日のフォロー案内を1通用意する。
すでに体験まで来ている人が、自宅でも内容を確認し、質問・申込できる状態をつくるため。
- 最初の行動
- 料金・日程・申込先・質問窓口を1つの案内にまとめる。
- 運用の仮案
- 受付担当が体験翌日に送る。自動化の設定は後続回で検討。
- 確認したい点
- 入会しなかった理由。案内不足が原因かは、参加者への確認が必要。
目標・期限・確認方法
月の有料入会者数:4人 → 6人
- 期限
- フォロー案内を始めた翌月末まで。
- 確認方法
- 入会台帳で、その月に初回支払が確認できた新規入会者を重複なく数える。
- 補助記録
- 体験日・案内送付日・入会日を記録する。人数の増減だけで案内の効果と断定しない。
- 実施前確認
- 実際の入会数と受入枠を受付担当に確認。実務では確認結果をもとに目標を調整する。
この設計を1分で説明すると
料理初心者の社会人にSNSで教室を知ってもらい、公式アカウントから体験へ案内します。今は体験後の案内がないので、翌日に料金・日程・申込先をまとめて送り、検討と入会を支えます。入会後の日程案内は継続し、まずは月の有料入会者数を確認します。