社労士へ提出済み・回答待ち
R274 / INTERNAL DASHBOARD

デジタルマーケティング
実務者育成講座

開始日:2026-08-29 | 最終更新:2026-09-20 | 管理対象:申請・教材制作・活用設計

CURRICULUM12

確定している講座回数

VIDEO LENGTH60分 / 回

想定されている動画尺

TEMPLATES15

設計済みの配布テンプレート

APPROVAL

社労士の回答待ち

PRIORITY ACTIONS

直近の対応

回答待ち/先行制作
  1. 01
    社労士の回答・修正指示を確認担当:井澤様(ALLAI)/回答日と調整内容をR274へ記録する
  2. 02
    教材設計シートv1を確認し、回8・回11の新規執筆に着手12回分の学習目標・章立て・素材を「教材設計」タブに反映済み。素材のない回8(自動化と有人対応の切り分け)・回11(顧客カルテ・個人情報)から執筆を始める
  3. 03
    T12 運用計画書を先に設計最終成果物を先に定め、各回のワークとテンプレートの到達点を揃える
  4. 04
    実画面の録画へ着手設定手順など、社労士の回答に左右されない素材を先行して収録する
  5. 05
    T13 受講前ヒアリングシートを作成講義内で使う実例を受講企業に合わせるための事前情報を定義する
PROJECT POLICY

制作方針

  • 実務成果物を残す動画視聴だけで終わらず、ヒアリングシートや操作テンプレートを含める
  • 非属人化する担当者が変わっても撮影・運営・実務を再現できる設計にする
既存素材の対応表と教材設計シートv1を反映しました

REXLI・ワンダフルステップの既存素材を12回に対応付けた結果、8回は既存素材で講義の8割以上を賄え、回7・回12は補筆、回8・回11は新規執筆が必要です。各回の学習目標・章立て・時間配分は「教材設計」タブで確認できます(2026-09-03)。

CURRICULUM

全12回の構成

回名とテンプレート名は、ALLAI共有HTML v1(2026-08-28)記載の社労士提出内容です。「この回で決めること・つくるもの」は、教材設計タブと第1回・第2回の構成案から2026-09-20に書き起こしました。「扱う段階」は、第1回で示す「集客・つながる・購入・リピート」の流れのうち、その回が作る場所です。テンプレート名は成果物タブの一覧と同じ名前です。ALLAI共有HTML v1には短い名前(例:T03 登録導線・流入計測)で載っています。

取り込み済み
教材・申請に載る名前扱う段階この回で決めること・つくるもの対応テンプレート制作の状態
Day 1 / 第1〜4回 — 設計図を描いてツールを用意し、「集客・つながる」の段階を作る
01デジタルマーケティングの全体設計
第1回の詳細構成案を見る →
全体の設計図自社の「集客・つながる・購入・リピート」の現状と理想を1枚に描く。お客さまが止まっている場所を1つ選び、目標を決める。この回ではツールを触らない。T01 設計図シート(申請書類での名前:集客の全体図シート)
Googleスプレッドシート ↗ HTML記入版 → 記入例 →
スライド修正中
構成案v2・Googleスライドを手で修正中
開く ↗
02マーケティング基盤の構成と連携範囲
第2回の詳細構成案を見る →
ツールの準備公式LINEを開設し、Lステップを契約して2つを連携し、初期設定を入れる。月に送る通数を見込む。社内の予約・決済・顧客管理のデータを、Lステップと受け渡すかを決める。T02 使うツールの整理シートレビュー前
構成案v4・スライドv9(22枚)
スライドドラフト →
03顧客獲得導線の設計と流入経路の分析集客・つながる店頭・広告・紹介・Webのどこに友だち追加の入口を置くかを決める。流入経路分析で入口ごとにQRコードとURLを分け、登録時に経路のタグを自動で付けて、経路別の登録数を数えられるようにする。友だち追加の前に見られるプロフィールも整える。T03 登録導線設計シート+流入経路計測表初期設計のみ
9月3日の章立てまで。既存素材で足りる
04顧客データの設計とセグメント分類集客・つながる送り分けに使うタグの分け方(関係性・購入意欲・流入経路・属性・行動)と名前の付け方を決める。友だち追加の直後に聞くアンケート3問と、回答をどのタグに変えるかを決める。T04 顧客分類(セグメント)設計表初期設計のみ
9月3日の章立てまで。既存素材で足りる
Day 2 / 第5〜8回 — 「購入」の段階を作る(配信、リッチメニュー、予約と問い合わせの対応)
05見込み客育成シナリオの設計(基礎)購入友だち追加の直後から7日間に送るシナリオ配信を、1通ごとの目的・順番・タイミングで組む。1通目の配信文を型(新PASONA)に沿って書く。T05 配信シナリオ設計シート(基礎)初期設計のみ
9月3日の章立てまで。既存素材で足りる
06シナリオの分岐設計と離脱防止(応用)購入第5回のシナリオに、タップした人としなかった人で配信を分ける分岐点を2つ置く。リマインダ配信の回数と時間帯を決める。ブロック率を確認する頻度と、急に増えたときの対応ルールを決める。T06 分岐シナリオ設計図+離脱防止チェック初期設計のみ
9月3日の章立てまで。既存素材で足りる
07顧客接点の導線と応答設計購入リッチメニュー(トーク画面下のメニュー)に載せるものを選び、6分割の配置・文言・リンク先をラフに描く。キーワード自動応答で返す問い合わせを5つ選び、応答文を書く。T07 メニュー構成ラフシート初期設計のみ
9月3日の章立てまで。補筆が必要
08問い合わせ・予約対応の自動化設計購入予約と問い合わせを種類別に書き出し、「自動/半自動/有人」に仕分ける。回答フォームと予約管理で、受付・確認・リマインド・フォローの流れを組む。人が引き継ぐときの担当・応答期限・記録先を決める。T08 自動応答設計シート初期設計のみ
9月3日の章立てまで。新規執筆が必要
Day 3 / 第9〜12回 — 「リピート」の段階を作り、数字の確認・顧客情報の管理・運用計画書で続けられる形にする
09リピート促進施策の設計と運用リピート自社の再来の周期と、来なくなるタイミングを書き出す。リピート施策(周期に合わせたクーポン、休眠客への案内、紹介、ランク特典)から1つ選び、対象・特典・期日・配信タイミングを決める。クーポンの利用数などで利用状況を確かめる方法も決める。T09 リピート施策企画書初期設計のみ
9月3日の章立てまで。既存素材で足りる
10施策の効果測定と改善の意思決定測定開封率・タップ率・成約・ブロック率を、見る順番を決めて読む。目安の数字と比べて、直す場所に優先順位を付ける。月次レポートを、数字・コメント・次の打ち手3つの順で書く。T10 月次効果測定レポート初期設計のみ
9月3日の章立てまで。既存素材で足りる
11顧客情報の一元管理体制の構築顧客情報の管理予約台帳・レジ・紙・LINEに分かれている顧客情報を洗い出す。顧客カルテの項目(基本・行動・対応履歴・同意)を決め、友だち情報欄・タグ・メモのどこに記録するかを決める。個人情報の取得目的・利用範囲・権限・保管のルールも決める。T11 顧客カルテ項目定義表初期設計のみ
9月3日の章立てまで。新規執筆が必要
12運用計画の策定と改善サイクル運用計画第1〜11回で作ったシートを、運用計画書1冊にまとめる。月ごとの配信・振り返り・メンテナンスの予定、担当と承認、緊急時の連絡の流れを決める。スタッフへの説明と引き継ぎに使える形にする。T12 運用計画書初期設計のみ
9月3日の章立てまで。補筆が必要
60-MINUTE FORMAT

1回60分の基本構成

30

前半30分:講義

業務を考える順序・型・考え方を渡し、実例や失敗例を共有する。

30

後半30分:ワーク

配布テンプレートを自社に当てはめて記入し、その回の成果物を残す。

NAMING POLICY

教材・申請上の表記ルール

ツール固有名を出さないのは、講座名・各回名・スライド表紙のタイトルまで

申請書類に載る名前は業務名で表現します。スライドの章見出しと本文、ワークシート、口頭説明、実画面では、公式LINEなどのツール名を使います(2026-09-20 範囲を明確化)。

OUT OF SCOPE

今回の講座に含めないもの

  • ×
    画像のデザイン制作回7ではメニュー構成までを扱い、画像制作そのものは対象外。
  • ×
    外部システムとの連携・開発回2では連携範囲の判断までを扱い、実装・開発は対象外。

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第1回 / 詳細構成案 v2レビュー前更新:2026-09-20(下段は4段階すべての理想を書く形に変更)

デジタルマーケティングの全体設計

講義30分+ワーク30分。v2では、この講座が公式LINEとLステップで流れを作る講座であることを冒頭の講座紹介で言い切り、第1回の本編ではツールの話をしません。設計図と、止まる場所は、お客さまの行動だけから決めます。

自社の「集客 → つながる → 購入 → リピート」の現状と理想を、4段階すべてで1枚に描く。お客さまが止まる場所を1つ選び、最初に成果を確かめる場所として目標を置く。

成果物:「設計図シート」の初稿(申請書類ではT01 集客の全体図シート)

対象:企業の集客・顧客対応・販促の実務を担う方、これから担当する方。専門知識・ツール操作経験は前提にしません。

講座の前提:公式LINEとLステップを使って、集客からリピートまでの流れを作る。冒頭で伝え、第1回ではツールを触りません。

準備:自社の商品・顧客・集客方法がわかるメモ。受講前ヒアリングがあれば転用します。

設計図シートに記入する → ブラウザへ自動保存・印刷対応

設計図シートの記入例を見る → 架空の料理教室を題材にした完成見本

Googleスプレッドシート版を開く ↗ 縦型の「記入用」「記入例(料理教室)」の2シート

第1回のスライドを見る → 全32枚。編集中のGoogleスライドに、前提の変更で文が変わる8枚を入れ替えた状態

スライド全文と構成案をテキストで開く → ライティングを頼むときに渡す素稿。コピーボタン付き

編集中のGoogleスライドを開く ↗ 9月12日に赤ペン2件を反映(6枚目に料理教室の完成見本を追加して全33枚、18枚目を問いと答えの形に)。以降も手で文言を修正中

60分の構成

各章を開くと、小見出し・教える内容・ワークの進め方を確認できます。

前半 30分理解する・例を見る
後半 30分自社に当てはめる
0–8分8分間講義 1講座の全体像と、第1回でつくるもの

講座の前提・基本用語・今日のゴールを理解する。

1-1. この講座でできるようになること|2分

集客から購入・継続利用までの流れを、自分で設計し、動かし、直せるようになる講座。ツールは公式LINEとLステップ。この2つで、お客さまへの案内と配信を作る。第2回で用意する。第1回はツールを触らない。

全12回を「設計(第1〜4回)→ 運用(第5〜8回)→ 改善と定着(第9〜12回)」で紹介。毎回1枚のシートを作り、最後に運用計画書にまとめる。

1-2. デジタルマーケティングとは何か|2分

SNS・広告・LINEなどの接点を使い、お客さまに知ってもらい、購入や継続利用まで進んでもらう活動。「施策」は目的のために行う具体的な取り組み、「ゴール行動」はお客さまに取ってほしい行動。投稿やツールの導入は目的ではない。

1-3. 今日のゴールと完成見本を見る|2分

設計図シートの記入例(料理教室)を見せる。スライドでは、3つの記入欄を1枚で示したあと、料理教室の完成見本(上段=現状、下段=理想)を1枚で見せる。今日はこの設計図を自分の事業に当てはめ、現状と理想を描き、止まる場所を1つ決める。

記入例:初心者向け料理教室を見る → 空欄シートに記入する →

1-4. なぜ設計図から始めるのか|2分

投稿を見て興味を持っても、次に行く場所がなければお客さまは消える。投稿や配信を個別に考える前に、入口からゴールまでの道を1本描く。「設計 → 実装 → テスト → 運用しながら改善」の順序を示す。今日は設計だけ。

8–18分10分間講義 2集客からリピートまでを4段階で整理する

各段階でお客さまが何をするかを理解する。

2-1. お客さまの流れを4つに分ける|4分

  • 集客:知る、興味を持つ。
  • つながる:登録して、こちらから連絡できる状態になる。
  • 購入:相談・体験して、申し込む。
  • リピート:もう一度買う、使い続ける。

4段階は整理の型。自社の経路に合わせる。

2-2. 媒体の名前ではなく、お客さまの行動で考える|3分

広告・SNSは知ってもらう、登録先はあとから連絡できる状態にする、予約・購入ページは申し込む場所、利用後の案内は次回につなげる。

2-3. 料理教室の例|3分

架空の料理教室・現状の流れ

SNSで教室を知る → 公式LINEに登録して体験日程を見る → 体験に参加する → 入会して通う

登録、体験の申込、有料の入会は別の行動として区別する。例の見せ方は、ツールではなくお客さまの行動から入る。問いは「次に進むのに要るものは、届いているか」を購入の段階に当てた形にする。「体験のあと「少し考えます」と帰ったお客さまに、入会を決めるのに必要な情報(料金・日程・申込先・あとからの連絡)は届いていますか?」。答えは「届いていない」(当日のお礼と申込案内の1通だけ)と明示し、続くスライドで時系列を見せる。

18–30分12分間講義 3止まる場所を見つけて、理想と目標を決める

現状・理想・目標の書き方を理解する。

3-1. 最終的に増やしたい行動を決める|3分

登録者数ではなく、予約・購入・継続など事業上の成果を1つ決める。一つの商品、一つの顧客層に絞る。

3-2. 現状と理想を上下2段で描く|5分

  • 上段:いまある入口・案内・申込先・購入後の案内を並べる。いまの事実だけを書く。
  • 止まる場所:各段階で「次に進むのに要るものは、届いているか」と確かめる。届いていない段階に印をつける。
  • 下段:4段階すべての理想を書く。全12回の講座で、流れ全体を作っていくため。お客さまの行動で書き、ツールの話はしない。
  • 止まる場所は、最初に成果を確かめる場所として扱う。目標は、ここに置く。
料理教室の例

下段には4段階すべての理想を書く。集客は「SNSのほか、店頭と紹介からも登録でき、どの入口から来たかがわかる」。つながるは「登録した直後に、体験日程の見方と申込の方法が届く」。購入は「申し込んでいない人に、翌日と数日後に後追いが届く」。リピートは「翌月の日程案内に加えて、しばらく来ていない会員にも声がかかる」。止まる場所は「購入」。当日にお礼と申込案内は送っているが、そのあとの後追いをしていない。最初に成果を確かめるのはここで、目標は月の有料入会者数に置く。

3-3. 目標を決める|4分

目標は4つの問いで決める。何を、どれだけ、いつまでに、どう確かめるか。料理教室の例は「月の有料入会者数を4人から6人に。フォロー案内を始めた翌月末まで。入会台帳で初回支払いを数える」(数字は教材用の仮置き)。現状の数字がわからないときは「要確認」と書き、確認先と期限を書く。

30–38分8分間ワーク 1対象の商品・顧客・ゴール行動を決める

今回設計する範囲を絞る。

記入すること

  1. 商品・サービス
  2. 対象の顧客と困りごと
  3. 最終的なゴール行動

複数事業がある場合も、まず1つを選ぶ。

38–50分12分間ワーク 2現状と理想の流れを描く

設計図シートの上下2段を記入する。

前半6分:現在の流れを描く

4段階ごとに整理し、使っていない接点は「なし」、不明な部分は「要確認」と書く。空欄にしない。

後半6分:止まる場所に印をつけ、下段を描く

各段階で「次に進むのに要るものは、届いているか」と確かめ、届いていない段階に印をつける。下段には、4段階すべての理想を書く。

50–55分5分間ワーク 3止まる場所と目標を1つ決める

最初に成果を確かめる場所を明確にする。

記入すること

止まる場所(最初に成果を確かめる場所)、その理由、目標を1つずつ記入する。現在値が不明なら、必要なデータの確認を最初の行動にする。

55–60分5分間振り返り完成チェックと次回への接続

自分の設計図を1分で説明する。

完成チェックの5項目

  1. 対象の商品・顧客・ゴールが1つに絞れている。
  2. 現状と理想が分かれており、購入後まで確認できる。
  3. 各段階で、お客さまが次にすることが読める。
  4. 止まる場所と、選んだ理由が1つ書かれている。
  5. 目標に期限と確認方法がある。不明な数値には確認先がある。
1分で説明:誰を、どこから集め、何を経由して、どの行動につなげ、利用後にどうフォローするか。

次回への接続

今日、下段に書いた理想の流れは、これからの回で段階ごとに作っていく。下段に書くものは人によって違い、入口、きっかけ、予約の受け方、送る案内などがある。次回(第2回)は、この講座で使うツール(公式LINEとLステップ)を用意して、初期設定を終える。4つの段階のどれを作るときも、使うツールは同じ。各段階を作る回は、集客・つながるが第3回と第4回、購入が第5〜8回、リピートが第9回。目標の測定は第10回。

成果物:設計図シートの初稿

基本情報:対象の商品・顧客・ゴール行動

上段 / 現状集客 → つながる → 購入 → リピート
今ある接点・案内・行動
下段 / 理想集客 → つながる → 購入 → リピート
4段階すべての理想を書く

追記欄:止まる場所と理由/目標・期限・確認方法/不明点と確認先

後続回で具体化し、第12回の運用計画書に統合します。

受講・制作上の補足

動画受講でも進められる構成

ワーク中は動画を一時停止して記入。ワークを含む60分であり、60分の説明動画ではありません。

第1回では扱わないこと

  • 公式LINE・Lステップの契約、開設、設定(第2回)
  • 登録の入口、経路の計測、顧客の分類、配信の中身(対応する後続回)
  • 広告運用の細かな設定・画像制作・システム開発

出典と構成案の位置づけ

正式テーマ・60分枠は既存カリキュラムを維持。講座の前提を冒頭に置く構成、料理教室の例の組み立て、自己チェック、ワーク内の配分は今回の提案です。承認済みの教材ではありません。

  • 2026-09-03 教材設計シート(全12回)・既存素材対応表
  • WS 002-002「まずはLINE設計図を作ろう」/WS 002-003「LINE運用の目標を正しく設定しよう」

v1と9月6日のスライド改変は、第1回の途中で「LINEが要る」という結論に持っていく組み立てだったため、2026-09-08にv2へ全面改訂。正本:260905_第1回_デジタルマーケティングの全体設計_構成案.md。変更時はこの画面へ手動反映します。

全12回の教材設計を見る →

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第2回 / 詳細構成案 v4レビュー前更新:2026-09-20(全面改訂)

マーケティング基盤の構成と連携範囲

講義30分+ワーク30分。第2回は、受講者が実際に公式LINEを開設し、Lステップを契約して2つを連携し、初期設定まで進める回です。各手順のやり方は、実画面で説明します。「連携」は、公式LINEとLステップの連携と、社内システムとのデータの受け渡しの2つを扱います。

公式LINEを開設し、Lステップを契約して2つを連携し、初期設定を入れる。社内システムのデータを、Lステップと受け渡すかどうかを決める。

成果物:「使うツールの整理シート」の初稿(申請書類ではT02)

対象:第1回と同じ。ツールの契約・操作経験は前提にしません。

前提:公式LINEにLステップをつないで運用する。ツールを比較して選ぶ回ではありません。

準備:第1回の設計図シート。公式LINEの有無、ログインできる人、契約中のツールがわかるメモ。

整理シートに記入する → ブラウザへ自動保存・印刷対応

整理シートの記入例を見る → 架空の料理教室を題材にした完成見本

第2回のスライドを見る → 紺+オレンジ/24枚 v10/PowerPoint付き(レビュー前)

スライド全文と構成案をテキストで開く → ライティングを頼むときに渡す素稿。コピーボタン付き

第1回の構成案を見る →

60分の構成

各章を開くと、教える内容・ワークの進め方を確認できます。

前半 30分手順、ツール、やり方と注意、通数のしくみ、データの受け渡し
後半 30分開設から初期設定まで進め、通数を見込み、データの受け渡しを決める
0–3分3分間講義 1第1回で決めたこと

設計図シートで決めたことと、各段階を作る回を確かめる。

第1回で、設計図シートに現状と理想の流れを描き、止まる場所を1つ決めた。4つの段階を作る回を、同じスライドで見せる(集客・つながる:第3回・第4回/購入:第5〜8回/リピート:第9回)。講座では、どの段階もこれからの回で順に作る。

3–9分6分間講義 2この講座で使うツールは2つ。公式LINEでできること、Lステップでできること

2つのツールでできることを知る。

公式LINEでできること:チャット、メッセージ配信、応答メッセージ、リッチメニュー、あいさつメッセージ。

Lステップでできること:流入経路分析、回答フォーム、タグ管理、シナリオ配信、予約管理・リマインダ配信、リッチメニューの切り替え、友だち情報欄。

これがすべてではないので、数は言わない。各機能の設計は第3回以降で回ごとに進める。

9–19分10分間講義 3今日やること(4つの手順)と、手順①〜④のやり方と注意

4つの手順を見てから、①開設、②契約、③連携、④初期設定を順に、実画面で見る。

今日やること

  1. 公式LINEを開設する
  2. Lステップを契約する
  3. 2つを連携する
  4. 初期設定を入れる

あわせて決めること:月に送る通数を見込む。社内の予約・決済・顧客管理のデータを、Lステップと受け渡すかを決める。

各手順のやり方を、実画面で説明する。受講者が録画を見ながら設定を進めるわけではない。

① 公式LINEを開設する

お客さまとやり取りするアカウントを作る。プラン、契約日、ログインできる人を整理シートに控える。すでに公式LINEがある場合は、ログインできる人だけ確かめる。

② Lステップを契約する:料金と条件は変わるため、確認先と確認日を控える

料金、無料期間、解約の条件は変わる。シートには金額を書かない。

連携するときの注意

  • 連携したあとは、メッセージをLステップの画面から送る。公式LINEの管理画面から送ると、履歴がLステップに残らない。
  • Lステップの無料期間は、契約した日から数える。
  • Lステップを解約すると、同じ公式LINEにもう一度連携できない場合がある。
  • すでに別の配信ツールを使っている場合だけ:連携先を切り替えても、前のツールの契約は続く。解約は別に手続きする。

今日入れる初期設定は5つ

アカウント基本情報、プロフィール、権限・管理者、応答設定、あいさつメッセージ。リッチメニューは第7回で設計するので、今日は入れない。

19–25分6分間講義 4配信を始める前に、月に送る通数を見込む

通数の意味、数え方、見込みの出し方を理解する。

  • 公式LINEとLステップは別々の契約、別々の料金。送れる通数は両方の上限に従う。
  • 通数を使うのは、こちらから送る配信。お客さまの操作に返すものには、使わないものがある。
  • 必要な通数は「1人あたりの月間配信数 × 登録者数」。プランは上げると戻せない場合がある。

プランを選ぶ基準としては扱わない。見込んだ通数が、契約したプランの上限に収まるかを確かめるために使う。

25–30分5分間講義 5社内システムのデータの受け渡し

言葉の意味と、3つの選択肢を理解する。

社内システムとは、予約、決済、顧客管理、ECなど、お客さまの情報が入っているもの。データの受け渡しとは、そのデータをLステップに入れること、またはLステップのデータを社内システムに入れること。Instagramなどから公式LINEへ誘導する話(導線)は第3回で扱い、ここでは扱わない。

  • 受け渡さない:LINEとは別のまま運用する。決済や会計はここ。
  • 手作業で受け渡す:CSVの出し入れや転記で回す。月の件数が少ないうちはここから。
  • Lステップの機能に置き換える:紙の予約台帳をLステップの予約管理にするなど。

システムを開発してつなぐ方法は、この講座では扱わない。

例:料理教室の場合

体験レッスンの申込は無料の予約フォームと電話、支払いは現金と振込、会員はExcelで管理している。体験の申込はLステップの回答フォームに置き換える。支払いは受け渡さない。会員リストは、月20件未満なのでCSVで手作業で受け渡す。

30–45分15分間ワーク 1開設、契約、連携、初期設定を進める

整理シートの①を記入する。

講義で見たやり方のとおりに、4つの手順を順番に進める。済んだら、整理シートに日付と担当を書く。終わらなかった分は、担当と期限を書いて次回までに進める。

45–50分5分間ワーク 2月に送る通数を見込む

整理シートの②を記入する。

1人あたりの月間配信数、見込み登録者数を書き、月の通数を出す。契約したプランの上限に収まるかを確かめる。

50–55分5分間ワーク 3データの受け渡しを決める

整理シートの③を記入する。

予約、決済、顧客管理など、お客さまの情報が入っているものを、お客さまの流れの順に書き出す。受け渡し方を3つから選び、月の件数と、いま困っていることを理由に書く。

55–60分5分間仕上げ完成チェックと1分説明

整理シートを1分で説明する。

完成チェックの4項目

  1. 公式LINEの開設、Lステップの契約、連携が済んでいる。済んでいない手順には、担当と期限がある。
  2. 5つの初期設定が済んでいる。済んでいない項目には、担当と期限がある。
  3. 月の通数の見込みが書いてあり、契約したプランの上限に収まるかを確かめてある。
  4. 社内システムごとに、受け渡し方と理由が書いてある。

次回への接続

次回(第3回)は、店頭・広告・紹介・Webのどこに登録の入口を置くかを決め、入口ごとの登録者数を数えられるようにする。

成果物:整理シートの初稿

記入用シートをブラウザで見る → 記入例を見る →

① 開設、契約、連携、初期設定の進み具合4つの手順と初期設定5項目の済・担当・期限/契約の控え/料金と条件の確認先と確認日
② 月に送る通数を見込む1人あたりの月間配信数/見込み登録者数/月の通数/契約したプランの上限に収まるか
③ 社内システムのデータの受け渡しお客さまの流れ/場面/いま使っているもの/データの受け渡し/理由

追記欄:不明点と確認先、1分で説明する欄

受講・制作上の補足

実画面での説明

公式LINEの開設、Lステップの契約、2つの連携、初期設定5項目が対象。やり方の説明として、講義3の中で見せる。受講者が録画を見ながら設定を進めるためのものではない。

第2回では扱わないこと

  • ツールの比較と選定
  • システムを開発してつなぐ方法、API設定(講座全体で対象外)
  • Instagramなどから公式LINEへ誘導する導線、登録の入口と計測(第3回)
  • タグと顧客分類(第4回)、配信文とシナリオ(第5回・第6回)、リッチメニュー(第7回)

出典と構成案の位置づけ

正式テーマと時間枠は既存カリキュラムを維持。承認済みの教材ではありません。

  • v3までは、構築を代行する人に向けた記事(WS 003「契約・連携・通数の注意点」)をほぼそのまま講義にしていたため、受講者に理由がわからない内容が並んでいた。2026-09-20にユーザーのコメント8件を受け、実際に手を動かす回としてv4に作り直した。
  • 研修①「LINE公式との違い」「主な機能」「全機能一覧」:講義2。
  • WS 003/WS 004:講義3・講義4。受講者(これから始める企業の担当者)に関係する内容だけを使う。

正本:260907_第2回_マーケティング基盤の構成と連携範囲_構成案.md。変更時はこの画面へ手動反映します。

全12回の教材設計を見る →

LESSON DESIGN SHEET

12回分の教材設計シート

既存素材対応表(2026-09-03)を元に、各回の学習目標・章立て・時間配分・使用素材・成果物を定義したv1ドラフト。動画・スライド・テンプレートはこのシートを正本に制作します。

v1 ドラフト
READY ◎8

既存素材で講義の8割以上を賄える回

PARTIAL ○2

骨格はあるが補筆が必要(回7・回12)

NEW △2

新規執筆が主(回8・回11)

SCREEN REC10

実画面録画が必要な回

第1回の詳細構成案 v2(2026-09-08 全面改訂)

講座の前提(公式LINEとLステップで作る)を冒頭に置き、第1回の本編ではツールの話をしない構成に改めました。料理教室の例は「体験当日の案内のあと、後追いがない」から組み立てています。下記は9月3日時点の初期設計です。

第1回 構成案を見る →
Day 1 ・ 回01 / 全体の設計図

デジタルマーケティングの全体設計

成果物:T01 集客の全体図シート

既存素材 ◎

学習目標

  • 集客・登録・販売・リピートの4段階で、自社の顧客の流れを説明できる
  • 「一度作れば動き続ける仕組み」を作るという目的と、設計→実装→テストの順番を理解する
  • 自社の設計図を1枚に描ける

前半30分:講義

  1. 8分
    なぜ設計図から始めるのか設計書 1-1「構築で作るべき4つの仕組み」・1-3「この順番で作る理由」/WS 002-002「設計図を作る3つのメリット」
  2. 10分
    4段階で見る顧客の流れWS 002-002 基本ファネル・ダブルファネル/WS 002-006 カスタマージャーニー4フェーズ/研修①「集客から継続利用までの基本フロー」
  3. 12分
    目標の決め方と設計図の実例WS 002-003 SMARTゴール・目標設定チェックリスト/WS 002-002「実際の設計図事例」/研修①「解決する3つの課題(集客・リピート・業務効率化)」

後半30分:ワーク

  1. 8分
    自社の商品・顧客・ゴール行動(予約/購入/問い合わせ)を書き出す
  2. 12分
    4段階ごとに現状の接点と課題をT01へ記入する
  3. 5分
    SMARTで数値目標を1つ決める
  4. 5分
    ペア共有と講師コメント
設計書 第1章WS 002-002/002-003/002-006研修①T13受講前ヒアリングの回答を持ち込む

補筆・注記T01を記入式に起こす。素材はほぼ揃っている

第2回の詳細構成案 v1を追加

2026-09-07作成・レビュー前。第1回と同じ型で、ツールの役割・契約と通数・外部連携の判断軸と、T02を棚卸しするワークを具体化しました。T02の記入用シート・記入例(料理教室)・Googleスプレッドシート版、第1回と同じ型のスライド31枚(PowerPoint)も同日に作成。下記は9月3日時点の初期設計です。

第2回 構成案を見る →
Day 1 ・ 回02 / ツールの準備

マーケティング基盤の構成と連携範囲

成果物:T02 使うツールの整理シート

既存素材 ◎

学習目標

  • 公式アカウントとLステップの役割の違い、契約・通数の仕組みを説明できる
  • 自社で使うツール・機能を棚卸しし、外部連携が必要な範囲と不要な範囲を判断できる
  • 初期設定の手順を実画面で再現できる

前半30分:講義

  1. 8分
    基盤の構成:公式アカウントと拡張ツールの関係研修①「LINE公式との違い」「主な機能」「全機能一覧」/CRMオプション比較調査(2026-07-25)
  2. 10分
    契約・通数・連携の注意点WS 003「契約・連携・通数の注意点」/WS 004「無料期間のテスト構築・データ移行チェックリスト」
  3. 12分
    外部連携の範囲をどう判断するかCRM比較調査「勧めやすいケース」/設計書 第8章⑨特殊設計/補筆:連携する・しないの判断軸(既存システム・件数・更新頻度・費用)

後半30分:ワーク

  1. 10分
    現在使っているツール・アカウント・顧客情報の所在を一覧化する
  2. 12分
    機能ごとに「使う/使わない/連携検討」を仕分けし理由を書く
  3. 8分
    初期設定チェックリストで未設定項目に印を付ける

実画面録画アカウント基本設定・応答設定・権限設定(先行録画対象)

WS 003/004研修①CRMオプション比較調査設計書 第8章⑨

補筆・注記外部連携の判断基準は業務観点で補筆。実装・開発は対象外と明記

Day 1 ・ 回03 / 集客・つながる

顧客獲得導線の設計と流入経路の分析

成果物:T03 登録導線設計シート+流入経路計測表

既存素材 ◎

学習目標

  • 店頭・広告・紹介・Webの各経路で登録導線を設計できる
  • 経路別のQR/URLを分け、登録時に自動でタグを付ける計測設計ができる
  • 登録前の離脱を減らすプロフィール設計ができる

前半30分:講義

  1. 6分
    流入設計の3原則設計書 2-1(経路は必ず分ける/最初の体験で離脱率が決まる/今すぐ客と潜在客を分離)
  2. 12分
    主要な流入経路と設計ポイント設計書 2-2 流入経路9種/研修①「オフライン導線・オンライン導線」/WS 005 Instagram→LINEの3パターン/設計書 第8章①
  3. 12分
    経路計測とプロフィール設計WS 005「流入経路ごとにタグを分ける」/打ち手 技074 流入経路タグで効率の良いチャネル可視化/WS 006 プロフィール設計・公開前チェックリスト

後半30分:ワーク

  1. 8分
    自社の流入経路をすべて書き出す
  2. 14分
    経路ごとに設置場所・受け取り型の特典文言・タグ名をT03へ記入する
  3. 8分
    計測する数字(経路別登録数・ブロック率)と確認頻度を決める

実画面録画流入経路(QR/URL)の作成とタグ自動付与

設計書 第2章WS 005/006研修①打ち手 技074

補筆・注記店頭・紹介経路の計測手順を補筆

Day 1 ・ 回04 / 集客・つながる

顧客データの設計とセグメント分類

成果物:T04 顧客分類(セグメント)設計表

既存素材 ◎

学習目標

  • 関係性・購入意欲・流入経路・属性・行動でタグを分類し、命名規則を決められる
  • 登録時アンケートで何を聞くか、回答をどうタグに落とすかを設計できる
  • 「誰に何を届けるか」をセグメント表として書ける

前半30分:講義

  1. 8分
    タグ設計が構築の骨格設計書 5-1〜5-2 タグの4分類/WS 002-005 基本的な分類3種(関係性・購入意欲・流入経路)
  2. 8分
    命名規則と運用記録設計書 5-3 命名規則の鉄則・5-4 L3運用記録/打ち手 技080 友だち情報の定期メンテナンス
  3. 14分
    登録時アンケートの設計WS 006 登録直後アンケート(設計図に合わせて選ぶ/いきなり全部聞かない/3種類/診断風/聞く形式/業種別質問例)/逆引き 型02/設計書 3-3 熱量フィルター型

後半30分:ワーク

  1. 8分
    分類軸を決める(関係性/購入意欲/経路/属性/行動)
  2. 12分
    タグ一覧と命名規則をT04へ記入する
  3. 10分
    登録時アンケート3問と、回答→タグの対応を書く

実画面録画タグ作成、回答フォーム→タグ付与の設定

設計書 第5章・3-3WS 002-005/006逆引き 型02打ち手 技080Brain L3運用記録_命名規則と対応表

補筆・注記素材は十分。T04を記入式に起こす

Day 2 ・ 回05 / 購入

見込み客育成シナリオの設計(基礎)

成果物:T05 配信シナリオ設計シート(基礎)

既存素材 ◎

学習目標

  • 登録直後から成約までのステップ配信を、目的・順番・タイミングで設計できる
  • 登録直後5分の体験を設計できる
  • 配信文を型(新PASONA/文章の型)に沿って書ける

前半30分:講義

  1. 10分
    登録直後シナリオの黄金構成設計書 3-1〜3-2/WS 003 登録直後シナリオの構成(ウェルカム起点・直行導線・特典案内・利用フォロー・タグ準備)/設計書 第8章②
  2. 10分
    配信シナリオの骨格と5つの型設計書 6-1〜6-3/WS 004 キャンペーン用シナリオ(事前告知・本番・リマインド〜終了)/WS「ファンが育つLINE運用の基本」関係性・参加・申込の3種配信
  3. 10分
    配信文の書き方WS 新PASONA 6要素・ステップ配信テンプレ・一斉配信テンプレ/設計書 6-4 文章の型/Brain 20の要素訴求辞書(実業向けに選別)

後半30分:ワーク

  1. 6分
    ゴール行動と配信本数・期間を決める
  2. 14分
    登録直後〜7日間の配信タイムライン(目的・型・タイミング)をT05へ記入する
  3. 10分
    1通目の配信文を新PASONAで書く

実画面録画シナリオ配信の作成と配信タイミング設定

設計書 第3章・第6章WS 003/004/新PASONA/ファンが育つLINE運用Brain 04_ライティング

補筆・注記ライティング素材はローンチ色が強いため、実業向けの例に選別する

Day 2 ・ 回06 / 購入

シナリオの分岐設計と離脱防止(応用)

成果物:T06 分岐シナリオ設計図+離脱防止チェック

既存素材 ◎

学習目標

  • 反応別(タップした/しない、回答別)の条件分岐を設計できる
  • リマインド配信の回数・タイミングを決められる
  • ブロック率の目安を知り、離脱の予兆を検知して対策できる

前半30分:講義

  1. 10分
    分岐の4パターンと「迷ってる」ルート設計書 7-1〜7-2 分岐の4パターン・6-5 迷ってる専用ルート/逆引き 型03 熱量分岐/打ち手 技002 タップ追撃配信
  2. 8分
    リマインド設計逆引き 型04 リマインド時間最適化(業種別時間帯)/設計書 施策27 リマインド5段設計/打ち手 技003 別日程リマインド
  3. 12分
    ブロック・離脱対策HB ブロック率(月次)目安表/リスク管理ドラフト「ブロック率とアカウント健全性」「ブロック急増時の確認手順」/打ち手 技009 困っているボタン・技073 ブロック率アラート/WS 003「離脱を防ぐヒント」

後半30分:ワーク

  1. 12分
    回5のシナリオに分岐点を2つ置く(反応あり/なし)
  2. 8分
    リマインドの回数・時間帯を決める
  3. 10分
    ブロック率の確認頻度と対応ルール(閾値・確認手順)をT06へ書く

実画面録画条件分岐とリマインド配信の設定

設計書 第7章・6-5・施策27逆引き 型03/04打ち手 技002/003/009/073HBリスク管理ドラフト

補筆・注記素材は十分。T06を記入式に起こす

Day 2 ・ 回07 / 購入

顧客接点の導線と応答設計

成果物:T07 メニュー構成ラフシート

骨格あり ○ 補筆

学習目標

  • リッチメニューを受付カウンターとして、目的別の構成パターンを選べる
  • 状態別(新規/既存)の切り替えとタップ率を上げる設計ができる
  • キーワード自動応答で対応する問い合わせを設計できる

前半30分:講義

  1. 10分
    リッチメニューの役割と構成パターン設計書 4-1〜4-2/WS「リッチメニュー設計から運用までの基本」1〜3/研修①「設計の基本」「6分割メニューの例」
  2. 10分
    状態切替とタップ率のコツ設計書 4-3 タップ率を上げる3つのコツ/逆引き 型28 属性別切替・型31 3階層×3メニュー/WS 2-3 タブ・動的切替
  3. 10分
    キーワード自動応答の設計研修①「自動応答・アクション」/設計書 第8章③/補筆:想定キーワードの洗い出し→応答文→反応しなかった時の逃げ道、の設計手順

後半30分:ワーク

  1. 10分
    メニューに載せる導線を目的別に洗い出し、優先順位を付ける
  2. 12分
    6分割のラフ(配置・文言・リンク先)をT07に描く
  3. 8分
    自動応答するキーワード5つと応答文を書く

実画面録画リッチメニュー設定とキーワード応答の登録

設計書 第4章・第8章③WS リッチメニュー設計から運用までの基本逆引き 型28〜31研修①

補筆・注記キーワード自動応答の設計手順を補筆。画像デザイン制作は対象外(構成ラフまで)

Day 2 ・ 回08 / 購入

問い合わせ・予約対応の自動化設計

成果物:T08 自動応答設計シート

新規執筆 △

学習目標

  • 問い合わせ・予約の流れを分解し、自動化できる工程と人が対応する工程を切り分けられる
  • 予約・問い合わせの自動応答フロー(受付→確認→リマインド→フォロー)を設計できる
  • 有人対応への引き継ぎルール(誰が・いつまでに・何を見て)を決められる

前半30分:講義

  1. 8分
    問い合わせ・予約の流れを分解する新規執筆。参考:研修①「回答フォーム」「予約・フォーム・分析」/逆引き 課題3 予約系の型
  2. 12分
    自動化する範囲と人が対応する範囲の切り分け基準新規執筆。判断軸:定型度・緊急度・個別判断の要否・件数。参考:WS 002-001 有人チャット言及/打ち手 技075 キャンセル枠の即時転換
  3. 10分
    予約導線の自動フロー実例打ち手 技003 別日程リマインド・技007 利用サイクル先行リマインド/設計書 施策26 キャンセル枠告知・27・28/業種別 美容室・歯科・クリニック編の予約導線

後半30分:ワーク

  1. 8分
    自社の問い合わせ・予約を種類別に書き出す
  2. 12分
    各種類を「自動/半自動/有人」に仕分けし、理由をT08へ書く
  3. 10分
    有人引き継ぎのルール(担当・応答期限・記録先)を決める

実画面録画回答フォームと予約受付の自動応答設定

研修①逆引き 課題3打ち手 技003/007/075設計書 施策26〜28業種別(美容室・歯科・クリニック)

補筆・注記切り分け基準と自動応答フローの章は新規執筆。中村さんへの取材か知見の書き起こしが必要

Day 3 ・ 回09 / リピート

リピート促進施策の設計と運用

成果物:T09 リピート施策企画書

既存素材 ◎

学習目標

  • 再来・再購入を促す施策を目的別(周期・休眠・紹介・ランク)に選べる
  • 特典と期日の設計ルールを決められる
  • 施策の利用状況を管理する方法を決められる

前半30分:講義

  1. 8分
    リピートが生まれる仕組みWS「ファンが育つLINE運用の基本」ファン化すると何が変わる/WS 002-006 継続・紹介フェーズ/WS 002-005 既存客は利便性・特典重視
  2. 12分
    リピート施策カタログ設計書 第8章⑥⑦(来店周期別復活クーポン・ポイント×ランク・紹介プログラム・時間差アップセル)/打ち手 技004 余剰枠3日間限定・技006 利用後フォロー・技007 周期先行リマインド/逆引き 課題2/業種別の該当章
  3. 10分
    特典・期日の設計と利用管理WS 登録特典設計ワークショップ(特典タイプ早見表・オファー文の型)/逆引き 型27 季節感マネジメント/利用状況はタグ・クーポン利用数で管理

後半30分:ワーク

  1. 8分
    自社の再来サイクルと離脱タイミングを書く
  2. 14分
    施策を1つ選び、対象セグメント・特典・期日・配信タイミングをT09へ記入する
  3. 8分
    利用状況の管理方法(測る数字・記録先)を決める

実画面録画クーポン・特典の発行と利用状況の確認

設計書 第8章⑥⑦打ち手 技004/006/007逆引き 課題2・型27WS ファンが育つLINE運用/登録特典設計WS業種別

補筆・注記特典・期日設計の共通ルールを業種横断で抽出する

Day 3 ・ 回10 / 測定

施策の効果測定と改善の意思決定

成果物:T10 月次効果測定レポート

既存素材 ◎

学習目標

  • 開封率・タップ率・成約・ブロック率を「見る順番」で読める
  • KPI目安と比べて、どこを直すか優先順位を付けられる
  • 月次レポートを「数字→コメント→次の打ち手」の形で書ける

前半30分:講義

  1. 8分
    数字を見る順番と用語HB「数字を見る順番」「用語ミニ辞典」「開封率とタップ率を分けて見る」
  2. 12分
    KPI目安と改善の優先順位HB KPI目安早見表/打ち手 技076 N=100ルール・技077 時間帯ヒートマップ・技079 配信後3時間の初動/逆引き 課題5 開封率・タップ率の型
  3. 10分
    月次レポートの型月次レポート設計「続くレポートの3原則」「6セクション骨格」/打ち手 技071 次の打ち手を3つ示す

後半30分:ワーク

  1. 10分
    判断演習(LINE運用力トレーニングから3問)
  2. 12分
    自社の直近数字(または想定値)をT10へ記入し、目安と比較する
  3. 8分
    来月の改善案を優先順位付きで3つ書く

実画面録画分析画面(配信結果・友だち数・ブロック)の見方

HB月次レポート設計(WSアーカイブ)打ち手 技071/076/077/079逆引き 課題5WS演習 LINE運用力トレーニング

補筆・注記素材は十分。演習問題をワークに流用できる

Day 3 ・ 回11 / 顧客情報の管理

顧客情報の一元管理体制の構築

成果物:T11 顧客カルテ項目定義表

新規執筆 △

学習目標

  • 顧客情報・対応履歴を一か所に集める設計(項目・記録ルール・担当)ができる
  • 個人情報取扱いの基本(取得目的・利用範囲・権限・保管)を運用ルールに落とせる
  • 一元管理を友だち情報・タグ・メモでどう実現するか分かる

前半30分:講義

  1. 6分
    なぜ一元管理が必要か新規執筆。参考:リスク管理ドラフト「組織内の役割・承認の不備」/WS 002-001 顧客カルテ共有・担当引き継ぎ
  2. 12分
    顧客カルテの項目設計新規執筆。参考:設計書 5-4 L3運用記録/打ち手 技080 定期メンテナンス/業種別 美容室編のカルテ言及/T04の分類軸を項目に流用
  3. 12分
    個人情報取扱いの基本リスク管理ドラフト「個人情報の扱いミス」確認項目表・権限設定/「リスクを防ぐ運用ルール」/補筆:取得目的の明示・利用範囲・保管期間・権限の4点(実務範囲に留め、法的助言はしない)

後半30分:ワーク

  1. 8分
    現在の顧客情報の所在(予約台帳・POS・紙・LINE)を洗い出す
  2. 14分
    カルテ項目を「基本/行動/対応履歴/同意」でT11に定義する
  3. 8分
    権限と記録ルール(誰が・いつ・どこに)を決める

実画面録画友だち情報欄・メモ・タグの使い分け

リスク管理ドラフト(WSアーカイブ)設計書 5-4打ち手 技080WS 002-001業種別 美容室編

補筆・注記カルテ項目設計と一元管理の章は新規執筆。個人情報は既存章を土台に補筆

Day 3 ・ 回12 / 運用計画

運用計画の策定と改善サイクル

成果物:T12 運用計画書

骨格あり ○ 補筆

学習目標

  • 配信計画・管理体制・改善サイクルを1冊の運用計画書にまとめられる
  • T01〜T11の成果物を統合し、社内の運用マニュアルとして残せる
  • スタッフへの説明と引き継ぎができる

前半30分:講義

  1. 10分
    運用の全体像と月次スケジュール月次業務設計「月初・月中・月末の標準スケジュール」「運用の3つの仕事」(事業者視点に書き換え)/配信カレンダー・年間カレンダーの実例
  2. 10分
    管理体制とスタッフ説明WS「スタッフ説明マニュアルの作り方」(入れる内容・判断に迷うケース・既存ルールとの関係)/リスク管理「リスクを防ぐ運用ルール」
  3. 10分
    改善サイクルと完了チェック月次業務設計「月次MTGで話す内容」/設計書 第10章 構築完了チェックリスト(実装・品質・引き渡し)/打ち手 vol8 月次チェックリスト

後半30分:ワーク

  1. 12分
    T01〜T11の成果物をT12の各章に転記する
  2. 10分
    月次カレンダー(配信・レビュー・メンテナンス)を記入する
  3. 8分
    担当・承認・緊急時の連絡フローを決め、T15修了チェックリストで確認する
月次業務設計(WSアーカイブ)WS 第5章 スタッフ説明マニュアル設計書 第10章打ち手 vol8配信カレンダー(WS 07)

補筆・注記素材は運用代行者視点。事業者が自社向けに書く形へ視点転換。T12フォーマットはT01〜T11の集約として新規設計(先行着手対象)

COMMON RULES

全回共通ルール

  • 講義30分は3章構成を基本とし、各章に「考える順序・型」と「実例か失敗例」を1つ以上入れる
  • ワーク30分はテンプレート記入→共有の順。回の成果物(Txx)が必ず1枚残る状態で終える
  • WS素材は構築代行者向けの視点で書かれているため、法人の内製化担当者向けに主語を書き換える。料金設計・案件獲得の章は使わない
  • ツール固有名を出さないのは、講座名・各回名・スライド表紙のタイトルまで。スライドの章見出しと本文、ワークシート、口頭説明、実画面ではツール名を使ってよい
  • 実画面録画は担当者が変わっても再現できる粒度(画面遷移・入力値・確認ポイント)で残す
  • 画像デザイン制作と外部システムの連携・開発は対象外。回7は構成ラフまで、回2は連携範囲の判断まで
SOURCE LEGEND

素材の略称

  • 設計書
    設計書成果を出すLINEを構築する設計書(WS 00_全体資料)
  • WS
    WSワンダフルステップ 基本コンテンツ(章-記事番号)
  • 逆引き
    逆引きLINE逆引き42型
  • 打ち手
    打ち手LINE運用100の打ち手
  • HB
    HBLINE運用 数字の読み方ハンドブック
  • 研修①
    研修①Lステップ内製化研修 第1回・REXLI汎用版
  • 業種別
    業種別業種別完全攻略13編
  • Brain
    BrainWS knowledge(コアナレッジ・ライティング・施策カタログ)
GLOBAL TEMPLATES

全体を通して使うテンプレート

T13 先行着手
テンプレート元素材備考
T13 受講前ヒアリングシートBrain 02_クライアントワーク/05_商談_提案_料金設計 のヒアリング項目を事業者向けに転換先行着手対象
T14 用語対訳ミニ辞典HB 用語ミニ辞典を土台に、業務名⇔ツール名の対訳を追加付録扱い
T15 修了チェックリスト設計書 第10章 構築完了チェックリスト(実装・品質・引き渡し)を12回の到達目標に読み替え流用可
PRODUCTION FLOW

講座完成までのフェーズ

フェーズ2
  1. 01
    講座タイトル・12回構成の確定

    2026-08-28の会議で「デジタルマーケティング実務者育成講座」と12回構成を確定。

    確定済み
  2. 02
    社労士への提出・確認

    講座名・全12回構成を提出済み。回答と修正指示を待っています。

    回答待ち
  3. 03
    動画・スライド・実務テンプレート制作

    第1回研修資料のREXLI汎用化、12回構成・テンプレート15種の設計、既存素材の対応表と教材設計シートv1まで完了。次は回8・回11の新規執筆、回1のパイロット制作、T12・実画面録画・T13の先行着手。

    一部着手
  4. 04
    販売・運用・BANSO活用

    販売主体、開始時期、価格、権利・収益分配、運用体制を確定する。

    未着手
OWNERS

担当

  • A
    社労士確認井澤様(ALLAI)
  • R
    教材制作REXLI側
START NOW

回答待ち中に進めるもの

回8・回11の新規執筆 / 回1パイロット / T12・実画面録画・T13

教材設計シートで素材がないと判明した回8・回11の執筆、回1の一式制作、最終成果物の骨格、設定手順の録画、受講前ヒアリングは社労士の回答前でも着手できます。

DELIVERABLES

制作物一覧

構成確定/制作一部着手

動画教材

60分×12回。撮影者は中村誠様本人でなくても可。

未着手

スライド教材

第1回研修資料はREXLI汎用版へ変換済み。12回分の章立て・時間配分は教材設計シートv1で定義済み。回1から順に講座用スライドへ再構成する。

設計シート済み/制作待ち
15

実務テンプレート

各回用12種+全体用3種。最終回で運用計画書へ統合する設計。

15種設計済み

操作・画面共有教材

公式LINE等の設定を、担当者が変わっても再現できる形で残す。

未着手
12

社労士提出版

講座名、12回分の正式タイトル・概要、時間数を含む構成。

提出済み
HTML

講座構成HTML

全12回・15テンプレート・制作方針をまとめたALLAI共有版。

受領・反映済み
TEMPLATES

配布テンプレート15種

T01〜T11を各回で作成し、最終回でT12へ統合。T13〜T15は全体を通して使用します。

設計済み
No.テンプレート用途対応回
T01設計図シート集客→登録→購入→リピートの現状と理想を1枚に整理1
T02使うツールの整理シート利用ツール・顧客情報・連携可否を棚卸し2
T03登録導線設計シート+流入経路計測表入口・導線・計測方法と経路別登録数を管理3
T04顧客分類(セグメント)設計表属性×状態、タグ一覧、登録時アンケート項目を設計4
T05配信シナリオ設計シート(基礎)何日目・誰に・何を・目的を時系列で整理5
T06分岐シナリオ設計図+離脱防止チェック反応別の分岐と離脱ポイントを点検6
T07メニュー構成ラフシート6分割ワイヤーフレームと目的別配置を設計7
T08自動応答設計シートFAQ棚卸し、自動化判定、応答文の下書き8
T09リピート施策企画書目的・対象・特典・期間・効果測定方法を整理9
T10月次効果測定レポート数値を差し替えて月次効果を確認するレポート10
T11顧客カルテ項目定義表収集項目・入力ルール・個人情報の取扱いを定義11
T12運用計画書T01〜T11を統合し、学びと業務適用をまとめる12
T13受講前ヒアリングシート業種・商材・集客手段・顧客数を事前確認全体
T14用語対訳ミニ辞典業務語と現場のツール語を対応させる付録全体
T15修了チェックリスト12の到達目標と内製化の残課題を自己点検全体
OPEN DECISIONS

未確定事項

期限が提示されていない項目は「未設定」としています。

6件

社労士の承認結果

最優先

講座名・各回構成・時間数の承認可否と修正指示を確認する。

確認先:井澤様期限:未設定

撮影・レビュー担当

未設定

撮影者、内容監修者、申請要件のレビュー担当を決める。

担当:REXLI側期限:未設定

教材制作スケジュール

未設定

12回分の制作順、撮影日、レビュー日、完成日を設定する。

担当:REXLI側期限:未設定

教材の最終帰属先

協議待ち

REXLI、BANSO等のどこへ教材を帰属させるかを整理する。

関係者:REXLI/BANSO/ALLAI期限:未設定

販売主体・開始時期・価格

承認後

社労士承認後、講座の販売・申請運用を具体化する。

担当:未確認期限:未設定

BANSOでの活用条件

次フェーズ

学生・インターン向け利用範囲、修了条件、権利・収益分配を決める。

関係者:REXLI/BANSO/ALLAI期限:未設定
SOURCE FILES

参照資料

TRAINING MATERIALS

Lステップ内製化研修 第1〜3回

既存の内製化研修スライドを回ごとに整理しています。

3件
資料名形式リンク
01Lステップ内製化研修 第1回Googleスライド資料を開く ↗
02Lステップ内製化研修 第2回Googleスライド資料を開く ↗
03Lステップ内製化研修 第3回Googleスライド資料を開く ↗
UPDATE METHOD

更新方法

対象正本更新タイミング反映先
講座名・12回構成・時間数ALLAI共有HTML v1社労士回答・修正時カリキュラム/概要
配布テンプレートALLAI共有HTML v1設計・制作・確定時成果物/カリキュラム
タスク・担当・状態ネクストアクション担当・状態変更時概要/制作進捗/要決定
各回の学習目標・章立て・素材260903_教材設計シート_全12回.md設計変更・執筆完了時教材設計
成果物R274の制作ファイル作成・レビュー・確定時成果物/カリキュラム
ダッシュボードこのHTML上記Markdown更新後全画面を手動更新