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第1回・第2回 スライド全文と構成案

スライドに入っている文字と発表者ノートを、そのまま書き出したものです。構成案は講義とワークの進行です。ライティングを他の人に頼むときは、この4つを渡します。

第1回は公開版の32枚から、第2回はPowerPoint(v32)から書き出しています。スライドを直したら、書き出し直して差し替えます。

第1回 スライド全文

36枚・v27/9,448文字

# 第1回 デジタルマーケティングの全体設計(36枚・v27)

## 1枚目
イラスト
デジタルマーケティングの全体設計
設計図シートを手に持った担当者
集客から購入を経て、使い続けてもらうまでの道筋を一枚の紙に整理します。
集客
つながる
購入
リピート
講義30分+ワーク30分 成果物:設計図シート
(発表者ノート)第1回では4つの段階を横につなげた全体の設計図を描きます。手元のシートを使いながら自社にあてはめて進めていきましょう。

## 2枚目
講座の全体像
全12回で運用計画書を1冊にまとめる
今回描く理想の流れをもとに、第3回から具体的な内容を作っていきます。
集客・つながる
購入
リピート
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
設計図を描く
第3〜9回で、設計図の理想の流れを段階ごとに作る
12回で書いたシートをまとめると、運用計画書が1冊できる
(発表者ノート)この講座では全12回を通じて1冊の運用計画書を完成させます。今回は下段に書く理想の流れの骨組みを形作っていきます。

## 3枚目
設計図が要る理由
デジタルマーケティングとは何か?
ネットの接点を使い、知ってから使い続けてもらう流れを作ることです。
イラスト
イラスト
イラスト
スマートフォンで知る人物
店頭やネットで買う人物
もう一度使う人物
知る
買う
使い続ける
(発表者ノート)ネット上の接点をつなぎ、継続までの流れを形にします。点での発信を一本の線に変える作業です。

## 4枚目
設計図が要る理由
投稿を見たあとに進む先がないと?
次にする行動が分からないと、お客さまは関心を持っても離れていきます。
投稿を見て興味を持つ
イラスト
スマートフォンで投稿を見て興味を持った人の前で道が途切れ、その人が離れていく様子
次に進む先が分からない
そのまま離れる
(発表者ノート)発信を見ても、次の行動が示されていないと離脱につながります。お客さまが次に何をすればよいかを、明確に用意しておく必要があります。

## 5枚目
設計図が要る理由
進む先を用意すると次の行動につながる
購入の前も後も、次の一歩を示すことでお客さまは次の段階へ進みます。
購入の前
投稿を見る
LINEに登録する
体験・相談を申し込む
購入のあと
購入する
LINEで
連絡を受け取る
もう一度利用する
(発表者ノート)行動の受け皿を用意しておくことで、お客さまは次に移れます。購入前だけでなく、購入後の連絡まで含めて一連の流れを作ります。

## 6枚目
設計図が要る理由
4つの段階を1枚につなぐ「設計図」
集客からリピートまでの道筋を、一覧できる図として可視化します。
設計図
集客
つながる
購入
リピート
いまの流れ
理想の流れ
(発表者ノート)集客、つながる、購入、リピートの4段階を1枚の紙に並べて描きます。全体像を俯瞰しながら各段階のつながりを把握するための道具です。

## 7枚目
設計図が要る理由
集客からリピートの流れをつなぐ
公式LINE・Lステップと、いま使っているツールを組み合わせて、集客からリピートまでつなげます。
段階
集客
つながる
購入
リピート
講座の中心
公式LINE・Lステップ
組み合わせる
いま使っているツールや方法
予約システム・レジ・店頭での声かけ など
集客からリピートまで、流れ全体をつなぐ
(発表者ノート)いま使っている予約システムやレジ、店頭での声かけはそのまま続けます。不足している部分だけ公式LINEとLステップで補います。やり方を大きく変えずに全体の流れがつながります。

## 8枚目
設計図が要る理由
設計から改善まで順番に進める
この回では最初の設計として、全体の流れと目標を設計図に書きます。
この回
設計
実装
運用
改善
流れと目標を書く
配信・メニュー・
受付の形を作る
配信を続け、
反応を記録する
数字を見て、
設計に戻って直す
(発表者ノート)設計で全体の流れと目標を書き、その通りに配信画面などを作ります。運用で反応を記録しながら、数字を見て設計に戻って直します。今回は最初の設計に取り組みます。

## 9枚目
この回のゴール
設計図シートを1枚書き上げる!
基本情報から、いまと理想の流れおよび数値の目標までをシートに埋めます。
① 基本情報
誰に何を売っているか
商品・サービス、ターゲット、ペルソナ
② 上段 いまの流れ
集客
つながる
購入
リピート
いまの流れと理想の流れ
② 下段 理想の流れ
集客
つながる
購入
リピート
4段階すべてのいまと理想
増やしたい行動と目標
③ 増やしたい行動と目標
いまの件数、目標の件数、期限
(発表者ノート)今回のゴールは手元の設計図シートを完成させることです。誰に向けたどんな流れなのか、何をどこまで伸ばすのかを具体的に書き出していきましょう。

## 10枚目
この回のゴール
設計図シートの準備
配布されたテンプレートをお手元の環境に複製して、入力を始めます。
画面キャプチャ
テンプレート画面を開く
設計図シートのテンプレートを開き、コピーする操作の画面
各自の作業領域へコピーを作成
(発表者ノート)手元のパソコンでテンプレートを開き、ご自身の作業ファイルとしてコピーしてください。ここからの作業はこのシートに直接書き込んでいきます。

## 11枚目
この回のゴール
シートは上の欄から順番に書く
基本情報から書き始めて、いまの流れと理想、目標の順に埋めていきます。
① 基本情報
① 基本情報
② 上段 いまの流れ
集客
つながる
購入
リピート
② 上段 いま・下段 理想
② 下段 理想の流れ
集客
つながる
購入
リピート
③ 増やしたい行動と目標
③ 増やしたい行動と目標
(発表者ノート)書く順番は、基本情報、いまの流れと理想の流れ、増やしたい行動と目標です。上の欄を埋めてから次の欄に進むと、迷わずに最後まで書けます。

## 12枚目
①基本情報
① 基本情報
基本情報には商品とお客さまを書く
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
販売中の商品に加えて、客層と代表の1人という2つの視点で書きます。
① 基本情報
イラスト
商品・サービスと、それを利用するお客さま
商品・サービス
いま売っているもの
お客さま
ターゲット(層)とペルソナ(1人)
(発表者ノート)基本情報には、いま販売している商品やサービスとお客さまを書きます。お客さまは、全体の層と代表の1人という2つの視点で整理します。次のスライドからそれぞれの書き方を説明します。

## 13枚目
①基本情報
① 基本情報
ターゲットは買ってほしいお客さまの層
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
年代や地域だけでなく、抱えている困りごとや期待を具体的に表します。
イラスト
ターゲットを表すもの
年代や服装の違う人が20人ほど集まった群衆。同じ特徴を持つ人たちのまとまりを円で囲む
年代や性別などの属性
住んでいる地域
共通する困りごとや期待
(発表者ノート)ターゲットは、商品を買ってほしいお客さまの層のことです。年齢や性別のほかに、住んでいる場所や困りごとなどを挙げて整理します。買ってくれる可能性が高い層の特徴を書き出します。

## 14枚目
①基本情報
① 基本情報
ペルソナには代表の1人を具体的に書く
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
名前や仕事だけでなく、ふだんの過ごし方や困りごとまで細かく書きます。
ターゲット=層
ペルソナ=1人
イラスト
名前・年齢
プロフィールカードに添える1人の人物
仕事・家族
ふだんの過ごし方
困りごと
(発表者ノート)ペルソナとして、想定した層の中から代表的なお客さま1人を書き出します。年齢や職業に加えて、生活の様子や悩みを具体的に記入します。実在する人物のように細部まで想像して記述します。

## 15枚目
①基本情報
① 基本情報
ペルソナが分かると、配信が設計できる
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
平日に19時まで仕事の人なら、仕事が終わったあとにふだんの言葉で配信を送ります。
イラスト
送る時間
生活に合わせて配信時間を合わせる
仕事帰りの電車で、スマートフォンのLINEを読んでいる人
使う言葉
本人の日常の言葉を文面に使う
ほかのお客さまにも伝わる
同じ悩みを持つほかの人にも伝わる
(発表者ノート)平日は19時まで仕事なら、退勤後の時間帯に合わせて配信を送ります。相手が口にする悩みの言葉を、そのまま文章の表現として使います。生活時間や悩みを知ると、文面や送信時刻が組み立てやすくなります。

## 16枚目
事例
ロート製薬の化粧水「肌ラボ 極潤」
① 基本情報
「肌ラボ極潤」はユーザー1人の声を元に訴求を変えた
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
肌ラボ極潤の1人に話を聞き、欠点とされるベタつきが継続理由だと分かりました。
イラスト
お客さまの声:「ベタつき」=「保湿されている実感」
化粧水を手に取って話すお客さまと、化粧水のボトル(実在の商品写真は使わない)
その実感が、
使い続ける理由になっていた
(発表者ノート)ロート製薬の化粧水では、1人のお客さまに絞って話を聞きました。欠点と受け取られやすいベタつきを保湿の実感として使い続けていたことが分かりました。深く知ることで伝えるべき内容が見えてきます。

## 17枚目
①基本情報
① 基本情報
記録や声からターゲットとペルソナを書く
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
予約や購入の記録、口コミやアンケートの回答から共通点を整理して書き起こします。
予約・購入の記録
イラスト
ターゲット
ペルソナ
記録や口コミを見ながら、お客さまの特徴を書き出している担当者
口コミ・SNSの投稿
アンケート
よく来るお客さま
(発表者ノート)ターゲットは、いま利用しているお客さまの記録と声をもとに書きます。予約履歴やSNSの投稿、アンケートなどを材料として集めます。よく利用してくれる人たちの共通点から層の姿をまとめます。

## 18枚目
①基本情報
① 基本情報
何を叶えたいかまで具体的に書く
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
叶えたいことが分かると、配信で伝えるべき内容がはっきりするからです。
ペルソナに書くこと
イラスト
例
プロフィール
ペルソナの人物。平日は仕事で、夕食はコンビニが多い
叶えたいこと
平日の夕食を、
コンビニから卒業したい
名前・年齢・仕事・家族・
ふだんの過ごし方
背景
何に困っているか・
どこで知ったか
配信で伝えること
叶えたいこと
仕事帰りでも、
20分で作れる
この商品で何を叶えたいか
(発表者ノート)商品を通じて達成したい生活の姿まで掘り下げて書きます。夕食を自炊したいと分かれば、20分で作れる手軽さをメッセージで伝えます。相手の望みが明確になると、文章で伝えるべき点がはっきりします。

## 19枚目
記入例
料理教室(教材用の架空事例)
① 基本情報
料理教室の基本情報
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
料理教室を題材にして、商品や相手の特徴を整理して書き出します。
イラスト
ペルソナの佐藤美咲さん。29歳の会社員。仕事帰りにスマートフォンを見ている
(発表者ノート)料理教室の記入例です。20代から30代の会社員というターゲットから、平日にコンビニ食が続いている29歳の佐藤さんという具体的な1人へ落とし込んでいます。

## 20枚目
②いまと理想の流れ
① 基本情報
4段階のお客さまの行動
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
接触の始まりから、継続利用に至るまでにお客さまがとる行動を並べます。
集客
つながる
購入
リピート
イラスト
イラスト
イラスト
イラスト
投稿を見る人
LINEに登録する人
体験・相談する人
もう一度来る人
知る・興味を持つ
登録して、連絡できる状態になる
相談・体験して申し込む
もう一度買う・使い続ける
(発表者ノート)4つの段階ごとにお客さまが何を行うかを整理した図です。最初は投稿を目にして知り、次にLINE等でつながり、体験を経て購入し、再利用へと進んでいきます。

## 21枚目
②いまと理想の流れ
① 基本情報
上段には現在行っている行動を書く
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
集客から継続までの各段階で、自分とお客さまがしていることを書きます。
集客
つながる
購入
リピート
いまの流れ
いまやっていること
いまやっていること
いまやっていること
いまやっていること
投稿、チラシ、
広告など
LINE登録のお礼、
登録特典など
体験後の連絡、
申込の声かけなど
次回予約の声かけ、
日程のお知らせなど
お客さまがしていること
お客さまがしていること
お客さまがしていること
お客さまがしていること
やっていない段階は「なし」と書く
(発表者ノート)シートの上段には、現在行っていることを段階ごとにそのまま書きます。自分側の対応だけでなく、お客さまがとっている行動も記入します。何も行っていない段階については「なし」と記入します。

## 22枚目
記入例
料理教室(教材用の架空事例)
① 基本情報
料理教室のいまの流れ
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
教室で実際に行っている発信や接客を、4つの段階に並べて書いた例です。
集客
つながる
購入
リピート
SNSに
教室の様子を投稿
LINE登録後に
体験日程を送る
体験当日に
お礼と申込方法を
1通送る
会員に
翌月の日程を送る
(発表者ノート)こちらは料理教室の現状の流れを書いた例です。SNSで見つけてからLINEに登録し、体験レッスン後に継続申込を行い、翌月の案内を受け取るまでの流れを書いています。

## 23枚目
②いまと理想の流れ
① 基本情報
下段には誰にいつ何をするかを書く
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
集客から継続までの各段階で、対象者と時期と働きかけの内容を書きます。
集客
つながる
購入
リピート
理想の流れ
誰に
いつ
何をする
誰に
いつ
何をする
誰に
いつ
何をする
誰に
いつ
何をする
4段階すべてに書く
(発表者ノート)下段には、4つの段階それぞれで実行する内容を具体化します。誰を相手に、どのタイミングで、何を行うのかを書き込みます。理想の流れを明確にして、次の作業へつなげていきます。

## 24枚目
記入例
料理教室(教材用の架空事例)
① 基本情報
料理教室の理想の流れ
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
上段にいまの流れを置き、下段に相手や時期や行動を並べると、変えたい所が見えます。
(発表者ノート)料理教室を題材にして、上段にいまの流れ、下段に理想の流れを記入した画面です。4つの段階ごとに、誰に、いつ、何をするのかを具体的に整理してあります。ご自身のシートを埋める際の参考にしてください。

## 25枚目
③増やしたい行動と目標
① 基本情報
ゴールはお客さまにしてほしい行動
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
友だち登録で終わらせず、予約や購入といった最終的な行動を設定します。
ゴール=増やしたい行動
イラスト
ゴールの旗
友だち登録
予約
購入
途中の段階
入会
継続利用
(発表者ノート)ゴールには、お客さまにとってほしい具体的な行動を書きます。予約や購入、入会や継続利用など、事業の成果となる行動を置きます。友だち登録は、その行動へ進む途中の段階として位置づけます。

## 26枚目
③増やしたい行動と目標
① 基本情報
現在の実績件数を基点にして書く
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
先月の実績値を手元の台帳から拾い出し、現実的な期間を設定します。
いまの件数
(月あたり)
目標の件数
期限
予約表・台帳・管理画面から
先月分を数える
いまの件数をもとに書く
3か月後が目安
3か月ごとに数字を見て、次の目標を書き直す
(発表者ノート)目標は思いつきではなく、直近1か月の実績データをもとに算出します。3か月後をひとつの区切りとして設定し、期間が来たら見直して次の目標を書き直していきます。

## 27枚目
③増やしたい行動と目標
① 基本情報
無理のない目標から逆算して計画を立てる
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
目標の数字は、いまの件数から見て現実的に達成できるものにします。
目標の大きさ
目標を考える材料
いまの件数(先月分)
届かない
予約表・台帳・管理画面から数える
目標から逆算する
目標の件数
必要な登録者数
いまの件数
無理のない目標
1か月で
何倍にもする目標
配信の回数
(発表者ノート)高すぎる目標を掲げると、未達成だった際に原因が分からなくなります。いまの件数や予算、対応できる人数をもとに実現可能な数字を置きます。結果を振り返ることで、次に修正すべき場所が明確になります。

## 28枚目
記入例
料理教室(教材用の架空事例)
① 基本情報
料理教室の目標
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
体験レッスンのあとの入会を、いまの月4人から、3か月後の月末までに月6人にする目標です。
6人
4人
いま
目標
(発表者ノート)体験レッスンのあとの入会者を、3か月後の月末までに月4人から月6人へ引き上げます。期限と現在の実績、目指す数値を明確に書き込みます。実現可能な規模で段階的な増加を目指します。

## 29枚目
WORKSHOP
設計図シートの記入手順
合計30分間で、4つの区分に沿って手元のシートを完成させます。
ワーク1
ワーク2
ワーク3
ワーク4
基本情報
いまの流れ
理想の流れ
目標
10分
7分
8分
5分
0分
30分
(発表者ノート)ここからはワークの時間に入ります。全体で30分を取り、4つの作業に時間を配分して進めていきます。手元のシートを開いて準備してください。

## 30枚目
ワーク1
10分 ①基本情報
① 基本情報
自社の商品と対象となる相手を書く
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
現在の取扱商品、対象となる顧客層、その中の具体的な1人を書き出します。
① 基本情報
商品・サービス
いま売っているもの
ターゲット
買ってほしいお客さまの層
ペルソナ
その中の代表的な1人
(発表者ノート)まずは自社の基本的な情報をシートの上段に記入します。対象の集団から1人を抜き出し、生活背景まで具体化して書いてください。

## 31枚目
ワーク2
7分 ②上段 いまの流れ
① 基本情報
4段階でいま実施していることを書く
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
集客から再利用までの各段階で、現在行っている連絡や接客を書きます。
集客
つながる
購入
リピート
いまやっていること
お客さまがしていること
いまやっていること
お客さまがしていること
いまやっていること
お客さまがしていること
いまやっていること
お客さまがしていること
やっていない段階は「なし」と書く
(発表者ノート)4つの各段階で、日頃行っている対応をそのまま書き込みます。実施していない段階がある場合は、飛ばさずに「なし」と記入してください。

## 32枚目
ワーク3
8分 ②下段 理想の流れ
① 基本情報
4段階それぞれの目指す姿を書く
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
今後どう変えたいかを考え、誰にいつ何をするかまで具体的に書きます。
集客
つながる
購入
リピート
目指す姿
何を・いつ・誰に
目指す姿
何を・いつ・誰に
目指す姿
何を・いつ・誰に
目指す姿
何を・いつ・誰に
4段階すべてに書く
(発表者ノート)各段階で実現したい理想のやり方をシートに記入します。誰に対してどのタイミングで何を行うか、行動レベルまで落とし込んで書いてください。

## 33枚目
ワーク4
5分 ③増やしたい行動と目標
① 基本情報
増やしたい行動と目標数値を書く
② 上段 いま
② 下段 理想
③ 増やしたい行動と目標
増やしたい結果について、現状の数値と期限付きの目標数値を書きます。
増やしたい行動
いまの件数
目標の件数
期限
いまの件数は、予約表・台帳・管理画面から先月分を数える
(発表者ノート)伸ばしたい行動を1つ挙げ、直近の実績と目指す数値を書き入れます。台帳や管理画面から先月の実数を数えて、達成期日も明記してください。

## 34枚目
仕上げ
必要な項目がすべて入っているか?
シート全体を見渡して、書き残した欄がないかを順番に見直します。
① 基本情報
商品・サービス、ターゲット、ペルソナ
② 上段 いまの流れ
集客
つながる
購入
リピート
4段階すべてのいまの流れ
② 下段 理想の流れ
集客
つながる
購入
リピート
4段階すべての目指す姿
増やしたい行動、目標の件数、期限
③ 増やしたい行動と目標
(発表者ノート)ワークお疲れさまでした。記入漏れがないかシート全体を見直してください。商品情報、ペルソナ、4段階の動線、そして数値目標が揃っているか点検しましょう。

## 35枚目
仕上げ
1分でシートの内容を話してみよう!
誰に何を販売し、継続利用までどう進めるかを、口頭で声に出して話します。
イラスト
話す順番
設計図シートを手に、隣の人に1分で話している様子。集客からリピートへの矢印を指でたどっている
誰に何を売っているか
集客からリピートまでの流れ
増やしたい行動と目標
1分
(発表者ノート)完成した設計図をもとに、隣の方へ1分間で説明してみましょう。誰に何を売り、集客からリピートまでどう動いてもらうかを指でたどりながら話してみてください。

## 36枚目
仕上げ
次回の講義で各段階にツールを
今回完成させた設計図の各段階へ、公式LINEや外部ツールを割り当てます。
集客
つながる
購入
リピート
公式LINE
Lステップ
いまのツール
第2回:この設計図の4段階に、使うツールを割り当てる
(発表者ノート)次回はこの設計図の4段階に対して、公式LINEやLステップ、既存のツールをどのように配置していくかを扱います。本日の設計図を次回もそのまま使います。

第1回 構成案

講義とワークの進行/8,518文字

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tags: [リスキリング, 講座設計, 教材制作]
status: 構成案・レビュー前
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> 最終更新: 2026-09-22(v18)

# 第1回 デジタルマーケティングの全体設計(講義30分 + ワーク30分)

## この回でできるようになること
集客からリピートまでのお客さまの流れを4つの段階で描き、いまの流れ、理想の流れ、増やしたい行動の目標の数字を入れた設計図のたたき台を作成できる。

## 対象と前提
- 対象:事業者、社内のマーケティング担当者。業種(店舗の有無、商品・サービス)、規模、いま使っているツール、増やしたい行動(予約・購入・入会・継続利用など)は人によって違う。
- 前提:この講座では、公式LINEにLステップをつないで運用する。この回ではツールを操作しない。
- 準備:自社の商品・サービスの一覧。予約や購入の記録(台帳、予約表、管理画面など)で、先月の件数が分かるもの。

## この回で扱わないこと
- どの段階をどう直すかの判断(第3回以降の各回で扱う)
- ツールの使い分けと操作(第2回以降)
- 登録したお客さまをタグやアンケートで分けること(第4回で扱う)

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## 講義パート(30分)

### 1. 講座の全体像(1〜2枚目)
- 1枚目:表紙
  - 集客・つながる・購入・リピートの4段階で設計図を描く回。
  - 図:4段階(集客→つながる→購入→リピート)を矢印でつないだ帯
  - イラスト(プレースホルダー):設計図シートを手に持った担当者
- 2枚目:全12回の流れ
  - 全12回で運用計画書を1冊つくる。第1回で描く設計図の下段(理想の流れ)を、第3回から段階ごとに作っていく。
  - 図:全12回を横に並べた帯。第1回に設計図シート、第3回以降の各回から設計図の下段(理想の流れ)の段階へ線を引く

### 2. 設計図が要る理由(3〜8枚目)
- 3枚目:デジタルマーケティングとは
  - 知ってもらってから、買って、使い続けてもらうまでの道筋をつくること。
  - 図:「知る→買う→使い続ける」の3コマを道でつなぐ枠
  - イラスト(プレースホルダー):3コマそれぞれの人物(スマートフォンで知る/店頭やネットで買う/もう一度使う)
- 4枚目:設計図がないと、どうなるか
  - 投稿を見て興味を持っても、登録先や申込方法など次に進む先が分からないと、お客さまはそのまま離れる。
  - イラスト(プレースホルダー):スマートフォンで投稿を見て興味を持った人の前で道が途切れ、その人が離れていく様子
- 5枚目:次に進む先があると、お客さまは次の行動に移る
  - 購入の前は、投稿を見る → LINEに登録する → 体験・相談を申し込む。購入のあとは、購入する → LINEで連絡を受け取る → もう一度利用する。
  - 図:購入の前と購入のあとの流れを、上下2本の矢印で並べる
- 6枚目:設計図とは
  - 集客・つながる・購入・リピートを、1枚につなげて描いたもの。
  - 図:4段階を1枚の紙の上に横一列で描いた設計図の見本
- 7枚目:いま使っているツールに、公式LINEとLステップを足して流れをつなぐ(旧3枚目を移動)
  - 4段階すべてをLINEだけで作るわけではない。予約システム、レジ、店頭での声かけなど、いま使っているツールや方法と組み合わせる。
  - いま使っているツールと公式LINE・Lステップをつなげると、集客からリピートまでお客さまの動きが途中で切れない。この回では操作しない。
  - 図:4段階の帯の下に、「公式LINE・Lステップ(講座の中心)」と「いま使っているツールや方法(組み合わせる)」の2段を並べる
- 8枚目:設計から改善までの順番
  - 設計(流れと目標を書く)→ 実装(設計どおりに配信、リッチメニュー、予約や問い合わせの受け方などを作る)→ 運用(配信を続け、反応を記録する)→ 改善(数字を見て、設計に戻って直す)。この回で扱うのは設計。
  - 図:設計→実装→運用→改善の4つの箱を矢印でつなぎ、設計の箱だけ色を付けて「この回」と示す

### 3. この回のゴールとシート(9〜11枚目)
- 9枚目:この回のゴール
  - 設計図シート1枚に、次の3つを書けるようになる。
  - 誰に何を売っているか(いまの商品・サービス、ターゲット、ペルソナ)
  - 4段階のいまの流れと理想の流れ
  - 増やしたい行動と、目標の数字・期限
  - 図:設計図シートの縮小図に、①基本情報/②いまと理想の流れ/③目標の3か所を番号付きの吹き出しで示す
- 10枚目:設計図シートを開く
  - テンプレートをコピーして手元に用意する。
  - 図:設計図シートのテンプレートを開き、コピーする操作の画面写真(画面キャプチャ)
- 11枚目:シートは上の欄から書く
  - ①基本情報 → ②上段にいまの流れ・下段に理想の流れ → ③増やしたい行動と目標。
  - ①には「誰に」「何を」売っているか、③には「お客さまにどうなってほしいか」を書く。
  - 図:設計図シートの縮小図。①→②上段→②下段→③の順に上から下へ矢印

### 4. ①基本情報:誰に何を売っているか(12〜19枚目)
記入例は架空の料理教室。書き方のあとに1枚だけ見せ、例は例として短く扱う。

- 12枚目:①基本情報には、いまの商品・サービスとお客さまを書く
  - 商品・サービス:いま売っているものを書く。
  - お客さま:いま買ってくれている人がどんな人か、何に困って、何を期待して来るかを、ターゲットとペルソナの2つで書く。
  - 図:①基本情報の欄を拡大し、「商品・サービス」と「お客さま」の2つの枠を並べる
- 13枚目:買ってほしいお客さまの層「ターゲット」
  - ターゲット:商品・サービスを買ってほしいお客さまの層。年代、性別、住んでいる地域、困りごと、期待などで表す。
  - ①の「お客さま」の欄には、ターゲットを書く。
  - 図:人の集まりの中の一部を円で囲み、「ターゲット=層」と示す
  - イラスト(プレースホルダー):年代や服装の違う人が20人ほど集まった群衆(円で囲む部分は同じ特徴を持つ人たち)
- 14枚目:ターゲットの中の代表的な1人「ペルソナ」
  - ペルソナ:ターゲットの中から代表的な1人を思い浮かべて作る、架空のお客さま像。名前、年齢、仕事、ふだんの過ごし方、困りごとまで具体的に書く。
  - ターゲットは「層」、ペルソナは「1人」。ペルソナがあると、その人に伝わる言葉や、読んでもらえる時間を書きやすくなる。
  - ①の欄には、ターゲットとペルソナの両方を書く。
  - 図:左に「層」(13枚目の円)、右に「1人」(プロフィールカード:名前・年齢・仕事・困りごと)を並べる
  - イラスト(プレースホルダー):プロフィールカードに添える1人の人物
- 15枚目:ペルソナが具体的だと、送る時間と使う言葉が書ける
  - その人に伝わる言葉と、読んでもらえる時間帯が分かる。「平日は19時まで仕事」と分かれば、送る時間と書き出しの言葉が変わる。
  - 数字の集計では見えない「なぜ選んで、使い続けているのか」が分かり、何を一番に伝えるかがはっきりする。
  - 1人に向けて書いた文は、同じ悩みを持つほかのお客さまにも伝わる。
  - 図:ペルソナのカードから「伝わる言葉」「送る時間帯」「一番に伝えること」の3本の矢印を出す
- 16枚目:1人のお客さまの声から、売り方を見直した例
  - ロート製薬の化粧水「肌ラボ 極潤」では、1人のお客さまに絞って話を聞いた。
  - 一般には欠点と受け取られやすい「ベタつき」を、そのお客さまは「保湿されている実感」として受け取り、使い続ける理由にしていた。
  - 1人を深く知ると、何をどう伝えればよいかが見えてくる。この例なら、欠点だと思って直そうとしたり触れずにいたりした使い心地を、「しっかり保湿されている実感」という選ばれる理由として伝えられる。
  - 図:お客さまの吹き出し「ベタつき=保湿されている実感」から、商品の伝え方へ矢印でつなぐ
  - イラスト(プレースホルダー):化粧水を手に取って話すお客さまと、化粧水のボトル(実在の商品写真は使わない)
- 17枚目:ターゲットは、いまのお客さまの記録と声から書く
  - 想像で作らず、実際のお客さまの材料から書く。
  - 使う材料:予約・購入の記録(年代、利用の回数、金額)、口コミやSNSの投稿、アンケート、よく利用してくれる人の共通点。
  - 図:予約・購入の記録、口コミ、アンケート、よく来るお客さまの4つのアイコンから、ターゲットの枠へ矢印を集める
- 18枚目:ペルソナの書き方
  - プロフィール:名前、年齢、仕事、家族、ふだんの過ごし方。
  - 背景:何に困っていて、なぜこの商品・サービスが必要か。どこで知って、どう出会うか。
  - ターゲットの材料(記録と声)から、いちばんよく見かけるお客さまを1人思い浮かべて書く。
  - 大事なこと:商品そのものではなく、その商品で何を叶えたいかを書く。料理教室なら「料理を習いたい」ではなく「自炊を続けて、平日の夕食をコンビニから卒業したい」。
  - 叶えたいことまで書く理由:叶えたいことが分かると、配信で何を伝えればよいかが分かる。「平日の夕食をコンビニから卒業したい」と分かれば、「仕事帰りでも20分で作れる」と伝えられる。
  - 図:左にペルソナに書くこと(プロフィール・背景・叶えたいこと)、右に例「叶えたいこと:平日の夕食をコンビニから卒業したい」→「配信で伝えること:仕事帰りでも20分で作れる」
- 19枚目:記入例 ①基本情報
  - 商品・サービス:初心者向けの料理教室(月2回コース、体験レッスン)。
  - ターゲット:料理を始めたい20〜30代の社会人。「一人だと続かない」という声が多い。
  - ペルソナ:佐藤美咲さん、29歳、会社員(営業事務)、一人暮らし。平日は19時まで仕事で、夕食はコンビニが多い。自炊を始めたいが、レシピ動画を見ても一人では続かなかった。Instagramで教室の投稿を見て知った。
  - 図:記入済みの①基本情報の欄
  - イラスト(プレースホルダー):ペルソナ「佐藤美咲さん」(29歳、会社員、一人暮らし、仕事帰りにスマートフォンを見ている)

### 5. ②いまの流れと理想の流れ(20〜24枚目)
- 20枚目:4つの段階でお客さまがすること
  - 集客:知る・興味を持つ/つながる:登録して、こちらから連絡できる状態になる/購入:相談・体験して申し込む/リピート:もう一度買う・使い続ける。
  - 図:4段階の帯。各段階の下に、お客さまがすることを1コマずつ置く枠
  - イラスト(プレースホルダー):4段階それぞれのお客さま(投稿を見る/LINEに登録する/体験・相談する/もう一度来る)
- 21枚目:②上段 いまの流れの書き方
  - 段階ごとに、いまやっていることと、お客さまがしていることを書く。例:集客は投稿・チラシ・広告、つながるはLINE登録のお礼・登録特典、購入は体験後の連絡・申込の声かけ、リピートは次回予約の声かけ・日程のお知らせ。やっていない段階は「なし」と書く。
  - 図:②上段の4マスを拡大し、各マスに段階ごとの「いまやっていること」の例と「お客さまがしていること」の欄を置く
- 22枚目:記入例 ②上段
  - SNSに教室の様子を投稿/LINE登録後に体験日程を送る/体験当日にお礼と申込方法を1通送る/会員に翌月の日程を送る。
  - 図:記入済みの②上段(料理教室)
- 23枚目:②下段 理想の流れの書き方
  - 4段階それぞれで、誰に、いつ、何をするかを書く。
  - 図:②下段の4マスを拡大し、各マスに「誰に・いつ・何をする」と書く見本
- 24枚目:記入例 ②下段
  - 集客:誰に 料理を始めたい社会人/いつ 平日の夜/何を Instagramに20分レシピを投稿し、LINE登録でレシピ集を渡す
  - つながる:誰に LINEに登録した人/いつ 登録した直後/何を 体験レッスンの日程と申込方法を送る
  - 購入:誰に 体験を受けて申し込んでいない人/いつ 体験の翌日と3日後/何を 生徒の声と申込方法を送る
  - リピート:誰に 1か月以上来ていない会員/いつ 最後の受講から1か月後/何を 再開しやすい日程を送る
  - 図:記入済みの②上段と②下段(料理教室)。下段は各マスを「誰に・いつ・何を」の3行で書く

### 6. ③増やしたい行動と目標(25〜28枚目)
- 25枚目:ゴールには、お客さまにしてほしい行動を書く
  - 予約、購入、入会、継続利用など、増やしたい行動を書く。
  - 友だちの数はゴールにしない。登録は、ゴールの行動に進む途中の段階。
  - 図:予約・購入・入会・継続利用のアイコンをゴールの位置に並べ、友だちの数は手前の途中の段階として置く
  - イラスト(プレースホルダー):ゴールの旗
- 26枚目:目標は、いまの件数をもとに書く
  - 書くのは3つ。増やしたい行動のいまの件数(月あたり)/目標の件数/期限。
  - いまの件数は、予約表や台帳、管理画面から先月分を数える。
  - 期限は3か月後を目安にする。3か月ごとに数字を見て、次の目標を書き直す。
  - 図:「いまの件数」→「目標の件数」→「期限」を3つの箱で並べ、期限の先に3か月ごとの見直しの矢印
- 27枚目:無理のない目標にすると、次に直す所が分かる
  - いまの件数(先月分)から考える。
  - 無理のない数字とは、いまの件数と使える予算から見て、現実的に達成できる数字(WS 002-003「現実的で達成可能か」)。目標の件数から、必要な登録者数と配信の回数を逆算して計画を立てるので、現実的でない数字から逆算すると、実行できない計画になる。
  - 図:左に基準線つきの棒グラフ(いまの件数、無理のない目標、1か月で何倍にもする目標=届かない)。右上に「目標を考える材料:いまの件数(先月分)」、右下に「目標の件数 → 必要な登録者数・配信の回数」の逆算の流れ
- 28枚目:記入例 ③目標
  - 増やしたい行動:体験レッスンのあとの、月2回コースへの入会。
  - 目標:月の入会者を4人から6人に。期限は3か月後の月末。
  - 図:記入済みの③目標(料理教室)。4人→6人を小さな棒グラフで添える

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## ワークパート(30分)

### 7. 自社の設計図シートを書く(29〜33枚目)
- 29枚目:ワークの進め方
  - ワーク1 基本情報(10分)/ワーク2 いまの流れ(7分)/ワーク3 理想の流れ(8分)/ワーク4 目標(5分)。
  - 図:30分の時間の帯を、ワーク1〜4の長さで区切る
- 30枚目:ワーク1 基本情報
  - いま売っている商品・サービス、ターゲット、ペルソナを書く。ターゲットは、いまのお客さまの記録と声から書く。ペルソナは、その中のよく見かけるお客さまを1人思い浮かべて書く。
  - 図:①基本情報の欄を拡大し、書く場所に番号を付ける
- 31枚目:ワーク2 いまの流れ
  - 4段階ごとに、いまやっていることとお客さまがしていることを書く。
  - 図:②上段の4マスを拡大し、書く場所を強調する
- 32枚目:ワーク3 理想の流れ
  - 4段階ごとに、目指す姿を書く。何を・いつ・誰にするかまで。
  - 図:②下段の4マスを拡大し、書く場所を強調する
- 33枚目:ワーク4 目標
  - 増やしたい行動と、そのいまの件数、目標の件数、期限を書く。
  - 図:③目標の欄を拡大し、いまの件数・目標の件数・期限の3か所に番号を付ける

### 8. 仕上げと次回(34〜36枚目)
- 34枚目:書き終えたシートの見直し
  - 商品・サービス、ターゲット、ペルソナが書けているか/4段階すべてにいまと理想が入っているか/目標に件数と期限が入っているか。
  - 図:設計図シートの縮小図の横に、見直す4項目のチェック欄
- 35枚目:設計図シートを1分で話してみる
  - 誰に何を売っていて、集客からリピートまでどう進んでもらうかを、順に声に出して話す。
  - イラスト(プレースホルダー):設計図シートを手に、隣の人に1分で話している様子。集客からリピートへの矢印を指でたどっている
- 36枚目:次回やること
  - 第2回では、この設計図の4段階に、公式LINE・Lステップ・いま使っているツールを割り当てる。
  - 図:この回の設計図の4段階に、次回、公式LINE・Lステップ・いま使っているツールの札を貼っていく様子(札の中身はまだ空)

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## 出典(社内資料)
- Inbox「250811_N=1アプローチと手紙施策、口コミ施策への展開可能性」:肌ラボ 極潤の例、1人の顧客を深く知る利点(美容クリニックの手紙施策は第4回へ移動)
- ワンダフルステップ 002-004「ターゲットとペルソナを設定しよう」:ターゲットとペルソナの意味、既存の顧客情報から書く
- ワンダフルステップ 002-003「LINE運用の目標を正しく設定しよう」:友だち数はゴールではない、具体的・測れる・現実的・期限付きの目標
- 成果を出すLINEを構築する設計書 1-3:設計の最初に「誰が登録するか」「何をゴールにするか」を置く
- LINE構築・運用提案書テンプレート(WS特典):目標は1つ、見直しは3か月ごと、根拠のない数字は書かない

## v5からの変更
- 削除:旧17〜19枚目(手を入れる場所の判断、料理教室の購入段階の見直し)、旧22枚目(いまと理想のちがい)。どこをどう直すかは第3回以降の各回で扱う。
- 削除:「要確認」「確認先」「誰にいつ聞くか」「数字の調べ方」の手順。
- 移動:ツールの説明(旧3枚目)を、設計図の説明のあと(7枚目)へ。
- 追加(v7):対象と前提、①基本情報の書き方(いまの商品・サービスとお客さまを書く、お客さまは記録と声から書く)、③増やしたい行動と目標の書き方(友だち数はゴールにしない、いまの件数・目標の件数・期限、根拠を持てる大きさ)。
- 変更:ワーク2後半「力を入れる場所」をやめ、ワーク3「理想の流れ」として独立。
- 変更(v8):商品・サービスやお客さまの層を「1つに絞る」手順は入れない。①はいまの状態を書く欄。
- 変更(v9):「決める」という言い方を使わず、「書く」で統一。
- 追加(v10):用語「ターゲット」「ペルソナ」を説明付きで入れる。
- 変更(v17):進め方を「設計→実装→運用→改善」に変更。理想の流れは「誰に・いつ・何を」で書く。ペルソナに叶えたいことまで書く理由と、無理のない目標にする理由を追加。
- 変更(v16):「案内」という言い方をやめる(いまやっていること、次に進む先、などに言い換え)。受講者が理想の流れに「作る回」を書く手順をやめる。7枚目は「公式LINEとLステップを中心に、いま使っているツールや方法と組み合わせる」に変更。24枚目の理想の流れを具体的に書き直し。
- 追加(v15):各スライドに「図:」「イラスト(プレースホルダー):」の行を追加。スライドでは文章を縮め、図とイラストで見せる。図はスライド生成時に作る。イラストはプレースホルダー(点線の枠と説明文)だけ置き、画像は画像生成AIで作って差し替える。
- 追加(v14):ペルソナの書き方に「商品そのものではなく、何を叶えたいかを書く」を追加。考え方の元はジョブ理論。ジョブ理論そのものは第4回で扱う。
- 追加(v12):ペルソナを具体的に書く利点(15枚目)と、企業の例(16枚目、肌ラボ 極潤)。美容クリニックの手紙の例は、第4回(顧客データの設計とセグメント分類)で扱う。
- 追加(v11):ペルソナを受講者が書く。書き方(16枚目)、記入例、ワーク1、見直しに入れる。設計図シートの①欄にペルソナの記入欄を足す。
- 枚数:32枚 → 36枚。

第2回 スライド全文

22枚・v32/4,254文字

# 第2回 マーケティング基盤の構成と連携範囲

## 1枚目
イラスト
マーケティング基盤の
構成と連携範囲
パソコンで公式LINEの管理画面を開いている人
自社に合った機能を知り、公式LINEとLステップを用意して次回の設計に備えます。
公式LINE
Lステップ
講義30分+ワーク30分 成果物:使うツールの整理シート

## 2枚目
公式LINEとLステップ
運用計画書の作成に向けて使うツールを用意する
第1回で描いた理想の流れをもとに、どの段階でどのツールを使うか整理してゆきます。
段階ごとに作る
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第1回 設計図を描いた
第2回 ツールを用意する
12回で書いたシートをまとめると、運用計画書が1冊できる!

## 3枚目
公式LINEとLステップ
理想の流れに必要な基盤を整えていきましょう
前回の設計図に、使うツールを記入して仕上げていきます。
① 基本情報
各段階で使うツールの整理
② 上段 いまの流れ
集客
つながる
購入
リピート
公式LINEとLステップの用意
② 下段 理想の流れ
集客
つながる
購入
リピート
使うツールの整理シート作成
③ 増やしたい行動と目標
第1回の設計図シート

## 4枚目
公式LINEとLステップ
公式LINEを土台に理想の流れを作ります
第1回で描いた理想の流れを組み立てるために、LINEとその拡張機能「Lステップ」を使用します。
イラスト
スマートフォンで
公式LINEの
トーク画面を見ている
お客さま
公式LINE
つなぐ
Lステップ
友だち追加を受けるアカウント
公式LINEの拡張機能
ユーザー

## 5枚目
公式LINEとLステップ
なぜ公式LINEにLステップをつなぐの?
答え
LINEの1対1の強みを最大限に生かすため!
公式LINE単体では個人単位の記録が残りにくく、1対1画面でありながら一斉送信に近い運用になりやすい。
Aさん
Bさん
登録した直後
1か月利用していない
メッセージ
メッセージ
Lステップをつなぐと、登録経路や回答、申し込みなど履歴が個人ごとに残る。
体験レッスンの日程
再開しませんか?
蓄積した情報をもとに、1対1のトーク画面で一人ひとりに適したメニューや配信を届けられる。
リッチメニュー
リッチメニュー
体験の申込
予約・再開
同じ公式LINEに登録した2人

## 6枚目
Lステップをつなぐとできること
設計図の各段階でLステップができること
設計図のそれぞれの段階で、何ができるかを見ていきましょう。
集客
つながる
購入
リピート
イラスト
設計図シートを見ながら、段階ごとにLINEでできることを確かめる担当者

## 7枚目
Lステップをつなぐとできること
いまの段階
集客
つながる
購入
リピート
「集客」では、ユーザーを知り、この後の流れを作る土台ができる
登録された経路やアンケート回答などから、ユーザーに合わせた対応ができる基盤を作ります。
設計図シートの「集客」に
書く場所(例)
広告
SNS
チラシ
Web
店頭
誘導
公式LINEに
友だち追加

## 8枚目
Lステップをつなぐとできること
いまの段階
集客
つながる
購入
リピート
「つながる」では、一人ひとりに合わせた対応でさらに興味を高められる
ユーザー情報から、メッセージやメニューをユーザーごとに変えられます。
イラスト
LINEで、お店や会社とやり取りしているお客さま
流入経路分析はプロ、メニュー切り替えはスタンダード以上です。

## 9枚目
Lステップをつなぐとできること
いまの段階
集客
つながる
購入
リピート
「購入」では、ユーザーに合わせたアプローチで申込みや購入につなげる
一人ひとりの興味の高さや行動に合わせて送る内容を変えることで、申込みや購入を迷っている人の後押しをします。
イラスト
LINEのメッセージを見て、購入するかどうか検討するユーザー

## 10枚目
Lステップをつなぐとできること
いまの段階
集客
つながる
購入
リピート
「リピート」では、一度きりで終わらない関係を作れる
購入者を記録し、それぞれに合ったアプローチでその後のリピートや再購入に結びつけます。
イラスト
LINEのメッセージをきっかけに、再び購入するユーザー
リッチメニューの切り替えはスタンダードプラン以上で使えます。

## 11枚目
用意と連携
公式LINEとLステップの開設から連携を順番に進めましょう。
運用を始める前の準備として、アカウントの確保から設定作業までを順番に行います。
イラスト
公式LINEの
開設
Lステップの
契約
連携
パソコンで公式LINEとLステップの管理画面を開いて準備する担当者
アカウントがなければ
作成する
Lステップの
初期設定の手順で
連携する

## 12枚目
用意と連携
公式LINEのプランは月のメッセージ数で分かれる
毎月配信する予定の通数を確認し、自社の規模に見合った金額の区分を検討します。
公式LINEの開設
Lステップの契約
連携
2026年4月時点。スタンダードは、30,000通を超えた分を追加できる

## 13枚目
段階ごとに、LINEでお客さまにすること
各段階で使うツールを整理する
「集客」ではSNSや広告などを使い、「つながる」以降でLINEを活用します。
集客
つながる
購入
リピート
いまのツール
(例)
広告、SNS、
チラシ、Webサイト
店頭での声かけ、
メール
ECサイト、
予約システム、店頭
店頭、メール
LINE
LINEへ誘導する
友だち追加、
アンケート、
関係を深める配信
購入・予約への
リンク、問い合わせ
利用後の連絡、
クーポン

## 14枚目
用意と連携
Lステップのプランは使いたい機能によって分かれる
理想の流れを実現するために必要な機能が含まれているかを、事前に確認します。
公式LINEの開設
Lステップの契約
連携
フリーはタグ10個・シナリオ1件まで。初月無料はスタート・スタンダード・プロ。
無料期間が終わると料金がかかり始めるので、終わる日をメモしておく

## 15枚目
用意と連携
公式LINEとLステップの連携設定を行う
必要な識別情報の入力や応答設定を完了させてから、送受信のテストまでをパソコンで進めます。
出典:Lステップ公式「Lステップの初期設定|簡単設定ガイド」(2026年9月)。設定はパソコンで行う

## 16枚目
用意と連携
友だちの反映状況に合わせて送信元を分ける
連携前の友だちは操作後に反映されるため、反映が済むまでは公式LINEからメッセージを送ります。
Lステップに反映された友だち
イラスト
Lステップから送る
公式LINEとLステップの2つの画面を見比べて、送る画面を使い分ける担当者
連携後に友だち追加した人は、自動で反映される
まだ反映されていない友だち
公式LINEから送る
連携前からの友だちは、何か操作するまで
Lステップから送っても届かない

## 17枚目
用意と連携
連携前の友だちを反映させる手順
公式LINEからメッセージを送信し、タップした人から順にLステップへ情報が反映されます。
公式LINEから全員に、
タップをお願いする
メッセージを送る
タップした人から
Lステップに反映される
反映された人は
Lステップから送る
タップしてもらう方法
カードタイプメッセージの
ボタン
リッチメニュー
キーワードの自動応答

## 18枚目
記入例
料理教室(教材用の架空事例)
記入例 料理教室の段階ごとに使うツール
① 段階ごとに使うツール

## 19枚目
記入例
料理教室(教材用の架空事例)
記入例 料理教室のプランと準備の状況
架空の事例をもとに、使いたい機能や配信通数に応じた整理の書き方を確認します。
② プラン
③ 開設・契約・連携

## 20枚目
WORKSHOP
ワークの手順と時間配分
整理シートにある3つの欄を、ワーク1からワーク3にかけて順番に書き進めます。
① 段階ごとに使うツール
ワーク1
① 段階ごとに使うツール
12分
ワーク2
② プラン
8分
② プラン
ワーク3
③ 開設・契約・連携
7分
③ 開設・契約・連携
見直し
シート全体
3分
講座ワークシート(第1回でコピーしたもの)の「T02 記入用」タブに書く

## 21枚目
ワーク1
12分 ①段階ごとに使うツール
ワーク1 段階ごとに使うツールの整理
設計図シートを見ながら、4つの段階で利用中のツールとLINEで行う内容を整理します。
集客
つながる
購入
リピート
いま使っている
ツール
LINEで
やること
設計図シートの2つの流れを確認
4段階のいま使っているツールとLINEでやることを記入
LINEを使わない段階は「なし」と記入

## 22枚目
ワーク2
8分 ②プラン
ワーク2 利用する各ツールのプラン記入
必要な機能を含むLステップと、毎月の送信数に応じた公式LINEのプランを記入します。
② プラン
必要な機能を含むLステップの
プラン
プラン
Lステップ
月のメッセージ数に応じた公式
LINEのプラン
公式LINE

## 23枚目
ワーク3
7分 ③開設・契約・連携
ワーク3 開設と契約と連携の状況確認
ツールの準備状況を項目ごとに確かめ、完了していない作業を行動欄に書き出します。
状況
次回までにやること
公式LINEの開設
済んでいる/済んでいない
Lステップの契約
済んでいる/済んでいない
連携
済んでいる/済んでいない
開設と契約と連携の完了状況を記載
済んでいない作業を次回までの行動欄に記入

## 24枚目
仕上げ
次回は「集客」の入口を作ります
公式LINEの開設やLステップの契約と連携は、済ませておいてください。
集客
つながる
購入
リピート
次回までに済ませておくこと
イラスト
公式LINEのアカウント開設
チェックリストを見ながら、次回までの準備を進める担当者
Lステップの契約手続き
Lステップの初期設定の手順での連携

第2回 構成案

講義とワークの進行/19,776文字

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tags:
  - リスキリング
  - 講座設計
  - 教材制作
status: 確定(2026-09-25・確定版Googleスライドに合わせた)
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> 最終更新: 2026-09-25(v85。24枚目の次回予告を「集客」だけにした。全24枚。これまでの経緯は下の「変更」を参照)

# 第2回 マーケティング基盤の構成と連携範囲(講義30分 + ワーク30分)

## この回でできるようになること
自社の流れの4段階におけるツールの使い分けと、情報の受け渡し方法を決められる。いま使っているツールを「そのまま使う」「Lステップと併用する」「Lステップに移す」から判断できる。(全12回の表のまま。v34の中身と合わない所がある。下の「全12回の表との違い」を参照)

## 対象と前提
- 対象:第1回と同じ。ツールの契約・操作経験は前提にしない。
- 前提:この講座では、公式LINEにLステップをつないで運用する。LINEの1対1の強みを生かすため、Lステップをつなぐ。ツールを比べて選ぶ回ではない。
- この回の「構成」:公式LINEとLステップで、第1回の理想の流れのどこに何の機能を使い、どのプランにするか。
- この回の「連携」:公式LINEとLステップを、管理画面の設定でつなぐこと。APIやWebhookでほかのツールとつなぐ話はしない。
- 準備:第1回の設計図シート。公式LINEがあるか、ログインできる人。
- 成果物:使うツールの整理シート(T02)。①段階ごとに使うツール(4段階それぞれの、いま使っているツールとLINEでやること)、②公式LINEとLステップのプラン、③開設・契約・連携が済んでいるかと、次回までにやること。

## この回で扱わないこと
- ツールの比較と選定(公式LINEにLステップをつないで運用する前提で進める)
- 機能の中身の作り方:登録の入口(第3回)、タグと顧客の分け方(第4回)、配信文とシナリオ(第5・6回)、リッチメニュー(第7回)、予約管理(第8回)、クーポン・ショップカード(第9回)
- 開設したあとの設定:プロフィール(第3回)、あいさつメッセージ(第5回)、応答設定(第8回)、権限・管理者(第11回)
- LINEの外の情報(台帳・レジなど)との突き合わせ(第11回)
- 通数のしくみと、必要な通数の見込み(第12回)
- APIやWebhookでほかのツールとつなぐ方法(講座全体で対象外)

## 流れ(この順で話す)
1. 第1回の理想の流れを振り返り、公式LINEとLステップが何かと、LINEの1対1の強みを生かすためにLステップをつなぐことを説明する(1〜6枚目)
2. 4段階それぞれで、Lステップをつなぐとできることを見る(7〜10枚目)
3. 公式LINEとLステップの開設から連携、公式LINEのプラン、各段階で使うツールの整理、Lステップのプラン、連携設定、連携前の友だちの反映(11〜17枚目)
4. 記入例を見て、ワークの手順を確かめ、ワーク1で①段階ごとに使うツール、ワーク2で②プラン、ワーク3で③開設・契約・連携を書く(18〜23枚目)
5. 次回(24枚目)

- 時間配分:講義のあとにワークをまとめて進める。ワーク1(12分)は21枚目、ワーク2(8分)・ワーク3(7分)は22・23枚目、見直し(3分)はワーク3のあと。講義は合わせて30分。

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### 1. 第1回の理想の流れと、Lステップを使う理由(1〜10枚目)
- 1枚目:表紙
  - タイトル:マーケティング基盤の構成と連携範囲
  - 自社に合った機能を知り、公式LINEとLステップを用意して次回の設計に備えます。
  - 講義30分+ワーク30分 成果物:使うツールの整理シート
  - イラスト(プレースホルダー):パソコンで公式LINEの管理画面を開いている人
- 2枚目:運用計画書の作成に向けて使うツールを用意する
  - 第1回で描いた理想の流れをもとに、どの段階でどのツールを使うか整理してゆきます。
  - 図:全12回を横に並べた帯。第1回「設計図を描いた」、第2回「ツールを用意する」、第3〜9回「段階ごとに作る」。下に「12回で書いたシートをまとめると、運用計画書が1冊できる!」
- 3枚目:理想の流れに必要な基盤を整えていきましょう
  - 前回の設計図に、使うツールを記入して仕上げていきます。
  - 図:第1回の設計図シート(理想の流れに色)から矢印で、1 各段階で使うツールの整理/2 公式LINEとLステップの用意/3 使うツールの整理シート作成
- 4枚目:公式LINEを土台に理想の流れを作ります
  - 第1回で描いた理想の流れを組み立てるために、LINEとその拡張機能「Lステップ」を使用します。
  - 図:ユーザー ⇄ 公式LINE(友だち追加を受けるアカウント)―つなぐ― Lステップ(公式LINEの拡張機能)
  - イラスト(プレースホルダー):スマートフォンで公式LINEのトーク画面を見ているお客さま
- 5枚目:なぜ公式LINEにLステップをつなぐの?
  - 答え(見出しのすぐ下の囲み):LINEの1対1の強みを最大限に生かすため!
  - 公式LINE単体では個人単位の記録が残りにくく、1対1画面でありながら一斉送信に近い運用になりやすい。
  - Lステップをつなぐと、登録経路や回答、申し込みなど履歴が個人ごとに残る。
  - 蓄積した情報をもとに、1対1のトーク画面で一人ひとりに適したメニューや配信を届けられる。
  - 図:同じ公式LINEに登録した2人。Aさん(登録した直後):メッセージ「体験レッスンの日程」、リッチメニュー「体験の申込」。Bさん(1か月利用していない):メッセージ「再開しませんか?」、リッチメニュー「予約・再開」
- 6枚目:設計図の各段階でLステップができること
  - 設計図のそれぞれの段階で、何ができるかを見ていきましょう。
  - 図:右肩「Lステップをつなぐとできること」。4段階の帯(集客・つながる・購入・リピート)
  - イラスト(プレースホルダー):設計図シートを見ながら、段階ごとにLINEでできることを確かめる担当者
- 7枚目:「集客」では、ユーザーを知り、この後の流れを作る土台ができる
  - 登録された経路やアンケート回答などから、ユーザーに合わせた対応ができる基盤を作ります。
  - 図:右肩「Lステップをつなぐとできること」。左に「設計図シートの「集客」に書く場所(例)」(広告、SNS、チラシ、Web、店頭 →誘導→ 公式LINEに友だち追加)、右に「できること」「使う機能」「プラン」の表
    - 登録のきっかけになる診断を作れる:回答フォーム、アクション管理(すべて)
    - アンケートに答えたユーザーにタグを付けられる:回答フォーム、タグ管理(すべて)
    - 決まった言葉を送ったユーザーに特典を返せる:自動応答(すべて)
    - どの入口から誰が何人登録したかわかる:流入経路分析(プロ以上)
- 8枚目:「つながる」では、一人ひとりに合わせた対応でさらに興味を高められる
  - ユーザー情報から、メッセージやメニューをユーザーごとに変えられます。
  - 図:右肩「Lステップをつなぐとできること」。「できること」と「使う機能」の表
    - ユーザーに合わせて届けるメッセージを変えられる:タグ管理
    - タップしたリンクやメニューをタグとして残せる:タグ管理
    - ユーザーごとに表示するメニューを変えられる:リッチメニューの切り替え
  - 表の下の注記:流入経路分析はプロ、メニュー切り替えはスタンダード以上です。
  - イラスト(プレースホルダー):LINEで、お店や会社とやり取りしているお客さま
- 9枚目:「購入」では、ユーザーに合わせたアプローチで申込みや購入につなげる
  - 一人ひとりの興味の高さや行動に合わせて送る内容を変えることで、申込みや購入を迷っている人の後押しをします。
  - 図:右肩「Lステップをつなぐとできること」。「できること」と「使う機能」の表
    - URLを押した人を記録し興味を持つ人がわかる:URLクリック測定
    - 興味を示した人へ申込みや購入のメッセージを送れる:タグ管理、一斉配信
    - 受付フォームを作り申込者にタグを付けられる:回答フォーム、タグ管理
    - 申し込みや購入をした人へのメッセージを止められる:シナリオ配信、アクション管理
  - イラスト(プレースホルダー):LINEのメッセージを見て、購入するかどうか検討するユーザー
- 10枚目:「リピート」では、一度きりで終わらない関係を作れる
  - 購入者を記録し、それぞれに合ったアプローチでその後のリピートや再購入に結びつけます。
  - 図:右肩「Lステップをつなぐとできること」。「できること」と「使う機能」の表
    - 申し込みや購入をした人にタグを付け日付を記録できる:タグ管理、友だち情報欄
    - しばらく購入がない人などを絞り込んで送れる:一斉配信、タグ管理
    - 購入した人に購入後メッセージを日数に合わせて送れる:シナリオ配信
    - 購入の有無により表示するメニューを変えられる:リッチメニューの切り替え
  - 表の下の注記:リッチメニューの切り替えはスタンダードプラン以上で使えます。
  - イラスト(プレースホルダー):LINEのメッセージをきっかけに、再び購入するユーザー

### 2. 公式LINEとLステップをそろえる(11〜17枚目)
- 11枚目:公式LINEとLステップの開設から連携を順番に進めましょう。
  - 運用を始める前の準備として、アカウントの確保から設定作業までを順番に行います。
  - 図:公式LINEの開設(アカウントがなければ作成する)→ Lステップの契約 → 連携(Lステップの初期設定の手順で連携する)
  - イラスト(プレースホルダー):パソコンで公式LINEとLステップの管理画面を開いて準備する担当者
- 12枚目:公式LINEのプランは月のメッセージ数で分かれる
  - 毎月配信する予定の通数を確認し、自社の規模に見合った金額の区分を検討します。
  - 図:開設・契約・連携の帯の「開設」に色。プランの表:コミュニケーション 200通 0円/ライト 5,000通 5,000円/スタンダード 30,000通 15,000円(月額・税別)
  - 2026年4月時点。スタンダードは、30,000通を超えた分を追加できる
- 13枚目:各段階で使うツールを整理する
  - 右肩「段階ごとに、LINEでお客さまにすること」
  - 「集客」ではSNSや広告などを使い、「つながる」以降でLINEを活用します。
  - 図:4段階ごとに、上段「いまのツール(例)」、下段「LINE」。集客:広告、SNS、チラシ、Webサイト/LINEへ誘導する。つながる:店頭での声かけ、メール/友だち追加、アンケート、関係を深める配信。購入:ECサイト、予約システム、店頭/購入・予約へのリンク、問い合わせ。リピート:店頭、メール/利用後の連絡、クーポン
- 14枚目:Lステップのプランは使いたい機能によって分かれる
  - 理想の流れを実現するために必要な機能が含まれているかを、事前に確認します。
  - 図:「契約」に色。使いたい機能×プランの表:回答フォーム・予約管理(フリーから)/お客さまごとのリッチメニューの切り替え(スタンダード以上)/流入経路分析(プロ以上)
  - フリーはタグ10個・シナリオ1件まで。初月無料はスタート・スタンダード・プロ。無料期間が終わると料金がかかり始めるので、終わる日をメモしておく
- 15枚目:公式LINEとLステップの連携設定を行う
  - 必要な識別情報の入力や応答設定を完了させてから、送受信のテストまでをパソコンで進めます。
  - 図:「手順・どこで・すること」の表(縦線あり)
    - 1. LINE公式アカウントの管理画面:Messaging APIを有効にし、Channel IDとChannel SecretをLステップに入力する
    - 2. LINE公式アカウントの管理画面:応答設定で、Webhookをオン。チャット・あいさつメッセージ・応答メッセージをオフ
    - 3. LINE Developers:LINEログインのチャネルを作り、チャネルIDとシークレットをLステップに入力する
    - 4. Lステップ:電話番号で認証し、メッセージの送受信を試す
  - 出典:Lステップ公式「Lステップの初期設定|簡単設定ガイド」(2026年9月)。設定はパソコンで行う
- 16枚目:友だちの反映状況に合わせて送信元を分ける
  - 連携前の友だちは操作後に反映されるため、反映が済むまでは公式LINEからメッセージを送ります。
  - 図:Lステップに反映された友だち→Lステップから送る(連携後に友だち追加した人は、自動で反映される)/まだ反映されていない友だち→公式LINEから送る(連携前からの友だちは、何か操作するまでLステップから送っても届かない)
  - イラスト(プレースホルダー):公式LINEとLステップの2つの画面を見比べて、送る画面を使い分ける担当者
- 17枚目:連携前の友だちを反映させる手順
  - 公式LINEからメッセージを送信し、タップした人から順にLステップへ情報が反映されます。
  - 図:公式LINEから全員に、タップをお願いするメッセージを送る → タップした人からLステップに反映される → 反映された人はLステップから送る。タップしてもらう方法:カードタイプメッセージのボタン、リッチメニュー、キーワードの自動応答

### 3. 記入例とワーク(18〜23枚目)
- 18枚目:記入例 料理教室の段階ごとに使うツール
  - 整理シート①の記入例(料理教室・教材用の架空事例)
  - いま使っているツール:集客 Instagram/つながる 公式LINE/購入 公式LINE、教室での声かけ/リピート 公式LINE
  - LINEでやること:集客 Instagramのプロフィールに、LINE登録リンクを置く/つながる 登録直後に、体験レッスンの日程と申込方法を送る/購入 体験の翌日と3日後に、生徒の声と申込方法を送る/リピート 1か月以上来ていない会員にリマインドを送る。
- 19枚目:記入例 料理教室のプランと準備の状況
  - 架空の事例をもとに、使いたい機能や配信通数に応じた整理の書き方を確認します。
  - ② Lステップ:プロ/公式LINE:ライト
  - ③ 公式LINEの開設:済んでいる/Lステップの契約:済んでいない(プロプランを申し込む)/連携:済んでいない(契約したら、Lステップの初期設定の手順で連携する)
- 20枚目:ワークの手順と時間配分
  - 整理シートにある3つの欄を、ワーク1からワーク3にかけて順番に書き進めます。
  - 図:整理シートの縮小図(①②③)と、ワーク1 ①段階ごとに使うツール(12分)/ワーク2 ②プラン(8分)/ワーク3 ③開設・契約・連携(7分)/見直し シート全体(3分)
  - 講座ワークシート(第1回でコピーしたもの)の「T02 記入用」タブに書く
- 21枚目:ワーク1 段階ごとに使うツールの整理
  - 設計図シートを見ながら、4つの段階で利用中のツールとLINEで行う内容を整理します。
  - 設計図シートの2つの流れを確認
  - 4段階のいま使っているツールとLINEでやることを記入
  - LINEを使わない段階は「なし」と記入
  - 図:4段階の帯の下に、「いま使っているツール」「LINEでやること」の記入欄
- 22枚目:ワーク2 利用する各ツールのプラン記入
  - 必要な機能を含むLステップと、毎月の送信数に応じた公式LINEのプランを記入します。
  - 必要な機能を含むLステップのプラン
  - 月のメッセージ数に応じた公式LINEのプラン
  - 図:整理シート②の欄
- 23枚目:ワーク3 開設と契約と連携の状況確認
  - ツールの準備状況を項目ごとに確かめ、完了していない作業を行動欄に書き出します。
  - 開設と契約と連携の完了状況を記載
  - 済んでいない作業を次回までの行動欄に記入
  - 図:整理シート③の欄

### 4. 次回(24枚目)
- 24枚目:次回は「集客」の入口を作ります
  - 公式LINEの開設やLステップの契約と連携は、済ませておいてください。
  - 次回までに済ませておくこと:公式LINEのアカウント開設/Lステップの契約手続き/Lステップの初期設定の手順での連携
  - 図:4段階の帯のうち「集客」に色
  - イラスト(プレースホルダー):チェックリストを見ながら、次回までの準備を進める担当者

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## v84からの変更(v85・スライドv75、2026-09-25)
- 第3回を「集客」だけを作る回にしたので(第2回7枚目の「集客」、8枚目の「つながる」の分け方に合わせた)、24枚目の見出しを「次回は「集客」の入口と登録後の流れを作ります」から「次回は「集客」の入口を作ります」にし、図の色を「集客」だけにした(ユーザーの指示)。ほかのページは変えていない。確定版Googleスライドへの反映はまだ。

## 全12回の表との違い
- 全12回の表の「できるようになること」にある「情報の受け渡し方法を決められる」と「そのまま使う・併用する・移すから判断できる」は、この第2回では扱わない。
  - 情報の受け渡し(APIやWebhookでほかのツールとつなぐこと)は、講座全体で扱わない。
  - そのまま使う・併用する・移すは、受講者がまだLステップの回答フォームや予約を作っていないため、第2回の時点では判断できない。
- 「自社の流れの4段階におけるツールの使い分け」は、整理シートの①段階ごとに使うツール(いま使っているツールとLINEでやること)で扱う。
- 表の文言を直す場合の案:「自社の流れの4段階で、いま使っているツールとLINEの使い分けを書き、それに合うプランで公式LINEの開設・Lステップの契約・連携を済ませられる。」

## 出典(社内資料)
- 研修①「LINE公式との違い」「主な機能」「全機能一覧」:4・5・7〜10枚目
- 機能MOC「LINE公式アカウント・Lステップ 機能MOC」(2026-09-22)3-2・3-3・4-2・4-3:7〜10枚目
- WS 100の打ち手「技016 ポイントカード」、Inbox「Lステップで確率抽選とクーポン使用済み処理を設定するマニュアル」(2026-07-28):10枚目
- 研修①「オフライン導線・オンライン導線」:7枚目
- WS 003「契約・連携・通数の注意点」:14・17・18枚目(構築を代行する人に向けた記事なので、受講者に関係する部分だけを使う)
- Obsidian Inbox「LINE公式アカウント 料金表(2026年最新)」(2026-04-04更新、公式の料金ページ出典):15枚目。2026年4月時点と明記して使う
- WS「LINE公式アカウントCRMオプション比較調査」(2026-07-25):16枚目
- Lステップ公式「Lステップの初期設定|簡単設定ガイド」(2026-09-22更新):17枚目
- Lステップ公式「LINE公式アカウントの友だちをLステップに認識させる方法3選」(2025-11-22):18・19枚目
- Lステップの解約条件は社内資料どうしで食い違いがあるため、スライドに書かない

## v71の修正
- 7〜10枚目の見出しと表の「できること」を、「〜する」から「〜できる(作れる、変えられる)」の形にそろえた(右肩が「Lステップをつなぐとできること」のため。ユーザーの指摘)。
- 7枚目の表がプロ以上の機能ばかりだったので、どのプランでもできること(診断、回答を条件にした特典、キーワードで特典、特典を1人1回にする)を中心にし、プロ以上は入口ごとの把握の1行にした(ユーザーの指摘)。見出し・リード・表の文はGemini。Geminiが「登録を促す」と書いたので「登録のきっかけを作る」にこちらで直した。
- 7枚目の見出しを、表の一部ではなく全体(きっかけを作る/誰がどこから登録したかを知る/登録直後の流れを分ける)を覆う形にした(ユーザーの指摘。Geminiの3案のうち案1を仮に)。
- 7枚目の見出しで表の1行(診断)だけを取り出していたので、表全体をまとめる見出しにした(ユーザーの指摘。Geminiの3案のうち案2を仮に)。
- 7枚目の見出しがプロ以上でしか使えない機能(入口ごとにわかる)だったので、どのプランでもできること(診断などで登録のきっかけを作る)を見出しにし、プロ以上でできることはリードの2文目に分けた。表にプランの列を足した(ユーザーの指摘。Geminiの3案のうち案2を仮に)。
- 7枚目の表が特典ばかりだったので、集客でLステップをつなぐとできることを並べ直した:入口ごとの登録者、入口ごとのタグとシナリオ、登録のきっかけになる診断、紹介者ごとの登録者、広告から登録した人数をGoogle広告へ送る(広告連携、プロ以上。WSナレッジ「Lステップ広告連携機能 徹底解説」)。Geminiの3案のうち案3を仮に。
- 7枚目を、Lステップで診断のような登録のきっかけ(登録特典)そのものを作れる、という見出しにした(ユーザーの指摘「特典を変えるではなく、特典になるものを作れる」。根拠はWSナレッジ04_施策_配信設計の「Lステップで作った診断をフックにLINE登録」。Geminiの3案のうち案2を仮に)。
- 7枚目を社内ナレッジ(機能MOC、研修①、WS記事・案件サマリー)で調べ直し、入口ごとのタグ付け・シナリオ開始は友だち追加時設定ではなく流入経路分析(プロ以上)の機能だったので直した。登録特典(アンケート回答を条件に特典を渡す)と紹介特典も加えた(ユーザーの指摘。Geminiの3案のうち案2を仮に)。
- 7〜10枚目から「案内」をなくし、変えられるのはメッセージだけでなくリッチメニュー・タグ・シナリオもあることがわかる見出し・リード・表にした。プランで使えない機能(流入経路分析はプロ以上、リッチメニューの切り替えはスタンダード以上)を表の下に注記した(ユーザーの指摘。Geminiの3セットのうちセット1を仮に、「つながる」は2回指摘して出し直し)。
- 7〜10枚目の見出しとリードを、右肩の「Lステップをつなぐとできること」に合わせ、公式LINEだけではできずLステップをつないで初めてできることにした(ユーザーの指摘。Geminiの3セットのうちセット1を仮に)。
- 7枚目の「力を注ぎ次へ促す」は感情論のようだと指摘され、入口ごとの登録数から広告やチラシの出し方を見直す、という事実で書く見出し・リード・表にした(Geminiの3案のうち案1を仮に)。
- 7枚目の見出し「LINEに友だち登録してもらう」は公式LINEだけでもでき、右肩の「Lステップをつなぐとできること」と合わなかったので、Lステップをつなぐとできること(登録の多い入口に力を注ぎ、入口に合わせた案内で次へ促す)を言う見出しにした(Geminiの3案のうち案3を仮に)。7〜10枚目の「できること」を、オレンジの帯から縦線のある表にした。
- 7枚目も、機能の説明ではなく「集客」でやること(LINEに友だち登録してもらう)を言う見出し・リード・表にした(Geminiの3案のうち案1を仮に)。
- 9枚目は、記録を残すことではなく、疑問や不安を解消して購入・予約・申し込みへ進んでもらうことを言う見出しとリード(確定版の文)に戻し、表の行もその目的に合わせてGeminiに書き直させた(ユーザーのコメント)。10枚目はGeminiの案1「「リピート」では、再度の購入や利用を促す」にした(ユーザーの選択)。10枚目の表も「送る」を目的にせず、再度の購入や利用につなげる行にGeminiで書き直した。
- 8枚目のリードの「お客さまごと」を「ユーザーごと」にした(LINEに登録した人がお客さまとは限らないため。ユーザーの指摘)。
- 8枚目を「つながる」の目的(お客さまに合う情報を届けて関係を深める)の見出しにし、お客さまの情報は回答だけでなく、どこから登録したか・タップも含むことを表に入れた(ユーザーのコメント。見出しとリードはGeminiの3案のうち案1を仮に、表はGeminiの前回の案1)。
- 段階ごとの見出しの「「集客」で〜」を「「集客」では、〜」にした(ユーザーの指摘。日本語として不自然)。

## v81からの変更(v82・スライドv71)
- 7・9・10枚目の見出しから「対応」「伸ばせる」をなくした(ユーザーの指摘)。見出しはClaudeが書いた3案のうち案1を仮に。

## v80からの変更(v81・スライドv70)
- 7枚目の基盤を「申し込みや購入の基盤」から「相手を知り、その後の対応を変える土台」にした。9・10枚目は段階名と紛らわしい「つながる」と、「〜てもらえる」をやめ、「申し込みや購入の数を伸ばせる」「次の申し込みや購入を伸ばせる」にした(Geminiの3案のうち案1を仮に)。

## v79からの変更(v80・スライドv69)
- 7・9・10枚目の見出しを、形の指定をゆるめて自然な日本語で出し直した。7は「関心がわかり、申し込みや購入の基盤ができる」(つながるとの重なりをなくした)、9は「増やせる」をやめ「つながる」に、10は何を続けるかを入れた(Geminiの3案のうち案1を仮に)。

## v78からの変更(v79・スライドv68)
- 9枚目の見出しをユーザーが選んだ案(関心に合わせた対応で申し込みや購入を増やせる)にし、リードをリンクのタップだけに絞らない文にした。7枚目は「結果」をやめ「ゴールにする行動」に、10枚目は「選ぶ」をやめ「続けてもらえる」にした(Geminiの3案のうち案1を仮に)。

## v77からの変更(v78・スライドv67)
- 7・9・10枚目の見出しから、購入件数・継続率など業種で変わる指標をなくし、ゴールの呼び方を「申し込みや購入」「ゴールにする行動」にした(段階名の「購入」「リピート」はラベル)。Geminiの3案のうち案1を仮に。

## v76からの変更(v77・スライドv66)
- 7・9・10枚目の見出しを、対応を変えられる・買ってもらえるだけでなく、その成果を高められる、という方向にした(7=ユーザーのことがわかりその後の成果を高められる、9=購入件数、10=継続率)。Geminiの3案のうち案1を仮に。9・10枚目は字数と「時期」を含む語だけこちらで直した。

## v75からの変更(v76・スライドv65)
- 7枚目のリードをユーザー指定の文にした。8〜10枚目の見出しを「〜に合わせた対応で、〜」の形にし、「対応」は送るだけでなくメニュー・タグ・配信の停止も含む言葉として使った。9枚目の「分けられるから買ってもらえる」、10枚目の「時期で分ける」をやめた(Geminiの3案のうち案1を仮に)。

## v74からの変更(v75・スライドv64)
- 7枚目の見出しをユーザー指定の文にした。7〜10枚目のリードを、表の1行だけや全部の羅列ではなく、表全体をまとめて言う文にした。8〜10枚目の見出しは、何を合わせるのか・何で分けるのかが分かる文にした(「記録が残るから」を理由にしない)。Geminiの3案のうち案1を仮に。

## 確定版Googleスライドに合わせた変更(v84・スライドv74、2026-09-25)
- ユーザーが直した確定版Googleスライド(1f7OYJMlsIElzTgRJ4kAswkczuWE2bIin_jyRI2D4YAc)の文と並び順に、構成案とドラフトを合わせた。こちらの判断で文は変えていない。
- 並び順:10枚目のあとに「開設から連携」「公式LINEのプラン」「各段階で使うツールを整理する」「Lステップのプラン」「連携設定」「反映状況」「反映手順」、そのあとに記入例(ツール・プラン)、ワークの手順、ワーク1〜3、次回。
- 7〜10枚目の見出し・リード・表、4・11・13枚目の見出しとリード、18枚目の記入例(リピートの欄)を確定版の文にした。16・17枚目の出典の行は確定版にないので外した。

## v73からの変更(v74・スライドv63)
- 7〜10枚目の見出しを、言い換えやずらした言い方をやめ、第1回の4段階の定義とユーザーの言葉(関係性を深める、興味を高める、購入に進ませる、もう一度買ってもらう)で書き直した(Geminiの3案のうち案1を仮に)。
- 9枚目の表を、手続き(予約・申し込みを受ける)から、購入に進ませる働きかけ(迷っている人への絞り込み配信、URLを押した人への続けての配信、購入した人への配信停止、前日の確認)に作り直した。
- 10枚目の表を、「購入からの日数」(消耗品向けに聞こえる)をやめ、購入の記録・しばらく購入がない人への配信・購入の有無でのメニュー切り替えにした。

## v72からの変更(v73・スライドv62)
- 7〜10枚目の見出しを「「段階」では、〔表の機能のまとめ〕、〔それでどうなるか〕」の形にし、何によってそうなるかを入れた(Geminiの3案のうち案1を仮に)。7枚目は「力を入れる」をやめた。8枚目は表の5行を覆う見出しにした。9枚目は、LINEの中で購入まで済まない事業もあるので「購入まで進んでもらえる」にした。
- 10枚目の表とイラストの「利用」を「購入」にし、業種に寄らない言葉にした。

## v71からの変更(v72・スライドv61)
- 3枚目の見出しを「理想の流れに必要な基盤を整えていきましょう」、4枚目を「公式LINEを土台に理想の流れを作る」にした(ユーザー指定)。
- 7〜10枚目の見出しとリードを、機能でできること(〜を変えられる)ではなく、それで事業者やユーザーにとって何が良くなるかを言う文にした(Geminiの3案のうち案1を仮に)。
- 7枚目の表から、公式LINEだけでもできること(診断以外の特典の渡し方)を外し、Lステップをつないで初めてできる4行にした。
- 9枚目から「1対1で質問に答える(個別トーク)」の行を外した。「購入」は1対1でやり取りする話ではないため。

## v70からの変更(v71)
- 5枚目「なぜ公式LINEにLステップをつなぐの?」から段階ごとのページに入るのが唐突だったので、あいだに6枚目「設計図の各段階でLステップができること」を入れた(Geminiの文)。以降のページ番号を1つずつ送った。

## v69からの変更(v70)
- 「ツールを整理します」と言ったあとに段階ごとの説明を続けると、整理につながらなかった。段階ごとの4枚(6〜9枚目)は、5枚目「なぜ公式LINEにLステップをつなぐの?」の答えの続きとして、段階ごとにLステップをつなぐとできることと使う機能を見せるページにした。「各段階で使うツールを整理する」は10枚目に移し、ワークの進め方・記入例・ワーク1の直前で、自分の設計図で整理しようと言う1枚にした。見出し・リード・表の文はGeminiに書かせた(「回答に合わせて合うリッチメニューを出す」は指摘しても重複が残ったため、こちらで「回答に合わせてリッチメニューを変える」に直した)。

## v68からの変更(v69)
- 6枚目で「各段階で使うツールを整理する」と言ったあと、7〜10枚目が段階の説明になっていて、ツールの整理につながっていなかった。7〜10枚目を、6枚目の整理を1段階ずつ進めるページにした。見出しを「「段階名」で使うツールを整理する」の形にし(LINEも段階で使うツールの1つなので、ツールとLINEを分けて並べない)、リードとあわせてGeminiに書き直させ、右肩のラベルを「段階ごとに使うツールの整理」にした。中身は6枚目と同じ組み立てで、上に「いまのツール(例)」、下に「LINE」(あなたがすること・機能の例)。

## v67からの変更(v68)
- ツールの整理をする場所が離れていた(6枚目で「整理する」と言い、ワーク1は20枚目)ので、並びを入れ替えた。6〜10枚目のあとに、ワークの進め方・記入例①・ワーク1を置き、説明の直後に整理シート①を書く。用意と連携(14〜19枚目)のあとに、記入例②③・ワーク2・ワーク3。講義とワークは交互になる。文は変えていない。

## v66からの変更(v67)=確定版(2026-09-23)
- ユーザーが修正したGoogleスライド(https://docs.google.com/presentation/d/1f7OYJMlsIElzTgRJ4kAswkczuWE2bIin_jyRI2D4YAc/edit)を第2回の確定版とし、スライド部分(1〜23枚目)をその文に合わせて書き起こし直した。見直しのページはなくなった(全23枚)。スピーカーノートは使わないので、Googleスライドのノートを空にした。

## v65からの変更(v66)
- 8枚目のリード文を、関係を深める=その人に合ったやり取りを重ねて購入を考えてもらう、という意味で出し直させた(Geminiの案1を仮に)。情報の整理を関係を深めることの中身にしない。

## v64からの変更(v65)
- v64でこちらが書いたリード文(8・9・10・11・12・14枚目)を、Geminiに書き直させた文に差し替えた(8・9枚目はGeminiの案1を仮に)。
- 当たり前の補足の()を外した(「機能の例(事業による)」「いまのツール(例)」「場所(例)」「アンケート(…)」「講座ワークシート(…)」)。

## v63からの変更(v64)
- リード文を見直し、中身のないもの・分かりにくい言葉を含むものを書き直した(8・9・10・11・12・14枚目。Geminiの案が改善しなかったため、こちらで書いた)。9枚目は「チャットで答える」をやめ、表も「購入の前の疑問・不安を解消する:チャット、自動応答など」にした。

## v62からの変更(v63)
- 8〜10枚目を、配信(送ること)だけに寄せない書き方に直した。8枚目の見出し・リードはGeminiの案1を仮に(「「つながる」では、友だちとの関係を深める」)。表とイラストの説明も、送る話だけでなく、やり取り・リッチメニューを含めた。

## v61からの変更(v62)
- 8枚目のリード文を、アンケートを前提にしない文にした(Geminiの案2を仮に。案1は「定期的な配信」と配信に寄るため)。

## v60からの変更(v61)
- 使うツールの整理シートに「①段階ごとに使うツール」(4段階それぞれの、いま使っているツールとLINEでやること)を足した。シートの名前と、全12回の表の「4段階におけるツールの使い分け」に合わせる。機能の名前を選ぶ欄にはしない。
- ワークを3つにした:ワーク1 ①段階ごとに使うツール(12分)、ワーク2 ②プラン(8分)、ワーク3 ③開設・契約・連携(7分)、見直し(3分)。ワークの進め方に整理シートの全体図と開き方(講座ワークシートの「T02 記入用」タブ)を入れた。
- 記入例を2枚にした(①と、②③)。全24枚。

## v59からの変更(v60)
- 「整理シートを1分で話してみる」のページをやめた(全22枚)。講座は1人で受けることもあり、書いた内容の確認は見直しのページで足りるため。ワークは、プラン(15分)、開設・契約・連携(10分)、見直し(5分)。

## v58からの変更(v59)
- 23枚目の見出しを、途中で切る形から最後まで書いた文にした(Geminiの案2を仮に。案1は「配信」に寄るため)。

## スライドv44(2026-09-23)
- 枠の中の文字を上揃えにした(イラスト枠・画面キャプチャ枠の説明文、高さのある箱)。構成案の中身は変えていない。

## v57からの変更(v58)
- 15枚目を2枚に分けた(全23枚)。15枚目は送り方の使い分け、16枚目は連携前からの友だちを反映させる手順。16枚目の見出しはGeminiの案1を仮に入れた。15枚目にイラストのプレースホルダーを足した。23枚目の「管理画面での連携設定」を「Lステップの初期設定の手順での連携」に直した。

## v56からの変更(v57)
- 14枚目は、見出しは案2(ユーザー選択)。手順を「手順・どこで・すること」の表にして見やすくした。
- 15枚目は、公式LINEから送る場合もあると直した。反映された友だちはLステップから、まだ反映されていない友だちは公式LINEから送る、と使い分けを示し、連携前からの友だちを反映させる手順を足した。見出しはGeminiの案1を仮に入れた。

## v55からの変更(v56)
- コメント7件に対応。7〜9枚目の見出しはユーザーが選んだ・書いた文にした。10枚目は見出しに方法を書かない形にし(Geminiの案1を仮に)、表を「連絡を続ける/後押しする/表示を変える」に。8〜10枚目の表は左の列を広げて1行で読めるようにした。14枚目はLステップ公式の初期設定ガイドの4ステップに差し替えた。15枚目は「連携したらLステップから送る」「連携前からの友だちにはまず一度タップなどをしてもらう」の2つだけにした。16枚目と整理シートから「無料期間…控える」を外し、連携は「Lステップの初期設定の手順で連携する」とした。

## v54からの変更(v55)
- 6〜10枚目のラベルを「4段階でできること」から「段階ごとに、LINEでお客さまにすること」にし、表の左の見出しを「あなたがすること」にした(主語は事業者)。7〜10枚目の見出しを「「段階名」では、〜する」の形にそろえた(Geminiの3セットのうちセット1を仮に入れた)。

## v53からの変更(v54)
- コメント5件に対応。8〜10枚目は機能を決めつけず、「あなたがすること」と「機能の例」を並べる形にした。15枚目は、連携前からの友だちはLステップに自動で反映されず、何か操作してもらうまでLステップから送れないことを、Lステップ公式記事にもとづいて入れた。整理シートの「そのプランにする理由」の欄をなくし、16・18・20・21枚目とT02タブから外した。

## v52からの変更(v53)
- コメント4件に対応。7〜10枚目は、4段階の帯を中身から離し、右上に「いまの段階」として小さく出した。5枚目の箇条書きの要を太字にした。8枚目は案1で確定。9枚目は「どの事業でも使う」と「LINEの中で受け付けたい場合だけ使う」の2段にし、受付を前提にしない見出しにした(Geminiの案1を仮に入れた)。

## v51からの変更(v52)
- イラストのプレースホルダーを7・8・9・10・11・22枚目に足した(スキルの「読み物にしない」「イラストは枠だけ置く」に合わせる。表・ワーク・記入例のページは図表が主役なので置かない)。

## v50からの変更(v51)
- コメント5件に対応。4枚目は「運用」ではなく「導線を整える」話にした。7枚目の見出しはユーザー指定。8枚目は「集客」で接点ができた人に登録してもらい関係を深める範囲にし、あいさつメッセージの名前を外した。9枚目は業種を前提にせず、事業によって使うものを並べた。10枚目は「日数」を外した。見出し・リード・本文はGeminiの3案の案1を仮に入れ、3案はコメント欄の「Geminiの案」に置いた。

## v49からの変更(v50)
- 「集客」は広告・SNSなどLINEの外で知ってもらう段階、LINEへの登録は「つながる」と整理し直した(第1回の定義に合わせる)。7枚目(「集客」)と11枚目(誘導)を1枚にまとめ、設計図の「集客」に書いた場所からLINEへ誘導する図にした。入口の作り方と流入経路分析は第3回に回した。6枚目の表の「集客」のLINE欄を「LINEへ誘導する」、「つながる」を「友だち追加、あいさつメッセージ、アンケート」にした。全22枚。
- 3・5・6枚目の見出しを、コメント欄でユーザーが選んだ・指定した文にした(3枚目は「LINEで」を外し、導線の流れを作るのが中心と分かる文に)。

## v48からの変更(v49)
- コメント対応(2026-09-23)。3枚目に「この回でやること」を足した(全23枚)。5枚目を、見出しを問い・すぐ下の囲みに答えを置く形にした。6枚目に、いまのツール(SNSなど)とLINEの役割を段階ごとに並べた。7枚目は友だち追加の入口を中心にし、流入経路分析はプロ以上で使える補足にした。段階名は「集客」のようにかぎかっこで囲む。見出しとリードはGeminiの3案の案1を仮に入れ、案はコメント欄に書いた。

## v47からの変更(v48)
- ワーク1(使う機能に印を付ける)をやめた。PJのルール(機能を並べて印を付けさせる表は作らない)に合わせた。ワークはプラン(15分)と開設・契約・連携(10分)、見直しと1分で話す(5分)。全22枚。
- 機能の名前を画面の名称にした(流入経路分析、回答フォーム、タグ管理、友だち情報欄、予約管理、リマインダ配信、シナリオ配信、一斉配信、チャット、あいさつメッセージ)。
- 5枚目を「使う機能を当てはめる」から「使える機能を知る」にした。
- 整理シート(T02)を、①プランとその理由、②開設・契約・連携の2つの欄にした。

## v46からの変更(v47)
- 4枚目を、LINEの1対1の強みを生かすため、という理由にした(見出しはユーザー指定、本文はGeminiの案1)。ブロック理由の調査は外した。

## v45からの変更(v46)
- 4枚目の見出しを、やり方(一人ひとりに合わせて運用する)から目的(ゴールの行動に進むお客さまを増やす)に直した。同じ内容を出すと関係のない連絡が増えることを、登録者調査のブロック理由で示した。

## v44からの変更(v45)
- 4枚目を、公式LINEだけでも集客からリピートまで進められることを認めたうえで、Lステップをつなぐ理由を「お客さま一人ひとりに合わせて運用するため」とした。図も2人のお客さまに別の対応をしている図にした。

## v43からの変更(v44)
- 4枚目の見出しを「お客さまごとの情報を残すため」から「集客からリピートまでLINEで運用するため」に広げた。情報を残すことは手段として本文に書く。

## v42からの変更(v43)
- 3枚目を2枚に分けた。3枚目で公式LINEとLステップが何かを説明し、4枚目でLステップをつなぐ理由(お客さまごとの情報を残して4段階で使う)を説明する。全23枚になり、4枚目以降の番号を1つずつ送った。

## v41からの変更(v42)
- 3枚目でLステップと公式LINEが何かを説明していなかったので、それぞれ一文で説明した。Lステップは公式LINEにつないで使う別会社のツールで、お客さまから見える画面は変わらないことも書いた。

## v40からの変更(v41)
- 3枚目が、4〜8枚目で説明する機能の中身を先取りしていたので、理由だけに絞った。機能の一覧とタグ数などの細かい数字は外し、図も4段階の帯とツールの関係だけにした。

## v39からの変更(v40)
- 3枚目で、Lステップを使う理由を配信だけに狭めていたのを直した。4段階のどこでも(登録の入口、アンケート、申込や予約の受付、配信、リッチメニュー)お客さまごとの情報を使うこと、公式LINEだけでは残せる情報が少ないこと、Lステップはその情報を残して各段階で使えることの順に説明する。

## v38からの変更(v39)
- 3枚目と「前提」で、Lステップを使う理由を書いた。送り分けにはお客さまごとの記録が要ること、公式LINEだけでは残せる記録が少ないこと(タグ5種類・1人1個、年齢や性別は推定値)、Lステップは記録を残してそれを条件に送り分けられることの順に説明する。

## v37からの変更(v38)
- 3枚目の冒頭を「使う」という宣言から始めず、第1回で書いた相手・時期・内容が変わる配信を実行するために、Lステップを使う理由から説明した。

## v36からの変更(v37)
- 3枚目でLステップの定義から始めず、この講座では公式LINEとLステップを使うと明示してから、それぞれの役割を説明する流れにした。4枚目は第1回の振り返りの重複を削った。

## v35からの変更(v36)
- 表紙に置いていた制作側の説明文と図の指示を外し、タイトル・講座名・回数だけを記載した。

## v34からの変更(v35)
- 第1回でLステップの名称を出さない方針に合わせ、3枚目で公式LINEとLステップの関係・できることを初めて説明し、4枚目で第1回の理想の流れと結び付ける順番にした。
- 1〜2枚目ではLステップの名称を先に出さず、使うツールと機能を学ぶ回だと伝える。

## v33からの変更(v34)
- 回のタイトル(構成と連携範囲)と全12回の表の段階名(ツールの準備)に合わせ、公式LINEとLステップをそろえる回として組み直した。22枚。
- 「構成」は、理想の流れのどこに何の機能を使い、どのプランにするか。「連携」は、公式LINEとLステップを設定でつなぐこと。スライドでもこの意味で使う。
- 誘導は9枚目の1枚だけにした。誘導を書くワーク、料理教室の誘導の例はやめた。
- ワークを、使う機能に印(12分)、プラン(8分)、開設・契約・連携(7分)、見直しと1分で話す(3分)にした。
- 見出しの言い回しは、スライドを作るときにGeminiに書かせ、調整で3案を出す。

## これまでの変更(v29〜v33)
- 「場面」「押すもの」「見立て」「扱い」「つなぎ方」という言い方は使わない。
- やめたもの:割り当て表(段階×ツールのマス目)、そのまま使う・併用する・移すの判断とその2つの問い、「後の回で考える」の振り分け、公式LINEとLステップを比べる表、情報を自動で渡すか手で写すかの話。
- 見出しに具体例や手順を並べない。言葉の定義を見出しにしない。
- スライドの中で「第何回でやる」と先の回を言うのはやめた(2枚目の全12回の流れと、最後の次回予告だけ)。
- 管理画面の手順(13枚目)は素材がない。管理画面を見ながら新しく作る。
- 事例 FCチャンネル(説明会の申込をGoogleフォームからLステップのフォームに移した)は第3回で使う。