確定している講座回数
デジタルマーケティング
実務者育成講座
開始日:2026-08-29 | 最終更新:2026-09-20 | 管理対象:申請・教材制作・活用設計
想定されている動画尺
設計済みの配布テンプレート
社労士の回答待ち
直近の対応
- 01社労士の回答・修正指示を確認担当:井澤様(ALLAI)/回答日と調整内容をR274へ記録する
- 02教材設計シートv1を確認し、回8・回11の新規執筆に着手12回分の学習目標・章立て・素材を「教材設計」タブに反映済み。素材のない回8(自動化と有人対応の切り分け)・回11(顧客カルテ・個人情報)から執筆を始める
- 03T12 運用計画書を先に設計最終成果物を先に定め、各回のワークとテンプレートの到達点を揃える
- 04実画面の録画へ着手設定手順など、社労士の回答に左右されない素材を先行して収録する
- 05T13 受講前ヒアリングシートを作成講義内で使う実例を受講企業に合わせるための事前情報を定義する
制作方針
- ✓実務成果物を残す動画視聴だけで終わらず、ヒアリングシートや操作テンプレートを含める
- ↻非属人化する担当者が変わっても撮影・運営・実務を再現できる設計にする
REXLI・ワンダフルステップの既存素材を12回に対応付けた結果、8回は既存素材で講義の8割以上を賄え、回7・回12は補筆、回8・回11は新規執筆が必要です。各回の学習目標・章立て・時間配分は「教材設計」タブで確認できます(2026-09-03)。
全12回の構成
回名とテンプレート名は、ALLAI共有HTML v1(2026-08-28)記載の社労士提出内容です。「この回で決めること・つくるもの」は、教材設計タブと第1回・第2回の構成案から2026-09-20に書き起こしました。「扱う段階」は、第1回で示す「集客・つながる・購入・リピート」の流れのうち、その回が作る場所です。テンプレート名は成果物タブの一覧と同じ名前です。ALLAI共有HTML v1には短い名前(例:T03 登録導線・流入計測)で載っています。
| 回 | 教材・申請に載る名前 | 扱う段階 | この回で決めること・つくるもの | 対応テンプレート | 制作の状態 |
|---|---|---|---|---|---|
| Day 1 / 第1〜4回 — 設計図を描いてツールを用意し、「集客・つながる」の段階を作る | |||||
| 01 | デジタルマーケティングの全体設計 第1回の詳細構成案を見る → | 全体の設計図 | 自社の「集客・つながる・購入・リピート」の現状と理想を1枚に描く。お客さまが止まっている場所を1つ選び、目標を決める。この回ではツールを触らない。 | T01 設計図シート(申請書類での名前:集客の全体図シート) Googleスプレッドシート ↗ HTML記入版 → 記入例 → | スライド修正中 構成案v2・Googleスライドを手で修正中 開く ↗ |
| 02 | マーケティング基盤の構成と連携範囲 第2回の詳細構成案を見る → | ツールの準備 | 公式LINEを開設し、Lステップを契約して2つを連携し、初期設定を入れる。月に送る通数を見込む。社内の予約・決済・顧客管理のデータを、Lステップと受け渡すかを決める。 | T02 使うツールの整理シート | レビュー前 構成案v4・スライドv9(22枚) スライドドラフト → |
| 03 | 顧客獲得導線の設計と流入経路の分析 | 集客・つながる | 店頭・広告・紹介・Webのどこに友だち追加の入口を置くかを決める。流入経路分析で入口ごとにQRコードとURLを分け、登録時に経路のタグを自動で付けて、経路別の登録数を数えられるようにする。友だち追加の前に見られるプロフィールも整える。 | T03 登録導線設計シート+流入経路計測表 | 初期設計のみ 9月3日の章立てまで。既存素材で足りる |
| 04 | 顧客データの設計とセグメント分類 | 集客・つながる | 送り分けに使うタグの分け方(関係性・購入意欲・流入経路・属性・行動)と名前の付け方を決める。友だち追加の直後に聞くアンケート3問と、回答をどのタグに変えるかを決める。 | T04 顧客分類(セグメント)設計表 | 初期設計のみ 9月3日の章立てまで。既存素材で足りる |
| Day 2 / 第5〜8回 — 「購入」の段階を作る(配信、リッチメニュー、予約と問い合わせの対応) | |||||
| 05 | 見込み客育成シナリオの設計(基礎) | 購入 | 友だち追加の直後から7日間に送るシナリオ配信を、1通ごとの目的・順番・タイミングで組む。1通目の配信文を型(新PASONA)に沿って書く。 | T05 配信シナリオ設計シート(基礎) | 初期設計のみ 9月3日の章立てまで。既存素材で足りる |
| 06 | シナリオの分岐設計と離脱防止(応用) | 購入 | 第5回のシナリオに、タップした人としなかった人で配信を分ける分岐点を2つ置く。リマインダ配信の回数と時間帯を決める。ブロック率を確認する頻度と、急に増えたときの対応ルールを決める。 | T06 分岐シナリオ設計図+離脱防止チェック | 初期設計のみ 9月3日の章立てまで。既存素材で足りる |
| 07 | 顧客接点の導線と応答設計 | 購入 | リッチメニュー(トーク画面下のメニュー)に載せるものを選び、6分割の配置・文言・リンク先をラフに描く。キーワード自動応答で返す問い合わせを5つ選び、応答文を書く。 | T07 メニュー構成ラフシート | 初期設計のみ 9月3日の章立てまで。補筆が必要 |
| 08 | 問い合わせ・予約対応の自動化設計 | 購入 | 予約と問い合わせを種類別に書き出し、「自動/半自動/有人」に仕分ける。回答フォームと予約管理で、受付・確認・リマインド・フォローの流れを組む。人が引き継ぐときの担当・応答期限・記録先を決める。 | T08 自動応答設計シート | 初期設計のみ 9月3日の章立てまで。新規執筆が必要 |
| Day 3 / 第9〜12回 — 「リピート」の段階を作り、数字の確認・顧客情報の管理・運用計画書で続けられる形にする | |||||
| 09 | リピート促進施策の設計と運用 | リピート | 自社の再来の周期と、来なくなるタイミングを書き出す。リピート施策(周期に合わせたクーポン、休眠客への案内、紹介、ランク特典)から1つ選び、対象・特典・期日・配信タイミングを決める。クーポンの利用数などで利用状況を確かめる方法も決める。 | T09 リピート施策企画書 | 初期設計のみ 9月3日の章立てまで。既存素材で足りる |
| 10 | 施策の効果測定と改善の意思決定 | 測定 | 開封率・タップ率・成約・ブロック率を、見る順番を決めて読む。目安の数字と比べて、直す場所に優先順位を付ける。月次レポートを、数字・コメント・次の打ち手3つの順で書く。 | T10 月次効果測定レポート | 初期設計のみ 9月3日の章立てまで。既存素材で足りる |
| 11 | 顧客情報の一元管理体制の構築 | 顧客情報の管理 | 予約台帳・レジ・紙・LINEに分かれている顧客情報を洗い出す。顧客カルテの項目(基本・行動・対応履歴・同意)を決め、友だち情報欄・タグ・メモのどこに記録するかを決める。個人情報の取得目的・利用範囲・権限・保管のルールも決める。 | T11 顧客カルテ項目定義表 | 初期設計のみ 9月3日の章立てまで。新規執筆が必要 |
| 12 | 運用計画の策定と改善サイクル | 運用計画 | 第1〜11回で作ったシートを、運用計画書1冊にまとめる。月ごとの配信・振り返り・メンテナンスの予定、担当と承認、緊急時の連絡の流れを決める。スタッフへの説明と引き継ぎに使える形にする。 | T12 運用計画書 | 初期設計のみ 9月3日の章立てまで。補筆が必要 |
1回60分の基本構成
前半30分:講義
業務を考える順序・型・考え方を渡し、実例や失敗例を共有する。
後半30分:ワーク
配布テンプレートを自社に当てはめて記入し、その回の成果物を残す。
教材・申請上の表記ルール
申請書類に載る名前は業務名で表現します。スライドの章見出しと本文、ワークシート、口頭説明、実画面では、公式LINEなどのツール名を使います(2026-09-20 範囲を明確化)。
今回の講座に含めないもの
- ×画像のデザイン制作回7ではメニュー構成までを扱い、画像制作そのものは対象外。
- ×外部システムとの連携・開発回2では連携範囲の判断までを扱い、実装・開発は対象外。
デジタルマーケティングの全体設計
講義30分+ワーク30分。v2では、この講座が公式LINEとLステップで流れを作る講座であることを冒頭の講座紹介で言い切り、第1回の本編ではツールの話をしません。設計図と、止まる場所は、お客さまの行動だけから決めます。
成果物:「設計図シート」の初稿(申請書類ではT01 集客の全体図シート)
対象:企業の集客・顧客対応・販促の実務を担う方、これから担当する方。専門知識・ツール操作経験は前提にしません。
講座の前提:公式LINEとLステップを使って、集客からリピートまでの流れを作る。冒頭で伝え、第1回ではツールを触りません。
準備:自社の商品・顧客・集客方法がわかるメモ。受講前ヒアリングがあれば転用します。
設計図シートに記入する → ブラウザへ自動保存・印刷対応
設計図シートの記入例を見る → 架空の料理教室を題材にした完成見本
Googleスプレッドシート版を開く ↗ 縦型の「記入用」「記入例(料理教室)」の2シート
第1回のスライドを見る → 全32枚。編集中のGoogleスライドに、前提の変更で文が変わる8枚を入れ替えた状態
スライド全文と構成案をテキストで開く → ライティングを頼むときに渡す素稿。コピーボタン付き
編集中のGoogleスライドを開く ↗ 9月12日に赤ペン2件を反映(6枚目に料理教室の完成見本を追加して全33枚、18枚目を問いと答えの形に)。以降も手で文言を修正中
60分の構成
各章を開くと、小見出し・教える内容・ワークの進め方を確認できます。
0–8分8分間講義 1講座の全体像と、第1回でつくるもの講座の前提・基本用語・今日のゴールを理解する。
1-1. この講座でできるようになること|2分
集客から購入・継続利用までの流れを、自分で設計し、動かし、直せるようになる講座。ツールは公式LINEとLステップ。この2つで、お客さまへの案内と配信を作る。第2回で用意する。第1回はツールを触らない。
全12回を「設計(第1〜4回)→ 運用(第5〜8回)→ 改善と定着(第9〜12回)」で紹介。毎回1枚のシートを作り、最後に運用計画書にまとめる。
1-2. デジタルマーケティングとは何か|2分
SNS・広告・LINEなどの接点を使い、お客さまに知ってもらい、購入や継続利用まで進んでもらう活動。「施策」は目的のために行う具体的な取り組み、「ゴール行動」はお客さまに取ってほしい行動。投稿やツールの導入は目的ではない。
1-3. 今日のゴールと完成見本を見る|2分
設計図シートの記入例(料理教室)を見せる。スライドでは、3つの記入欄を1枚で示したあと、料理教室の完成見本(上段=現状、下段=理想)を1枚で見せる。今日はこの設計図を自分の事業に当てはめ、現状と理想を描き、止まる場所を1つ決める。
記入例:初心者向け料理教室を見る → 空欄シートに記入する →
1-4. なぜ設計図から始めるのか|2分
投稿を見て興味を持っても、次に行く場所がなければお客さまは消える。投稿や配信を個別に考える前に、入口からゴールまでの道を1本描く。「設計 → 実装 → テスト → 運用しながら改善」の順序を示す。今日は設計だけ。
8–18分10分間講義 2集客からリピートまでを4段階で整理する各段階でお客さまが何をするかを理解する。
2-1. お客さまの流れを4つに分ける|4分
- 集客:知る、興味を持つ。
- つながる:登録して、こちらから連絡できる状態になる。
- 購入:相談・体験して、申し込む。
- リピート:もう一度買う、使い続ける。
4段階は整理の型。自社の経路に合わせる。
2-2. 媒体の名前ではなく、お客さまの行動で考える|3分
広告・SNSは知ってもらう、登録先はあとから連絡できる状態にする、予約・購入ページは申し込む場所、利用後の案内は次回につなげる。
2-3. 料理教室の例|3分
SNSで教室を知る → 公式LINEに登録して体験日程を見る → 体験に参加する → 入会して通う
登録、体験の申込、有料の入会は別の行動として区別する。例の見せ方は、ツールではなくお客さまの行動から入る。問いは「次に進むのに要るものは、届いているか」を購入の段階に当てた形にする。「体験のあと「少し考えます」と帰ったお客さまに、入会を決めるのに必要な情報(料金・日程・申込先・あとからの連絡)は届いていますか?」。答えは「届いていない」(当日のお礼と申込案内の1通だけ)と明示し、続くスライドで時系列を見せる。
18–30分12分間講義 3止まる場所を見つけて、理想と目標を決める現状・理想・目標の書き方を理解する。
3-1. 最終的に増やしたい行動を決める|3分
登録者数ではなく、予約・購入・継続など事業上の成果を1つ決める。一つの商品、一つの顧客層に絞る。
3-2. 現状と理想を上下2段で描く|5分
- 上段:いまある入口・案内・申込先・購入後の案内を並べる。いまの事実だけを書く。
- 止まる場所:各段階で「次に進むのに要るものは、届いているか」と確かめる。届いていない段階に印をつける。
- 下段:4段階すべての理想を書く。全12回の講座で、流れ全体を作っていくため。お客さまの行動で書き、ツールの話はしない。
- 止まる場所は、最初に成果を確かめる場所として扱う。目標は、ここに置く。
下段には4段階すべての理想を書く。集客は「SNSのほか、店頭と紹介からも登録でき、どの入口から来たかがわかる」。つながるは「登録した直後に、体験日程の見方と申込の方法が届く」。購入は「申し込んでいない人に、翌日と数日後に後追いが届く」。リピートは「翌月の日程案内に加えて、しばらく来ていない会員にも声がかかる」。止まる場所は「購入」。当日にお礼と申込案内は送っているが、そのあとの後追いをしていない。最初に成果を確かめるのはここで、目標は月の有料入会者数に置く。
3-3. 目標を決める|4分
目標は4つの問いで決める。何を、どれだけ、いつまでに、どう確かめるか。料理教室の例は「月の有料入会者数を4人から6人に。フォロー案内を始めた翌月末まで。入会台帳で初回支払いを数える」(数字は教材用の仮置き)。現状の数字がわからないときは「要確認」と書き、確認先と期限を書く。
30–38分8分間ワーク 1対象の商品・顧客・ゴール行動を決める今回設計する範囲を絞る。
記入すること
- 商品・サービス
- 対象の顧客と困りごと
- 最終的なゴール行動
複数事業がある場合も、まず1つを選ぶ。
38–50分12分間ワーク 2現状と理想の流れを描く設計図シートの上下2段を記入する。
前半6分:現在の流れを描く
4段階ごとに整理し、使っていない接点は「なし」、不明な部分は「要確認」と書く。空欄にしない。
後半6分:止まる場所に印をつけ、下段を描く
各段階で「次に進むのに要るものは、届いているか」と確かめ、届いていない段階に印をつける。下段には、4段階すべての理想を書く。
50–55分5分間ワーク 3止まる場所と目標を1つ決める最初に成果を確かめる場所を明確にする。
記入すること
止まる場所(最初に成果を確かめる場所)、その理由、目標を1つずつ記入する。現在値が不明なら、必要なデータの確認を最初の行動にする。
55–60分5分間振り返り完成チェックと次回への接続自分の設計図を1分で説明する。
完成チェックの5項目
- 対象の商品・顧客・ゴールが1つに絞れている。
- 現状と理想が分かれており、購入後まで確認できる。
- 各段階で、お客さまが次にすることが読める。
- 止まる場所と、選んだ理由が1つ書かれている。
- 目標に期限と確認方法がある。不明な数値には確認先がある。
次回への接続
今日、下段に書いた理想の流れは、これからの回で段階ごとに作っていく。下段に書くものは人によって違い、入口、きっかけ、予約の受け方、送る案内などがある。次回(第2回)は、この講座で使うツール(公式LINEとLステップ)を用意して、初期設定を終える。4つの段階のどれを作るときも、使うツールは同じ。各段階を作る回は、集客・つながるが第3回と第4回、購入が第5〜8回、リピートが第9回。目標の測定は第10回。
成果物:設計図シートの初稿
基本情報:対象の商品・顧客・ゴール行動
今ある接点・案内・行動
4段階すべての理想を書く
追記欄:止まる場所と理由/目標・期限・確認方法/不明点と確認先
後続回で具体化し、第12回の運用計画書に統合します。
受講・制作上の補足
動画受講でも進められる構成
ワーク中は動画を一時停止して記入。ワークを含む60分であり、60分の説明動画ではありません。
第1回では扱わないこと
- 公式LINE・Lステップの契約、開設、設定(第2回)
- 登録の入口、経路の計測、顧客の分類、配信の中身(対応する後続回)
- 広告運用の細かな設定・画像制作・システム開発
出典と構成案の位置づけ
正式テーマ・60分枠は既存カリキュラムを維持。講座の前提を冒頭に置く構成、料理教室の例の組み立て、自己チェック、ワーク内の配分は今回の提案です。承認済みの教材ではありません。
- 2026-09-03 教材設計シート(全12回)・既存素材対応表
- WS 002-002「まずはLINE設計図を作ろう」/WS 002-003「LINE運用の目標を正しく設定しよう」
v1と9月6日のスライド改変は、第1回の途中で「LINEが要る」という結論に持っていく組み立てだったため、2026-09-08にv2へ全面改訂。正本:260905_第1回_デジタルマーケティングの全体設計_構成案.md。変更時はこの画面へ手動反映します。
全12回の教材設計を見る →マーケティング基盤の構成と連携範囲
講義30分+ワーク30分。第2回は、受講者が実際に公式LINEを開設し、Lステップを契約して2つを連携し、初期設定まで進める回です。各手順のやり方は、実画面で説明します。「連携」は、公式LINEとLステップの連携と、社内システムとのデータの受け渡しの2つを扱います。
成果物:「使うツールの整理シート」の初稿(申請書類ではT02)
対象:第1回と同じ。ツールの契約・操作経験は前提にしません。
前提:公式LINEにLステップをつないで運用する。ツールを比較して選ぶ回ではありません。
準備:第1回の設計図シート。公式LINEの有無、ログインできる人、契約中のツールがわかるメモ。
整理シートに記入する → ブラウザへ自動保存・印刷対応
整理シートの記入例を見る → 架空の料理教室を題材にした完成見本
第2回のスライドを見る → 紺+オレンジ/24枚 v10/PowerPoint付き(レビュー前)
スライド全文と構成案をテキストで開く → ライティングを頼むときに渡す素稿。コピーボタン付き
60分の構成
各章を開くと、教える内容・ワークの進め方を確認できます。
0–3分3分間講義 1第1回で決めたこと設計図シートで決めたことと、各段階を作る回を確かめる。
第1回で、設計図シートに現状と理想の流れを描き、止まる場所を1つ決めた。4つの段階を作る回を、同じスライドで見せる(集客・つながる:第3回・第4回/購入:第5〜8回/リピート:第9回)。講座では、どの段階もこれからの回で順に作る。
3–9分6分間講義 2この講座で使うツールは2つ。公式LINEでできること、Lステップでできること2つのツールでできることを知る。
公式LINEでできること:チャット、メッセージ配信、応答メッセージ、リッチメニュー、あいさつメッセージ。
Lステップでできること:流入経路分析、回答フォーム、タグ管理、シナリオ配信、予約管理・リマインダ配信、リッチメニューの切り替え、友だち情報欄。
これがすべてではないので、数は言わない。各機能の設計は第3回以降で回ごとに進める。
9–19分10分間講義 3今日やること(4つの手順)と、手順①〜④のやり方と注意4つの手順を見てから、①開設、②契約、③連携、④初期設定を順に、実画面で見る。
今日やること
- 公式LINEを開設する
- Lステップを契約する
- 2つを連携する
- 初期設定を入れる
あわせて決めること:月に送る通数を見込む。社内の予約・決済・顧客管理のデータを、Lステップと受け渡すかを決める。
各手順のやり方を、実画面で説明する。受講者が録画を見ながら設定を進めるわけではない。
① 公式LINEを開設する
お客さまとやり取りするアカウントを作る。プラン、契約日、ログインできる人を整理シートに控える。すでに公式LINEがある場合は、ログインできる人だけ確かめる。
② Lステップを契約する:料金と条件は変わるため、確認先と確認日を控える
料金、無料期間、解約の条件は変わる。シートには金額を書かない。
連携するときの注意
- 連携したあとは、メッセージをLステップの画面から送る。公式LINEの管理画面から送ると、履歴がLステップに残らない。
- Lステップの無料期間は、契約した日から数える。
- Lステップを解約すると、同じ公式LINEにもう一度連携できない場合がある。
- すでに別の配信ツールを使っている場合だけ:連携先を切り替えても、前のツールの契約は続く。解約は別に手続きする。
今日入れる初期設定は5つ
アカウント基本情報、プロフィール、権限・管理者、応答設定、あいさつメッセージ。リッチメニューは第7回で設計するので、今日は入れない。
19–25分6分間講義 4配信を始める前に、月に送る通数を見込む通数の意味、数え方、見込みの出し方を理解する。
- 公式LINEとLステップは別々の契約、別々の料金。送れる通数は両方の上限に従う。
- 通数を使うのは、こちらから送る配信。お客さまの操作に返すものには、使わないものがある。
- 必要な通数は「1人あたりの月間配信数 × 登録者数」。プランは上げると戻せない場合がある。
プランを選ぶ基準としては扱わない。見込んだ通数が、契約したプランの上限に収まるかを確かめるために使う。
25–30分5分間講義 5社内システムのデータの受け渡し言葉の意味と、3つの選択肢を理解する。
社内システムとは、予約、決済、顧客管理、ECなど、お客さまの情報が入っているもの。データの受け渡しとは、そのデータをLステップに入れること、またはLステップのデータを社内システムに入れること。Instagramなどから公式LINEへ誘導する話(導線)は第3回で扱い、ここでは扱わない。
- 受け渡さない:LINEとは別のまま運用する。決済や会計はここ。
- 手作業で受け渡す:CSVの出し入れや転記で回す。月の件数が少ないうちはここから。
- Lステップの機能に置き換える:紙の予約台帳をLステップの予約管理にするなど。
システムを開発してつなぐ方法は、この講座では扱わない。
体験レッスンの申込は無料の予約フォームと電話、支払いは現金と振込、会員はExcelで管理している。体験の申込はLステップの回答フォームに置き換える。支払いは受け渡さない。会員リストは、月20件未満なのでCSVで手作業で受け渡す。
30–45分15分間ワーク 1開設、契約、連携、初期設定を進める整理シートの①を記入する。
講義で見たやり方のとおりに、4つの手順を順番に進める。済んだら、整理シートに日付と担当を書く。終わらなかった分は、担当と期限を書いて次回までに進める。
45–50分5分間ワーク 2月に送る通数を見込む整理シートの②を記入する。
1人あたりの月間配信数、見込み登録者数を書き、月の通数を出す。契約したプランの上限に収まるかを確かめる。
50–55分5分間ワーク 3データの受け渡しを決める整理シートの③を記入する。
予約、決済、顧客管理など、お客さまの情報が入っているものを、お客さまの流れの順に書き出す。受け渡し方を3つから選び、月の件数と、いま困っていることを理由に書く。
55–60分5分間仕上げ完成チェックと1分説明整理シートを1分で説明する。
完成チェックの4項目
- 公式LINEの開設、Lステップの契約、連携が済んでいる。済んでいない手順には、担当と期限がある。
- 5つの初期設定が済んでいる。済んでいない項目には、担当と期限がある。
- 月の通数の見込みが書いてあり、契約したプランの上限に収まるかを確かめてある。
- 社内システムごとに、受け渡し方と理由が書いてある。
次回への接続
次回(第3回)は、店頭・広告・紹介・Webのどこに登録の入口を置くかを決め、入口ごとの登録者数を数えられるようにする。
成果物:整理シートの初稿
追記欄:不明点と確認先、1分で説明する欄
受講・制作上の補足
実画面での説明
公式LINEの開設、Lステップの契約、2つの連携、初期設定5項目が対象。やり方の説明として、講義3の中で見せる。受講者が録画を見ながら設定を進めるためのものではない。
第2回では扱わないこと
- ツールの比較と選定
- システムを開発してつなぐ方法、API設定(講座全体で対象外)
- Instagramなどから公式LINEへ誘導する導線、登録の入口と計測(第3回)
- タグと顧客分類(第4回)、配信文とシナリオ(第5回・第6回)、リッチメニュー(第7回)
出典と構成案の位置づけ
正式テーマと時間枠は既存カリキュラムを維持。承認済みの教材ではありません。
- v3までは、構築を代行する人に向けた記事(WS 003「契約・連携・通数の注意点」)をほぼそのまま講義にしていたため、受講者に理由がわからない内容が並んでいた。2026-09-20にユーザーのコメント8件を受け、実際に手を動かす回としてv4に作り直した。
- 研修①「LINE公式との違い」「主な機能」「全機能一覧」:講義2。
- WS 003/WS 004:講義3・講義4。受講者(これから始める企業の担当者)に関係する内容だけを使う。
正本:260907_第2回_マーケティング基盤の構成と連携範囲_構成案.md。変更時はこの画面へ手動反映します。
12回分の教材設計シート
既存素材対応表(2026-09-03)を元に、各回の学習目標・章立て・時間配分・使用素材・成果物を定義したv1ドラフト。動画・スライド・テンプレートはこのシートを正本に制作します。
既存素材で講義の8割以上を賄える回
骨格はあるが補筆が必要(回7・回12)
新規執筆が主(回8・回11)
実画面録画が必要な回
講座の前提(公式LINEとLステップで作る)を冒頭に置き、第1回の本編ではツールの話をしない構成に改めました。料理教室の例は「体験当日の案内のあと、後追いがない」から組み立てています。下記は9月3日時点の初期設計です。
第1回 構成案を見る →デジタルマーケティングの全体設計
成果物:T01 集客の全体図シート
学習目標
- 集客・登録・販売・リピートの4段階で、自社の顧客の流れを説明できる
- 「一度作れば動き続ける仕組み」を作るという目的と、設計→実装→テストの順番を理解する
- 自社の設計図を1枚に描ける
前半30分:講義
- 8分なぜ設計図から始めるのか設計書 1-1「構築で作るべき4つの仕組み」・1-3「この順番で作る理由」/WS 002-002「設計図を作る3つのメリット」
- 10分4段階で見る顧客の流れWS 002-002 基本ファネル・ダブルファネル/WS 002-006 カスタマージャーニー4フェーズ/研修①「集客から継続利用までの基本フロー」
- 12分目標の決め方と設計図の実例WS 002-003 SMARTゴール・目標設定チェックリスト/WS 002-002「実際の設計図事例」/研修①「解決する3つの課題(集客・リピート・業務効率化)」
後半30分:ワーク
- 8分自社の商品・顧客・ゴール行動(予約/購入/問い合わせ)を書き出す
- 12分4段階ごとに現状の接点と課題をT01へ記入する
- 5分SMARTで数値目標を1つ決める
- 5分ペア共有と講師コメント
補筆・注記T01を記入式に起こす。素材はほぼ揃っている
2026-09-07作成・レビュー前。第1回と同じ型で、ツールの役割・契約と通数・外部連携の判断軸と、T02を棚卸しするワークを具体化しました。T02の記入用シート・記入例(料理教室)・Googleスプレッドシート版、第1回と同じ型のスライド31枚(PowerPoint)も同日に作成。下記は9月3日時点の初期設計です。
第2回 構成案を見る →マーケティング基盤の構成と連携範囲
成果物:T02 使うツールの整理シート
学習目標
- 公式アカウントとLステップの役割の違い、契約・通数の仕組みを説明できる
- 自社で使うツール・機能を棚卸しし、外部連携が必要な範囲と不要な範囲を判断できる
- 初期設定の手順を実画面で再現できる
前半30分:講義
- 8分基盤の構成:公式アカウントと拡張ツールの関係研修①「LINE公式との違い」「主な機能」「全機能一覧」/CRMオプション比較調査(2026-07-25)
- 10分契約・通数・連携の注意点WS 003「契約・連携・通数の注意点」/WS 004「無料期間のテスト構築・データ移行チェックリスト」
- 12分外部連携の範囲をどう判断するかCRM比較調査「勧めやすいケース」/設計書 第8章⑨特殊設計/補筆:連携する・しないの判断軸(既存システム・件数・更新頻度・費用)
後半30分:ワーク
- 10分現在使っているツール・アカウント・顧客情報の所在を一覧化する
- 12分機能ごとに「使う/使わない/連携検討」を仕分けし理由を書く
- 8分初期設定チェックリストで未設定項目に印を付ける
実画面録画アカウント基本設定・応答設定・権限設定(先行録画対象)
補筆・注記外部連携の判断基準は業務観点で補筆。実装・開発は対象外と明記
顧客獲得導線の設計と流入経路の分析
成果物:T03 登録導線設計シート+流入経路計測表
学習目標
- 店頭・広告・紹介・Webの各経路で登録導線を設計できる
- 経路別のQR/URLを分け、登録時に自動でタグを付ける計測設計ができる
- 登録前の離脱を減らすプロフィール設計ができる
前半30分:講義
- 6分流入設計の3原則設計書 2-1(経路は必ず分ける/最初の体験で離脱率が決まる/今すぐ客と潜在客を分離)
- 12分主要な流入経路と設計ポイント設計書 2-2 流入経路9種/研修①「オフライン導線・オンライン導線」/WS 005 Instagram→LINEの3パターン/設計書 第8章①
- 12分経路計測とプロフィール設計WS 005「流入経路ごとにタグを分ける」/打ち手 技074 流入経路タグで効率の良いチャネル可視化/WS 006 プロフィール設計・公開前チェックリスト
後半30分:ワーク
- 8分自社の流入経路をすべて書き出す
- 14分経路ごとに設置場所・受け取り型の特典文言・タグ名をT03へ記入する
- 8分計測する数字(経路別登録数・ブロック率)と確認頻度を決める
実画面録画流入経路(QR/URL)の作成とタグ自動付与
補筆・注記店頭・紹介経路の計測手順を補筆
顧客データの設計とセグメント分類
成果物:T04 顧客分類(セグメント)設計表
学習目標
- 関係性・購入意欲・流入経路・属性・行動でタグを分類し、命名規則を決められる
- 登録時アンケートで何を聞くか、回答をどうタグに落とすかを設計できる
- 「誰に何を届けるか」をセグメント表として書ける
前半30分:講義
- 8分タグ設計が構築の骨格設計書 5-1〜5-2 タグの4分類/WS 002-005 基本的な分類3種(関係性・購入意欲・流入経路)
- 8分命名規則と運用記録設計書 5-3 命名規則の鉄則・5-4 L3運用記録/打ち手 技080 友だち情報の定期メンテナンス
- 14分登録時アンケートの設計WS 006 登録直後アンケート(設計図に合わせて選ぶ/いきなり全部聞かない/3種類/診断風/聞く形式/業種別質問例)/逆引き 型02/設計書 3-3 熱量フィルター型
後半30分:ワーク
- 8分分類軸を決める(関係性/購入意欲/経路/属性/行動)
- 12分タグ一覧と命名規則をT04へ記入する
- 10分登録時アンケート3問と、回答→タグの対応を書く
実画面録画タグ作成、回答フォーム→タグ付与の設定
補筆・注記素材は十分。T04を記入式に起こす
見込み客育成シナリオの設計(基礎)
成果物:T05 配信シナリオ設計シート(基礎)
学習目標
- 登録直後から成約までのステップ配信を、目的・順番・タイミングで設計できる
- 登録直後5分の体験を設計できる
- 配信文を型(新PASONA/文章の型)に沿って書ける
前半30分:講義
- 10分登録直後シナリオの黄金構成設計書 3-1〜3-2/WS 003 登録直後シナリオの構成(ウェルカム起点・直行導線・特典案内・利用フォロー・タグ準備)/設計書 第8章②
- 10分配信シナリオの骨格と5つの型設計書 6-1〜6-3/WS 004 キャンペーン用シナリオ(事前告知・本番・リマインド〜終了)/WS「ファンが育つLINE運用の基本」関係性・参加・申込の3種配信
- 10分配信文の書き方WS 新PASONA 6要素・ステップ配信テンプレ・一斉配信テンプレ/設計書 6-4 文章の型/Brain 20の要素訴求辞書(実業向けに選別)
後半30分:ワーク
- 6分ゴール行動と配信本数・期間を決める
- 14分登録直後〜7日間の配信タイムライン(目的・型・タイミング)をT05へ記入する
- 10分1通目の配信文を新PASONAで書く
実画面録画シナリオ配信の作成と配信タイミング設定
補筆・注記ライティング素材はローンチ色が強いため、実業向けの例に選別する
シナリオの分岐設計と離脱防止(応用)
成果物:T06 分岐シナリオ設計図+離脱防止チェック
学習目標
- 反応別(タップした/しない、回答別)の条件分岐を設計できる
- リマインド配信の回数・タイミングを決められる
- ブロック率の目安を知り、離脱の予兆を検知して対策できる
前半30分:講義
- 10分分岐の4パターンと「迷ってる」ルート設計書 7-1〜7-2 分岐の4パターン・6-5 迷ってる専用ルート/逆引き 型03 熱量分岐/打ち手 技002 タップ追撃配信
- 8分リマインド設計逆引き 型04 リマインド時間最適化(業種別時間帯)/設計書 施策27 リマインド5段設計/打ち手 技003 別日程リマインド
- 12分ブロック・離脱対策HB ブロック率(月次)目安表/リスク管理ドラフト「ブロック率とアカウント健全性」「ブロック急増時の確認手順」/打ち手 技009 困っているボタン・技073 ブロック率アラート/WS 003「離脱を防ぐヒント」
後半30分:ワーク
- 12分回5のシナリオに分岐点を2つ置く(反応あり/なし)
- 8分リマインドの回数・時間帯を決める
- 10分ブロック率の確認頻度と対応ルール(閾値・確認手順)をT06へ書く
実画面録画条件分岐とリマインド配信の設定
補筆・注記素材は十分。T06を記入式に起こす
顧客接点の導線と応答設計
成果物:T07 メニュー構成ラフシート
学習目標
- リッチメニューを受付カウンターとして、目的別の構成パターンを選べる
- 状態別(新規/既存)の切り替えとタップ率を上げる設計ができる
- キーワード自動応答で対応する問い合わせを設計できる
前半30分:講義
- 10分リッチメニューの役割と構成パターン設計書 4-1〜4-2/WS「リッチメニュー設計から運用までの基本」1〜3/研修①「設計の基本」「6分割メニューの例」
- 10分状態切替とタップ率のコツ設計書 4-3 タップ率を上げる3つのコツ/逆引き 型28 属性別切替・型31 3階層×3メニュー/WS 2-3 タブ・動的切替
- 10分キーワード自動応答の設計研修①「自動応答・アクション」/設計書 第8章③/補筆:想定キーワードの洗い出し→応答文→反応しなかった時の逃げ道、の設計手順
後半30分:ワーク
- 10分メニューに載せる導線を目的別に洗い出し、優先順位を付ける
- 12分6分割のラフ(配置・文言・リンク先)をT07に描く
- 8分自動応答するキーワード5つと応答文を書く
実画面録画リッチメニュー設定とキーワード応答の登録
補筆・注記キーワード自動応答の設計手順を補筆。画像デザイン制作は対象外(構成ラフまで)
問い合わせ・予約対応の自動化設計
成果物:T08 自動応答設計シート
学習目標
- 問い合わせ・予約の流れを分解し、自動化できる工程と人が対応する工程を切り分けられる
- 予約・問い合わせの自動応答フロー(受付→確認→リマインド→フォロー)を設計できる
- 有人対応への引き継ぎルール(誰が・いつまでに・何を見て)を決められる
前半30分:講義
- 8分問い合わせ・予約の流れを分解する新規執筆。参考:研修①「回答フォーム」「予約・フォーム・分析」/逆引き 課題3 予約系の型
- 12分自動化する範囲と人が対応する範囲の切り分け基準新規執筆。判断軸:定型度・緊急度・個別判断の要否・件数。参考:WS 002-001 有人チャット言及/打ち手 技075 キャンセル枠の即時転換
- 10分予約導線の自動フロー実例打ち手 技003 別日程リマインド・技007 利用サイクル先行リマインド/設計書 施策26 キャンセル枠告知・27・28/業種別 美容室・歯科・クリニック編の予約導線
後半30分:ワーク
- 8分自社の問い合わせ・予約を種類別に書き出す
- 12分各種類を「自動/半自動/有人」に仕分けし、理由をT08へ書く
- 10分有人引き継ぎのルール(担当・応答期限・記録先)を決める
実画面録画回答フォームと予約受付の自動応答設定
補筆・注記切り分け基準と自動応答フローの章は新規執筆。中村さんへの取材か知見の書き起こしが必要
リピート促進施策の設計と運用
成果物:T09 リピート施策企画書
学習目標
- 再来・再購入を促す施策を目的別(周期・休眠・紹介・ランク)に選べる
- 特典と期日の設計ルールを決められる
- 施策の利用状況を管理する方法を決められる
前半30分:講義
- 8分リピートが生まれる仕組みWS「ファンが育つLINE運用の基本」ファン化すると何が変わる/WS 002-006 継続・紹介フェーズ/WS 002-005 既存客は利便性・特典重視
- 12分リピート施策カタログ設計書 第8章⑥⑦(来店周期別復活クーポン・ポイント×ランク・紹介プログラム・時間差アップセル)/打ち手 技004 余剰枠3日間限定・技006 利用後フォロー・技007 周期先行リマインド/逆引き 課題2/業種別の該当章
- 10分特典・期日の設計と利用管理WS 登録特典設計ワークショップ(特典タイプ早見表・オファー文の型)/逆引き 型27 季節感マネジメント/利用状況はタグ・クーポン利用数で管理
後半30分:ワーク
- 8分自社の再来サイクルと離脱タイミングを書く
- 14分施策を1つ選び、対象セグメント・特典・期日・配信タイミングをT09へ記入する
- 8分利用状況の管理方法(測る数字・記録先)を決める
実画面録画クーポン・特典の発行と利用状況の確認
補筆・注記特典・期日設計の共通ルールを業種横断で抽出する
施策の効果測定と改善の意思決定
成果物:T10 月次効果測定レポート
学習目標
- 開封率・タップ率・成約・ブロック率を「見る順番」で読める
- KPI目安と比べて、どこを直すか優先順位を付けられる
- 月次レポートを「数字→コメント→次の打ち手」の形で書ける
前半30分:講義
- 8分数字を見る順番と用語HB「数字を見る順番」「用語ミニ辞典」「開封率とタップ率を分けて見る」
- 12分KPI目安と改善の優先順位HB KPI目安早見表/打ち手 技076 N=100ルール・技077 時間帯ヒートマップ・技079 配信後3時間の初動/逆引き 課題5 開封率・タップ率の型
- 10分月次レポートの型月次レポート設計「続くレポートの3原則」「6セクション骨格」/打ち手 技071 次の打ち手を3つ示す
後半30分:ワーク
- 10分判断演習(LINE運用力トレーニングから3問)
- 12分自社の直近数字(または想定値)をT10へ記入し、目安と比較する
- 8分来月の改善案を優先順位付きで3つ書く
実画面録画分析画面(配信結果・友だち数・ブロック)の見方
補筆・注記素材は十分。演習問題をワークに流用できる
顧客情報の一元管理体制の構築
成果物:T11 顧客カルテ項目定義表
学習目標
- 顧客情報・対応履歴を一か所に集める設計(項目・記録ルール・担当)ができる
- 個人情報取扱いの基本(取得目的・利用範囲・権限・保管)を運用ルールに落とせる
- 一元管理を友だち情報・タグ・メモでどう実現するか分かる
前半30分:講義
- 6分なぜ一元管理が必要か新規執筆。参考:リスク管理ドラフト「組織内の役割・承認の不備」/WS 002-001 顧客カルテ共有・担当引き継ぎ
- 12分顧客カルテの項目設計新規執筆。参考:設計書 5-4 L3運用記録/打ち手 技080 定期メンテナンス/業種別 美容室編のカルテ言及/T04の分類軸を項目に流用
- 12分個人情報取扱いの基本リスク管理ドラフト「個人情報の扱いミス」確認項目表・権限設定/「リスクを防ぐ運用ルール」/補筆:取得目的の明示・利用範囲・保管期間・権限の4点(実務範囲に留め、法的助言はしない)
後半30分:ワーク
- 8分現在の顧客情報の所在(予約台帳・POS・紙・LINE)を洗い出す
- 14分カルテ項目を「基本/行動/対応履歴/同意」でT11に定義する
- 8分権限と記録ルール(誰が・いつ・どこに)を決める
実画面録画友だち情報欄・メモ・タグの使い分け
補筆・注記カルテ項目設計と一元管理の章は新規執筆。個人情報は既存章を土台に補筆
運用計画の策定と改善サイクル
成果物:T12 運用計画書
学習目標
- 配信計画・管理体制・改善サイクルを1冊の運用計画書にまとめられる
- T01〜T11の成果物を統合し、社内の運用マニュアルとして残せる
- スタッフへの説明と引き継ぎができる
前半30分:講義
- 10分運用の全体像と月次スケジュール月次業務設計「月初・月中・月末の標準スケジュール」「運用の3つの仕事」(事業者視点に書き換え)/配信カレンダー・年間カレンダーの実例
- 10分管理体制とスタッフ説明WS「スタッフ説明マニュアルの作り方」(入れる内容・判断に迷うケース・既存ルールとの関係)/リスク管理「リスクを防ぐ運用ルール」
- 10分改善サイクルと完了チェック月次業務設計「月次MTGで話す内容」/設計書 第10章 構築完了チェックリスト(実装・品質・引き渡し)/打ち手 vol8 月次チェックリスト
後半30分:ワーク
- 12分T01〜T11の成果物をT12の各章に転記する
- 10分月次カレンダー(配信・レビュー・メンテナンス)を記入する
- 8分担当・承認・緊急時の連絡フローを決め、T15修了チェックリストで確認する
補筆・注記素材は運用代行者視点。事業者が自社向けに書く形へ視点転換。T12フォーマットはT01〜T11の集約として新規設計(先行着手対象)
全回共通ルール
- ✓講義30分は3章構成を基本とし、各章に「考える順序・型」と「実例か失敗例」を1つ以上入れる
- ✓ワーク30分はテンプレート記入→共有の順。回の成果物(Txx)が必ず1枚残る状態で終える
- ✓WS素材は構築代行者向けの視点で書かれているため、法人の内製化担当者向けに主語を書き換える。料金設計・案件獲得の章は使わない
- ✓ツール固有名を出さないのは、講座名・各回名・スライド表紙のタイトルまで。スライドの章見出しと本文、ワークシート、口頭説明、実画面ではツール名を使ってよい
- ✓実画面録画は担当者が変わっても再現できる粒度(画面遷移・入力値・確認ポイント)で残す
- ✓画像デザイン制作と外部システムの連携・開発は対象外。回7は構成ラフまで、回2は連携範囲の判断まで
素材の略称
- 設計書設計書成果を出すLINEを構築する設計書(WS 00_全体資料)
- WSWSワンダフルステップ 基本コンテンツ(章-記事番号)
- 逆引き逆引きLINE逆引き42型
- 打ち手打ち手LINE運用100の打ち手
- HBHBLINE運用 数字の読み方ハンドブック
- 研修①研修①Lステップ内製化研修 第1回・REXLI汎用版
- 業種別業種別業種別完全攻略13編
- BrainBrainWS knowledge(コアナレッジ・ライティング・施策カタログ)
全体を通して使うテンプレート
| テンプレート | 元素材 | 備考 |
|---|---|---|
| T13 受講前ヒアリングシート | Brain 02_クライアントワーク/05_商談_提案_料金設計 のヒアリング項目を事業者向けに転換 | 先行着手対象 |
| T14 用語対訳ミニ辞典 | HB 用語ミニ辞典を土台に、業務名⇔ツール名の対訳を追加 | 付録扱い |
| T15 修了チェックリスト | 設計書 第10章 構築完了チェックリスト(実装・品質・引き渡し)を12回の到達目標に読み替え | 流用可 |
講座完成までのフェーズ
- 01講座タイトル・12回構成の確定確定済み
2026-08-28の会議で「デジタルマーケティング実務者育成講座」と12回構成を確定。
- 02社労士への提出・確認回答待ち
講座名・全12回構成を提出済み。回答と修正指示を待っています。
- 03動画・スライド・実務テンプレート制作一部着手
第1回研修資料のREXLI汎用化、12回構成・テンプレート15種の設計、既存素材の対応表と教材設計シートv1まで完了。次は回8・回11の新規執筆、回1のパイロット制作、T12・実画面録画・T13の先行着手。
- 04販売・運用・BANSO活用未着手
販売主体、開始時期、価格、権利・収益分配、運用体制を確定する。
担当
- A社労士確認井澤様(ALLAI)
- R教材制作REXLI側
回答待ち中に進めるもの
教材設計シートで素材がないと判明した回8・回11の執筆、回1の一式制作、最終成果物の骨格、設定手順の録画、受講前ヒアリングは社労士の回答前でも着手できます。
制作物一覧
動画教材
60分×12回。撮影者は中村誠様本人でなくても可。
未着手スライド教材
第1回研修資料はREXLI汎用版へ変換済み。12回分の章立て・時間配分は教材設計シートv1で定義済み。回1から順に講座用スライドへ再構成する。
設計シート済み/制作待ち実務テンプレート
各回用12種+全体用3種。最終回で運用計画書へ統合する設計。
15種設計済み操作・画面共有教材
公式LINE等の設定を、担当者が変わっても再現できる形で残す。
未着手社労士提出版
講座名、12回分の正式タイトル・概要、時間数を含む構成。
提出済み講座構成HTML
全12回・15テンプレート・制作方針をまとめたALLAI共有版。
受領・反映済み配布テンプレート15種
T01〜T11を各回で作成し、最終回でT12へ統合。T13〜T15は全体を通して使用します。
| No. | テンプレート | 用途 | 対応回 |
|---|---|---|---|
| T01 | 設計図シート | 集客→登録→購入→リピートの現状と理想を1枚に整理 | 1 |
| T02 | 使うツールの整理シート | 利用ツール・顧客情報・連携可否を棚卸し | 2 |
| T03 | 登録導線設計シート+流入経路計測表 | 入口・導線・計測方法と経路別登録数を管理 | 3 |
| T04 | 顧客分類(セグメント)設計表 | 属性×状態、タグ一覧、登録時アンケート項目を設計 | 4 |
| T05 | 配信シナリオ設計シート(基礎) | 何日目・誰に・何を・目的を時系列で整理 | 5 |
| T06 | 分岐シナリオ設計図+離脱防止チェック | 反応別の分岐と離脱ポイントを点検 | 6 |
| T07 | メニュー構成ラフシート | 6分割ワイヤーフレームと目的別配置を設計 | 7 |
| T08 | 自動応答設計シート | FAQ棚卸し、自動化判定、応答文の下書き | 8 |
| T09 | リピート施策企画書 | 目的・対象・特典・期間・効果測定方法を整理 | 9 |
| T10 | 月次効果測定レポート | 数値を差し替えて月次効果を確認するレポート | 10 |
| T11 | 顧客カルテ項目定義表 | 収集項目・入力ルール・個人情報の取扱いを定義 | 11 |
| T12 | 運用計画書 | T01〜T11を統合し、学びと業務適用をまとめる | 12 |
| T13 | 受講前ヒアリングシート | 業種・商材・集客手段・顧客数を事前確認 | 全体 |
| T14 | 用語対訳ミニ辞典 | 業務語と現場のツール語を対応させる付録 | 全体 |
| T15 | 修了チェックリスト | 12の到達目標と内製化の残課題を自己点検 | 全体 |
未確定事項
期限が提示されていない項目は「未設定」としています。
社労士の承認結果
最優先講座名・各回構成・時間数の承認可否と修正指示を確認する。
撮影・レビュー担当
未設定撮影者、内容監修者、申請要件のレビュー担当を決める。
教材制作スケジュール
未設定12回分の制作順、撮影日、レビュー日、完成日を設定する。
教材の最終帰属先
協議待ちREXLI、BANSO等のどこへ教材を帰属させるかを整理する。
販売主体・開始時期・価格
承認後社労士承認後、講座の販売・申請運用を具体化する。
BANSOでの活用条件
次フェーズ学生・インターン向け利用範囲、修了条件、権利・収益分配を決める。
参照資料
- ALLAI|デジタルマーケティング実務者育成講座 全体構成全12回・配布テンプレート15種・制作方針の共有版(パスコード保護)↗
- 2026-08-28 AI顧問MTG議事録講座名・12回構成・教材方針の起点資料↗
- 内製化研修資料の素材フォルダ講座資料へ再構成する既存の研修素材↗
- 第1回・第2回 スライド全文と構成案(テキスト版)スライドの文字と発表者ノート、構成案をまとめた素稿。コピーボタン付き→
- 第1回 講座スライド(最新・編集中)デジタルマーケティングの全体設計/v6をもとにユーザーが編集している正↗
- 第1回 講座スライド(Googleスライド)デジタルマーケティングの全体設計/9月5日の移行版。旧版↗
- 第1回研修資料・REXLI汎用版HTML・PPTX・Googleスライドへ変換済みの初期素材↗
- 260828_ALLAI_講座全体構成.md共有HTMLから取り込んだ12回構成・テンプレート・表記ルール(R274ローカル資料)LOCAL
- 260903_既存素材_12回対応表.mdREXLI・WS既存素材と12回カリキュラムの対応表・充足度(R274ローカル資料)LOCAL
- 260903_教材設計シート_全12回.md各回の学習目標・章立て・時間配分・素材・成果物のv1(R274ローカル資料、「教材設計」タブの正本)LOCAL
- 00_プロジェクト概要.md目的・確定事項・成果物・未確定事項(R274ローカル資料)LOCAL
- LINE運用ダッシュボード進行中施策・リンク・コンテンツの状態(R274ローカル資料)LOCAL
- ネクストアクション優先タスク・担当・着手条件(R274ローカル資料)LOCAL
Lステップ内製化研修 第1〜3回
既存の内製化研修スライドを回ごとに整理しています。
更新方法
| 対象 | 正本 | 更新タイミング | 反映先 |
|---|---|---|---|
| 講座名・12回構成・時間数 | ALLAI共有HTML v1 | 社労士回答・修正時 | カリキュラム/概要 |
| 配布テンプレート | ALLAI共有HTML v1 | 設計・制作・確定時 | 成果物/カリキュラム |
| タスク・担当・状態 | ネクストアクション | 担当・状態変更時 | 概要/制作進捗/要決定 |
| 各回の学習目標・章立て・素材 | 260903_教材設計シート_全12回.md | 設計変更・執筆完了時 | 教材設計 |
| 成果物 | R274の制作ファイル | 作成・レビュー・確定時 | 成果物/カリキュラム |
| ダッシュボード | このHTML | 上記Markdown更新後 | 全画面を手動更新 |