← 第1回の構成案に戻る
T01 / 記入例

集客の全体図シート

題材:初心者向け料理教室

第1回の完成イメージ
作成:2026-09-05 / ドラフト
教材用の架空事例です。事業・課題・数値はすべて説明用の設定です。実在企業の実績や、施策の効果を示すものではありません。

空欄のHTML記入版を開く → Googleスプレッドシートを開く ↗

商品・サービス初心者向けの月2回料理コース

体験レッスンから月額コースへ入会

対象顧客・困りごと料理の基本を学びたい社会人

独学では不安。仕事と両立して通いたい

今回のゴール行動体験参加後の有料入会

登録・体験申込は、入会までの途中の行動

現状と理想の流れ

左から右へ顧客の行動を追い、上下で違いを比較します。スマホでは表を横にスクロールできます。

状態01 集客 →02 登録 →03 購入 →04 リピート
現状
架空の設定
SNSで教室を知る

料理写真・レッスン風景を見て興味を持つ。

公式アカウントに登録

体験日程を確認し、予約フォームから申し込む。

体験後、希望者が入会

当日に口頭でコースを紹介。迷っている人への後日案内はない。

途切れ:帰宅後に料金・日程・申込先を確認しにくい

入会後、継続受講

翌月の日程を毎月案内。会員が受講日を選ぶ。

理想
改善の仮説
SNSで教室を知る

現在の入口を継続する。

登録 → 体験申込

現在の予約導線を継続する。

今回、改善するところ体験後の検討を支える

翌日に、お礼・コース料金・通える日程・申込先をまとめて案内。質問も受け付ける。

入会 → 継続受講

既存の日程案内を継続する。今回は変更しない。

最初に改善する箇所と理由

体験翌日のフォロー案内を1通用意する。

すでに体験まで来ている人が、自宅でも内容を確認し、質問・申込できる状態をつくるため。

最初の行動
料金・日程・申込先・質問窓口を1つの案内にまとめる。
運用の仮案
受付担当が体験翌日に送る。自動化の設定は後続回で検討。
確認したい点
入会しなかった理由。案内不足が原因かは、参加者への確認が必要。

目標・期限・確認方法

月の有料入会者数:4人 → 6人

現状4人・目標6人は、いずれも教材用の仮置き。

期限
フォロー案内を始めた翌月末まで。
確認方法
入会台帳で、その月に初回支払が確認できた新規入会者を重複なく数える。
補助記録
体験日・案内送付日・入会日を記録する。人数の増減だけで案内の効果と断定しない。
実施前確認
実際の入会数と受入枠を受付担当に確認。実務では確認結果をもとに目標を調整する。

この設計を1分で説明すると

料理初心者の社会人にSNSで教室を知ってもらい、公式アカウントから体験へ案内します。今は体験後の案内がないので、翌日に料金・日程・申込先をまとめて送り、検討と入会を支えます。入会後の日程案内は継続し、まずは月の有料入会者数を確認します。