社労士へ提出済み・回答待ち
R274 / INTERNAL DASHBOARD

デジタルマーケティング
実務者育成講座

開始日:2026-08-29 | 最終更新:2026-09-20 | 管理対象:申請・教材制作・活用設計

CURRICULUM12

確定している講座回数

VIDEO LENGTH60分 / 回

想定されている動画尺

TEMPLATES15

設計済みの配布テンプレート

APPROVAL

社労士の回答待ち

PRIORITY ACTIONS

直近の対応

回答待ち/先行制作
  1. 01
    社労士の回答・修正指示を確認担当:井澤様(ALLAI)/回答日と調整内容をR274へ記録する
  2. 02
    教材設計シートv1を確認し、回8・回11の新規執筆に着手12回分の学習目標・章立て・素材を「教材設計」タブに反映済み。素材のない回8(自動化と有人対応の切り分け)・回11(顧客カルテ・個人情報)から執筆を始める
  3. 03
    T12 運用計画書を先に設計最終成果物を先に定め、各回のワークとテンプレートの到達点を揃える
  4. 04
    実画面の録画へ着手設定手順など、社労士の回答に左右されない素材を先行して収録する
  5. 05
    T13 受講前ヒアリングシートを作成講義内で使う実例を受講企業に合わせるための事前情報を定義する
PROJECT POLICY

制作方針

  • ✓
    実務成果物を残す動画視聴だけで終わらず、ヒアリングシートや操作テンプレートを含める
  • ↻
    非属人化する担当者が変わっても撮影・運営・実務を再現できる設計にする
既存素材の対応表と教材設計シートv1を反映しました

REXLI・ワンダフルステップの既存素材を12回に対応付けた結果、8回は既存素材で講義の8割以上を賄え、回7・回12は補筆、回8・回11は新規執筆が必要です。各回の学習目標・章立て・時間配分は「教材設計」タブで確認できます(2026-09-03)。

CURRICULUM

全12回の構成

回名とテンプレート名は、ALLAI共有HTML v1(2026-08-28)記載の社労士提出内容です。「この回で決めること・つくるもの」は、教材設計タブと第1回・第2回の構成案から2026-09-20に書き起こしました。第1回で描く設計図の下段(理想の流れ)を、第3回から段階ごとに作っていきます。「設計図のどこ」の列が、その回で作る段階です。第1回のシートの下段には、各段階にこの回の番号を書きます。テンプレート名は成果物タブの一覧と同じ名前です。ALLAI共有HTML v1には短い名前(例:T03 登録導線・流入計測)で載っています。

取り込み済み
回教材・申請に載る名前設計図のどこできるようになることこの回でつくるもの対応テンプレート制作の状態
Day 1 / 第1〜4回 — 設計図を描いてツールを用意し、「集客・つながる」の段階を作る
01デジタルマーケティングの全体設計
第1回の詳細構成案を見る →
全体の設計図集客からリピートまでのお客さまの流れを4つの段階で整理し、成果が出ているところを伸ばすことや維持、新しく取り組む工夫と目標の数字を入れた設計図のたたき台を作成できる。
デジタルマーケティング全体の動線設計、4段階(集客・つながる・購入・リピート)の現状確認、事実と試す工夫の整理、4段階すべての理想の作成、増やしたい行動と目標数値の設定、設計図シートの作成。T01 設計図シート(申請書類での名前:集客の全体図シート)
記入用 ↗ 記入例 ↗
スライド修正中
構成案v18・スライドv27・全36枚
スライドドラフト →
Googleスライド ↗
02マーケティング基盤の構成と連携範囲
第2回の詳細構成案を見る →
ツールの準備自社の流れの4段階におけるツールの使い分けと、情報の受け渡し方法を決められる。いま使っているツールを「そのまま使う」「Lステップと併用する」「Lステップに移す」から判断できる。
第1回で描いた4段階に、いま使っているツールとLINEで行うことを並べ、構成を決める。ツールの扱いと情報の受け渡し方法を整理し、未実施の開設・契約・連携の準備事項を確認する。T02 使うツールの整理シート
記入用 ↗ 記入例 ↗
確定
構成案v68・スライドv55(23枚・並び替え済み。Googleスライドは未反映)
スライドドラフト →
03顧客獲得導線の設計と流入経路の分析
第3回の詳細構成案を見る →
集客お客さまが登録したくなる入口と登録特典をつくれる。入口ごとの登録数が分かるように入口を分け、置く場所や見せ方を見直せる。
店頭、広告、紹介、Web、SNSのどこに入口を置くかを決める。入口ごとに何と書いて登録してもらうかを決め、クーポン、診断、チェックリストなどから登録前の期待に合う登録特典を選ぶ。登録前に見られるプロフィールを整える。入口ごとにQRコードとURLを分け、登録時に経路のタグを付けて、入口ごとに何人が登録したかを数えられるようにする。T03 登録導線設計シート+流入経路計測表構成案あり
構成案v12(2026-09-25)・31枚予定。スライドとT03はこれから
04顧客データの設計とセグメント分類
第4回の詳細構成案を見る →
つながるお客さまごとに必要な案内だけを届けられる。誰が何に反応したかが分かり、施策の結果を分けて見られるよう、情報をいつどう集めて残すかを決められる。
お客さまの情報をどこで集めるかを決める(登録のときに聞く、行動から自動で付く、入口、スタッフが手で入れる)。タグを5種類(関係性、購入意欲、流入経路、属性、行動)に分け、名前の付け方を決める。登録のときに聞くアンケート3問と、回答をどのタグに変えるかを決める。友だち情報欄に何を持つかを決める。T04 顧客分類(セグメント)設計表初期設計のみ
9月3日の章立てまで。既存素材で足りる
Day 2 / 第5〜8回 — 「購入」の段階を作る(配信、リッチメニュー、予約と問い合わせの対応)
05見込み客育成シナリオの設計(基礎)購入登録した人が第1回で決めた行動に進むまでに、何をどの順で伝えるかを組み立てられる。通して読んだときに話がつながる形にできる。
友だち追加の直後から7日間で、何をどの順で伝えるかを組み立てる。通して読んだときに話がつながるようにし、何通目にいつ送るかを決める。1通目の配信文を型(新PASONA)に沿って書く。T05 配信シナリオ設計シート(基礎)初期設計のみ
9月3日の章立てまで。既存素材で足りる
06シナリオの分岐設計と離脱防止(応用)購入お客さまの答えやこれまでの行動によって届く内容を変えられる。どこで何を基準に分けるかを決め、予約や申込に進んでいない人にもう一度働きかけられる。
第5回で組んだ配信に、分かれ道を2つ置く。アンケートの答え、どの入口から来たか、買ったことがあるか、押した項目などを基準に分け方を決め、分けた先で届ける内容やどこで合流するかを決める。予約や申込に進んでいない人に、いつ何回もう一度働きかけるかを決める。配信をやめる人が増えたときに、何を見て何を変えるかを決める。T06 分岐シナリオ設計図+離脱防止チェック初期設計のみ
9月3日の章立てまで。既存素材で足りる
07顧客接点の導線と応答設計購入お客さまがよく求めることと取ってほしい行動から、リッチメニューに載せるものを決められる。新規と既存で載せるものを変えられる。
お客さまがよく求めることと、第1回で決めた取ってほしい行動を書き出す。リッチメニューの6つの枠に何を載せるかを決め、載せないものも決める。新規と既存で載せるものを変え、配置・文言・リンク先をラフに描く。T07 メニュー構成ラフシート初期設計のみ
9月3日の章立てまで。補筆が必要
08問い合わせ・予約対応の自動化設計購入予約と問い合わせを公式LINEで受ける形をつくり、確認やリマインドまでの流れを決められる。電話など公式LINE以外から来た人も、公式LINEにつなげられる。
いま来ている問い合わせと予約を、種類ごとに書き出す。それぞれを公式LINEで受けるか、いまのやり方のまま受けるかを決める。予約は空き枠から選ぶ形にして、予約日から逆算した確認とリマインドを組む。対応が終わったかどうかをどう見えるようにするかを決める。電話で受けた人を公式LINEにつなぐ流れも決める。T08 自動応答設計シート初期設計のみ
9月3日の章立てまで。新規執筆が必要
Day 3 / 第9〜12回 — 「リピート」の段階を作り、数字の確認・顧客情報の管理・運用計画書で続けられる形にする
09リピート促進施策の設計と運用リピート一度来た人が、もう一度来るきっかけをつくれる。自社の周期に合わせて、いつ何を出すかを決められる。
自社の再来の周期と、来なくなるタイミングを書き出す。リピート施策(周期に合わせたクーポン、休眠客への案内、紹介、ランク特典)から1つ選び、対象・特典・期日・配信タイミングを決める。クーポンの利用数などで利用状況を確かめる方法も決める。T09 リピート施策企画書初期設計のみ
9月3日の章立てまで。既存素材で足りる
10施策の効果測定と改善の意思決定測定数字を見る順番がわかり、目安と比べて次に直す場所に優先順位を付けられる。月次レポートを書ける。
開封率・タップ率・成約・ブロック率を、見る順番を決めて読む。目安の数字と比べて、直す場所に優先順位を付ける。月次レポートを、数字・コメント・次の打ち手3つの順で書く。T10 月次効果測定レポート初期設計のみ
9月3日の章立てまで。既存素材で足りる
11顧客情報の一元管理体制の構築顧客情報の管理予約台帳やレジなどLINEの外にある情報と公式LINEの情報を突き合わせられる。誰がいつどこに記録するか、誰がどこまで見られるか、個人情報の扱いを決められる。
予約台帳、レジ、紙、公式LINEに分かれている顧客情報を書き出し、同じ人の情報をどう突き合わせるかを決める。名前、連絡先、会員ID、最終利用日、担当者など、公式LINEに持つ項目を決める。やり取りの記録を、誰がいつどこに残すかを決める。誰がどこまで見られるかと、取得の目的・使う範囲・保管の期間を決める。T11 顧客情報の項目定義表初期設計のみ
9月3日の章立てまで。新規執筆が必要
12運用計画の策定と改善サイクル
第12回の詳細構成案を見る →
運用計画自分がいなくても同じ運用が回る状態にできる。引き継ぎと、毎月の改善を続けられる。
第1〜11回で作ったシートを、運用計画書1冊にまとめる。月ごとの配信・振り返り・メンテナンスの予定、担当と承認、緊急時の連絡の流れを決める。月の配信予定から通数を出し、プランの上限に収まるかと月の費用を確かめる。スタッフへの説明と引き継ぎに使える形にする。T12 運用計画書構成案あり
構成案v1(2026-09-21)。T12の書式はこれから
60-MINUTE FORMAT

1回60分の基本構成

30

前半30分:講義

業務を考える順序・型・考え方を渡し、実例や失敗例を共有する。

30

後半30分:ワーク

配布テンプレートを自社に当てはめて記入し、その回の成果物を残す。

NAMING POLICY

教材・申請上の表記ルール

ツール固有名を出さないのは、講座名・各回名・スライド表紙のタイトルまで

申請書類に載る名前は業務名で表現します。スライドの章見出しと本文、ワークシート、口頭説明、実画面では、公式LINEなどのツール名を使います(2026-09-20 範囲を明確化)。

OUT OF SCOPE

今回の講座に含めないもの

  • ×
    画像のデザイン制作回7ではメニュー構成までを扱い、画像制作そのものは対象外。
  • ×
    外部システムとの連携・開発回2では連携範囲の判断までを扱い、実装・開発は対象外。
第1回 構成案v18/スライドv27・36枚/2026-09-22/レビュー前

デジタルマーケティングの全体設計

集客からリピートまでのお客さまの流れを4つの段階で描き、いまの流れ、理想の流れ、増やしたい行動の目標の数字を入れた設計図のたたき台を作成できる。

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対象と前提

・対象:事業者、社内のマーケティング担当者。業種(店舗の有無、商品・サービス)、規模、いま使っているツール、増やしたい行動(予約・購入・入会・継続利用など)は人によって違う。

・前提:この講座では、公式LINEにLステップをつないで運用する。この回ではツールを操作しない。

・準備:自社の商品・サービスの一覧。予約や購入の記録(台帳、予約表、管理画面など)で、先月の件数が分かるもの。

この回で扱わないこと

・どの段階をどう直すかの判断(第3回以降の各回で扱う)

・ツールの使い分けと操作(第2回以降)

・登録したお客さまをタグやアンケートで分けること(第4回で扱う)

講義パート(30分)

1. 講座の全体像(1〜2枚目)

1枚目
表紙
  • 集客・つながる・購入・リピートの4段階で設計図を描く回。
図4段階(集客→つながる→購入→リピート)を矢印でつないだ帯
イラスト(プレースホルダー)設計図シートを手に持った担当者
2枚目
全12回の流れ
  • 全12回で運用計画書を1冊つくる。第1回で描く設計図の下段(理想の流れ)を、第3回から段階ごとに作っていく。
図全12回を横に並べた帯。第1回に設計図シート、第3回以降の各回から設計図の下段(理想の流れ)の段階へ線を引く

2. 設計図が要る理由(3〜8枚目)

3枚目
デジタルマーケティングとは
  • 知ってもらってから、買って、使い続けてもらうまでの道筋をつくること。
図「知る→買う→使い続ける」の3コマを道でつなぐ枠
イラスト(プレースホルダー)3コマそれぞれの人物(スマートフォンで知る/店頭やネットで買う/もう一度使う)
4枚目
設計図がないと、どうなるか
  • 投稿を見て興味を持っても、登録先や申込方法など次に進む先が分からないと、お客さまはそのまま離れる。
イラスト(プレースホルダー)スマートフォンで投稿を見て興味を持った人の前で道が途切れ、その人が離れていく様子
5枚目
次に進む先があると、お客さまは次の行動に移る
  • 購入の前は、投稿を見る → LINEに登録する → 体験・相談を申し込む。購入のあとは、購入する → LINEで連絡を受け取る → もう一度利用する。
図購入の前と購入のあとの流れを、上下2本の矢印で並べる
6枚目
設計図とは
  • 集客・つながる・購入・リピートを、1枚につなげて描いたもの。
図4段階を1枚の紙の上に横一列で描いた設計図の見本
7枚目
いま使っているツールに、公式LINEとLステップを足して流れをつなぐ(旧3枚目を移動)
  • 4段階すべてをLINEだけで作るわけではない。予約システム、レジ、店頭での声かけなど、いま使っているツールや方法と組み合わせる。
  • いま使っているツールと公式LINE・Lステップをつなげると、集客からリピートまでお客さまの動きが途中で切れない。この回では操作しない。
図4段階の帯の下に、「公式LINE・Lステップ(講座の中心)」と「いま使っているツールや方法(組み合わせる)」の2段を並べる
8枚目
設計から改善までの順番
  • 設計(流れと目標を書く)→ 実装(設計どおりに配信、リッチメニュー、予約や問い合わせの受け方などを作る)→ 運用(配信を続け、反応を記録する)→ 改善(数字を見て、設計に戻って直す)。この回で扱うのは設計。
図設計→実装→運用→改善の4つの箱を矢印でつなぎ、設計の箱だけ色を付けて「この回」と示す

3. この回のゴールとシート(9〜11枚目)

9枚目
この回のゴール
  • 設計図シート1枚に、次の3つを書けるようになる。
  • 誰に何を売っているか(いまの商品・サービス、ターゲット、ペルソナ)
  • 4段階のいまの流れと理想の流れ
  • 増やしたい行動と、目標の数字・期限
図設計図シートの縮小図に、①基本情報/②いまと理想の流れ/③目標の3か所を番号付きの吹き出しで示す
10枚目
設計図シートを開く
  • テンプレートをコピーして手元に用意する。
図設計図シートのテンプレートを開き、コピーする操作の画面写真(画面キャプチャ)
11枚目
シートは上の欄から書く
  • ①基本情報 → ②上段にいまの流れ・下段に理想の流れ → ③増やしたい行動と目標。
  • ①には「誰に」「何を」売っているか、③には「お客さまにどうなってほしいか」を書く。
図設計図シートの縮小図。①→②上段→②下段→③の順に上から下へ矢印

4. ①基本情報:誰に何を売っているか(12〜19枚目)

記入例は架空の料理教室。書き方のあとに1枚だけ見せ、例は例として短く扱う。

12枚目
①基本情報には、いまの商品・サービスとお客さまを書く
  • 商品・サービス:いま売っているものを書く。
  • お客さま:いま買ってくれている人がどんな人か、何に困って、何を期待して来るかを、ターゲットとペルソナの2つで書く。
図①基本情報の欄を拡大し、「商品・サービス」と「お客さま」の2つの枠を並べる
13枚目
買ってほしいお客さまの層「ターゲット」
  • ターゲット:商品・サービスを買ってほしいお客さまの層。年代、性別、住んでいる地域、困りごと、期待などで表す。
  • ①の「お客さま」の欄には、ターゲットを書く。
図人の集まりの中の一部を円で囲み、「ターゲット=層」と示す
イラスト(プレースホルダー)年代や服装の違う人が20人ほど集まった群衆(円で囲む部分は同じ特徴を持つ人たち)
14枚目
ターゲットの中の代表的な1人「ペルソナ」
  • ペルソナ:ターゲットの中から代表的な1人を思い浮かべて作る、架空のお客さま像。名前、年齢、仕事、ふだんの過ごし方、困りごとまで具体的に書く。
  • ターゲットは「層」、ペルソナは「1人」。ペルソナがあると、その人に伝わる言葉や、読んでもらえる時間を書きやすくなる。
  • ①の欄には、ターゲットとペルソナの両方を書く。
図左に「層」(13枚目の円)、右に「1人」(プロフィールカード:名前・年齢・仕事・困りごと)を並べる
イラスト(プレースホルダー)プロフィールカードに添える1人の人物
15枚目
ペルソナが具体的だと、送る時間と使う言葉が書ける
  • その人に伝わる言葉と、読んでもらえる時間帯が分かる。「平日は19時まで仕事」と分かれば、送る時間と書き出しの言葉が変わる。
  • 数字の集計では見えない「なぜ選んで、使い続けているのか」が分かり、何を一番に伝えるかがはっきりする。
  • 1人に向けて書いた文は、同じ悩みを持つほかのお客さまにも伝わる。
図ペルソナのカードから「伝わる言葉」「送る時間帯」「一番に伝えること」の3本の矢印を出す
16枚目
1人のお客さまの声から、売り方を見直した例
  • ロート製薬の化粧水「肌ラボ 極潤」では、1人のお客さまに絞って話を聞いた。
  • 一般には欠点と受け取られやすい「ベタつき」を、そのお客さまは「保湿されている実感」として受け取り、使い続ける理由にしていた。
  • 1人を深く知ると、何をどう伝えればよいかが見えてくる。この例なら、欠点だと思って直そうとしたり触れずにいたりした使い心地を、「しっかり保湿されている実感」という選ばれる理由として伝えられる。
図お客さまの吹き出し「ベタつき=保湿されている実感」から、商品の伝え方へ矢印でつなぐ
イラスト(プレースホルダー)化粧水を手に取って話すお客さまと、化粧水のボトル(実在の商品写真は使わない)
17枚目
ターゲットは、いまのお客さまの記録と声から書く
  • 想像で作らず、実際のお客さまの材料から書く。
  • 使う材料:予約・購入の記録(年代、利用の回数、金額)、口コミやSNSの投稿、アンケート、よく利用してくれる人の共通点。
図予約・購入の記録、口コミ、アンケート、よく来るお客さまの4つのアイコンから、ターゲットの枠へ矢印を集める
18枚目
ペルソナの書き方
  • プロフィール:名前、年齢、仕事、家族、ふだんの過ごし方。
  • 背景:何に困っていて、なぜこの商品・サービスが必要か。どこで知って、どう出会うか。
  • ターゲットの材料(記録と声)から、いちばんよく見かけるお客さまを1人思い浮かべて書く。
  • 大事なこと:商品そのものではなく、その商品で何を叶えたいかを書く。料理教室なら「料理を習いたい」ではなく「自炊を続けて、平日の夕食をコンビニから卒業したい」。
  • 叶えたいことまで書く理由:叶えたいことが分かると、配信で何を伝えればよいかが分かる。「平日の夕食をコンビニから卒業したい」と分かれば、「仕事帰りでも20分で作れる」と伝えられる。
図左にペルソナに書くこと(プロフィール・背景・叶えたいこと)、右に例「叶えたいこと:平日の夕食をコンビニから卒業したい」→「配信で伝えること:仕事帰りでも20分で作れる」
19枚目
記入例 ①基本情報
  • 商品・サービス:初心者向けの料理教室(月2回コース、体験レッスン)。
  • ターゲット:料理を始めたい20〜30代の社会人。「一人だと続かない」という声が多い。
  • ペルソナ:佐藤美咲さん、29歳、会社員(営業事務)、一人暮らし。平日は19時まで仕事で、夕食はコンビニが多い。自炊を始めたいが、レシピ動画を見ても一人では続かなかった。Instagramで教室の投稿を見て知った。
図記入済みの①基本情報の欄
イラスト(プレースホルダー)ペルソナ「佐藤美咲さん」(29歳、会社員、一人暮らし、仕事帰りにスマートフォンを見ている)

5. ②いまの流れと理想の流れ(20〜24枚目)

20枚目
4つの段階でお客さまがすること
  • 集客:知る・興味を持つ/つながる:登録して、こちらから連絡できる状態になる/購入:相談・体験して申し込む/リピート:もう一度買う・使い続ける。
図4段階の帯。各段階の下に、お客さまがすることを1コマずつ置く枠
イラスト(プレースホルダー)4段階それぞれのお客さま(投稿を見る/LINEに登録する/体験・相談する/もう一度来る)
21枚目
②上段 いまの流れの書き方
  • 段階ごとに、いまやっていることと、お客さまがしていることを書く。例:集客は投稿・チラシ・広告、つながるはLINE登録のお礼・登録特典、購入は体験後の連絡・申込の声かけ、リピートは次回予約の声かけ・日程のお知らせ。やっていない段階は「なし」と書く。
図②上段の4マスを拡大し、各マスに段階ごとの「いまやっていること」の例と「お客さまがしていること」の欄を置く
22枚目
記入例 ②上段
  • SNSに教室の様子を投稿/LINE登録後に体験日程を送る/体験当日にお礼と申込方法を1通送る/会員に翌月の日程を送る。
図記入済みの②上段(料理教室)
23枚目
②下段 理想の流れの書き方
  • 4段階それぞれで、誰に、いつ、何をするかを書く。
図②下段の4マスを拡大し、各マスに「誰に・いつ・何をする」と書く見本
24枚目
記入例 ②下段
  • 集客:誰に 料理を始めたい社会人/いつ 平日の夜/何を Instagramに20分レシピを投稿し、LINE登録でレシピ集を渡す
  • つながる:誰に LINEに登録した人/いつ 登録した直後/何を 体験レッスンの日程と申込方法を送る
  • 購入:誰に 体験を受けて申し込んでいない人/いつ 体験の翌日と3日後/何を 生徒の声と申込方法を送る
  • リピート:誰に 1か月以上来ていない会員/いつ 最後の受講から1か月後/何を 再開しやすい日程を送る
図記入済みの②上段と②下段(料理教室)。下段は各マスを「誰に・いつ・何を」の3行で書く

6. ③増やしたい行動と目標(25〜28枚目)

25枚目
ゴールには、お客さまにしてほしい行動を書く
  • 予約、購入、入会、継続利用など、増やしたい行動を書く。
  • 友だちの数はゴールにしない。登録は、ゴールの行動に進む途中の段階。
図予約・購入・入会・継続利用のアイコンをゴールの位置に並べ、友だちの数は手前の途中の段階として置く
イラスト(プレースホルダー)ゴールの旗
26枚目
目標は、いまの件数をもとに書く
  • 書くのは3つ。増やしたい行動のいまの件数(月あたり)/目標の件数/期限。
  • いまの件数は、予約表や台帳、管理画面から先月分を数える。
  • 期限は3か月後を目安にする。3か月ごとに数字を見て、次の目標を書き直す。
図「いまの件数」→「目標の件数」→「期限」を3つの箱で並べ、期限の先に3か月ごとの見直しの矢印
27枚目
無理のない目標にすると、次に直す所が分かる
  • いまの件数(先月分)から考える。
  • 無理のない数字とは、いまの件数と使える予算から見て、現実的に達成できる数字(WS 002-003「現実的で達成可能か」)。目標の件数から、必要な登録者数と配信の回数を逆算して計画を立てるので、現実的でない数字から逆算すると、実行できない計画になる。
図いまの件数、無理のない目標、1か月で何倍にもする目標の3本の棒。下に「目標の件数から、必要な登録者数と配信の回数を逆算する」
28枚目
記入例 ③目標
  • 増やしたい行動:体験レッスンのあとの、月2回コースへの入会。
  • 目標:月の入会者を4人から6人に。期限は3か月後の月末。
図記入済みの③目標(料理教室)。4人→6人を小さな棒グラフで添える

ワークパート(30分)

7. 自社の設計図シートを書く(29〜33枚目)

29枚目
ワークの進め方
  • ワーク1 基本情報(10分)/ワーク2 いまの流れ(7分)/ワーク3 理想の流れ(8分)/ワーク4 目標(5分)。
図30分の時間の帯を、ワーク1〜4の長さで区切る
30枚目
ワーク1 基本情報
  • いま売っている商品・サービス、ターゲット、ペルソナを書く。ターゲットは、いまのお客さまの記録と声から書く。ペルソナは、その中のよく見かけるお客さまを1人思い浮かべて書く。
図①基本情報の欄を拡大し、書く場所に番号を付ける
31枚目
ワーク2 いまの流れ
  • 4段階ごとに、いまやっていることとお客さまがしていることを書く。
図②上段の4マスを拡大し、書く場所を強調する
32枚目
ワーク3 理想の流れ
  • 4段階ごとに、目指す姿を書く。何を・いつ・誰にするかまで。
図②下段の4マスを拡大し、書く場所を強調する
33枚目
ワーク4 目標
  • 増やしたい行動と、そのいまの件数、目標の件数、期限を書く。
図③目標の欄を拡大し、いまの件数・目標の件数・期限の3か所に番号を付ける

8. 仕上げと次回(34〜36枚目)

34枚目
書き終えたシートの見直し
  • 商品・サービス、ターゲット、ペルソナが書けているか/4段階すべてにいまと理想が入っているか/目標に件数と期限が入っているか。
図設計図シートの縮小図の横に、見直す4項目のチェック欄
35枚目
設計図シートを1分で話してみる
  • 誰に何を売っていて、集客からリピートまでどう進んでもらうかを、順に声に出して話す。
イラスト(プレースホルダー)設計図シートを手に、隣の人に1分で話している様子。集客からリピートへの矢印を指でたどっている
36枚目
次回やること
  • 第2回では、この設計図の4段階に、公式LINE・Lステップ・いま使っているツールを割り当てる。
図この回の設計図の4段階に、次回、公式LINE・Lステップ・いま使っているツールの札を貼っていく様子(札の中身はまだ空)

出典(社内資料)

・Inbox「250811_N=1アプローチと手紙施策、口コミ施策への展開可能性」:肌ラボ 極潤の例、1人の顧客を深く知る利点(美容クリニックの手紙施策は第4回へ移動)

・ワンダフルステップ 002-004「ターゲットとペルソナを設定しよう」:ターゲットとペルソナの意味、既存の顧客情報から書く

・ワンダフルステップ 002-003「LINE運用の目標を正しく設定しよう」:友だち数はゴールではない、具体的・測れる・現実的・期限付きの目標

・成果を出すLINEを構築する設計書 1-3:設計の最初に「誰が登録するか」「何をゴールにするか」を置く

・LINE構築・運用提案書テンプレート(WS特典):目標は1つ、見直しは3か月ごと、根拠のない数字は書かない

v5からの変更

・削除:旧17〜19枚目(手を入れる場所の判断、料理教室の購入段階の見直し)、旧22枚目(いまと理想のちがい)。どこをどう直すかは第3回以降の各回で扱う。

・削除:「要確認」「確認先」「誰にいつ聞くか」「数字の調べ方」の手順。

・移動:ツールの説明(旧3枚目)を、設計図の説明のあと(7枚目)へ。

・追加(v7):対象と前提、①基本情報の書き方(いまの商品・サービスとお客さまを書く、お客さまは記録と声から書く)、③増やしたい行動と目標の書き方(友だち数はゴールにしない、いまの件数・目標の件数・期限、根拠を持てる大きさ)。

・変更:ワーク2後半「力を入れる場所」をやめ、ワーク3「理想の流れ」として独立。

・変更(v8):商品・サービスやお客さまの層を「1つに絞る」手順は入れない。①はいまの状態を書く欄。

・変更(v9):「決める」という言い方を使わず、「書く」で統一。

・追加(v10):用語「ターゲット」「ペルソナ」を説明付きで入れる。

・変更(v17):進め方を「設計→実装→運用→改善」に変更。理想の流れは「誰に・いつ・何を」で書く。ペルソナに叶えたいことまで書く理由と、無理のない目標にする理由を追加。

・変更(v16):「案内」という言い方をやめる(いまやっていること、次に進む先、などに言い換え)。受講者が理想の流れに「作る回」を書く手順をやめる。7枚目は「公式LINEとLステップを中心に、いま使っているツールや方法と組み合わせる」に変更。24枚目の理想の流れを具体的に書き直し。

・追加(v15):各スライドに「図:」「イラスト(プレースホルダー):」の行を追加。スライドでは文章を縮め、図とイラストで見せる。図はスライド生成時に作る。イラストはプレースホルダー(点線の枠と説明文)だけ置き、画像は画像生成AIで作って差し替える。

・追加(v14):ペルソナの書き方に「商品そのものではなく、何を叶えたいかを書く」を追加。考え方の元はジョブ理論。ジョブ理論そのものは第4回で扱う。

・追加(v12):ペルソナを具体的に書く利点(15枚目)と、企業の例(16枚目、肌ラボ 極潤)。美容クリニックの手紙の例は、第4回(顧客データの設計とセグメント分類)で扱う。

・追加(v11):ペルソナを受講者が書く。書き方(16枚目)、記入例、ワーク1、見直しに入れる。設計図シートの①欄にペルソナの記入欄を足す。

・枚数:32枚 → 36枚。

第2回 構成案v85(ツールの準備の回。プラン、開設・契約・連携)/スライドv55・23枚/2026-09-23/確定

マーケティング基盤の構成と連携範囲

自社の流れの4段階におけるツールの使い分けと、情報の受け渡し方法を決められる。いま使っているツールを「そのまま使う」「Lステップと併用する」「Lステップに移す」から判断できる。

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対象と前提

・対象:第1回と同じ。ツールの契約・操作経験は前提にしない。

・前提:この講座では、公式LINEにLステップをつないで運用する。LINEの1対1の強みを生かすため、Lステップをつなぐ。ツールを比べて選ぶ回ではない。

・この回の「構成」:公式LINEとLステップで、第1回の理想の流れのどこに何の機能を使い、どのプランにするか。

・この回の「連携」:公式LINEとLステップを、管理画面の設定でつなぐこと。APIやWebhookでほかのツールとつなぐ話はしない。

・準備:第1回の設計図シート。公式LINEがあるか、ログインできる人。

・成果物:使うツールの整理シート(T02)。①段階ごとに使うツール(4段階それぞれの、いま使っているツールとLINEでやること)、②公式LINEとLステップのプラン、③開設・契約・連携が済んでいるかと、次回までにやること。

この回で扱わないこと

・ツールの比較と選定(公式LINEにLステップをつないで運用する前提で進める)

・機能の中身の作り方:登録の入口(第3回)、タグと顧客の分け方(第4回)、配信文とシナリオ(第5・6回)、リッチメニュー(第7回)、予約管理(第8回)、クーポン・ショップカード(第9回)

・開設したあとの設定:プロフィール(第3回)、あいさつメッセージ(第5回)、応答設定(第8回)、権限・管理者(第11回)

・LINEの外の情報(台帳・レジなど)との突き合わせ(第11回)

・通数のしくみと、必要な通数の見込み(第12回)

・APIやWebhookでほかのツールとつなぐ方法(講座全体で対象外)

流れ(この順で話す)

1. 第1回の理想の流れを振り返り、公式LINEとLステップが何かと、LINEの1対1の強みを生かすためにLステップをつなぐことを説明する(1〜6枚目)

2. 4段階それぞれで、Lステップをつなぐとできることを見る(7〜10枚目)

3. 公式LINEとLステップの開設から連携、公式LINEのプラン、各段階で使うツールの整理、Lステップのプラン、連携設定、連携前の友だちの反映(11〜17枚目)

4. 記入例を見て、ワークの手順を確かめ、ワーク1で①段階ごとに使うツール、ワーク2で②プラン、ワーク3で③開設・契約・連携を書く(18〜23枚目)

5. 次回(24枚目)

・時間配分:講義のあとにワークをまとめて進める。ワーク1(12分)は21枚目、ワーク2(8分)・ワーク3(7分)は22・23枚目、見直し(3分)はワーク3のあと。講義は合わせて30分。

1. 第1回の理想の流れと、Lステップを使う理由(1〜10枚目)

1枚目
表紙
  • タイトル:マーケティング基盤の構成と連携範囲
  • 自社に合った機能を知り、公式LINEとLステップを用意して次回の設計に備えます。
  • 講義30分+ワーク30分 成果物:使うツールの整理シート
イラスト(プレースホルダー)パソコンで公式LINEの管理画面を開いている人
2枚目
運用計画書の作成に向けて使うツールを用意する
  • 第1回で描いた理想の流れをもとに、どの段階でどのツールを使うか整理してゆきます。
図全12回を横に並べた帯。第1回「設計図を描いた」、第2回「ツールを用意する」、第3〜9回「段階ごとに作る」。下に「12回で書いたシートをまとめると、運用計画書が1冊できる!」
3枚目
理想の流れに必要な基盤を整えていきましょう
  • 前回の設計図に、使うツールを記入して仕上げていきます。
図第1回の設計図シート(理想の流れに色)から矢印で、1 各段階で使うツールの整理/2 公式LINEとLステップの用意/3 使うツールの整理シート作成
4枚目
公式LINEを土台に理想の流れを作ります
  • 第1回で描いた理想の流れを組み立てるために、LINEとその拡張機能「Lステップ」を使用します。
図ユーザー ⇄ 公式LINE(友だち追加を受けるアカウント)―つなぐ― Lステップ(公式LINEの拡張機能)
イラスト(プレースホルダー)スマートフォンで公式LINEのトーク画面を見ているお客さま
5枚目
なぜ公式LINEにLステップをつなぐの?
  • 答え(見出しのすぐ下の囲み):LINEの1対1の強みを最大限に生かすため!
  • 公式LINE単体では個人単位の記録が残りにくく、1対1画面でありながら一斉送信に近い運用になりやすい。
  • Lステップをつなぐと、登録経路や回答、申し込みなど履歴が個人ごとに残る。
  • 蓄積した情報をもとに、1対1のトーク画面で一人ひとりに適したメニューや配信を届けられる。
図同じ公式LINEに登録した2人。Aさん(登録した直後):メッセージ「体験レッスンの日程」、リッチメニュー「体験の申込」。Bさん(1か月利用していない):メッセージ「再開しませんか?」、リッチメニュー「予約・再開」
6枚目
設計図の各段階でLステップができること
  • 設計図のそれぞれの段階で、何ができるかを見ていきましょう。
図右肩「Lステップをつなぐとできること」。4段階の帯(集客・つながる・購入・リピート)
イラスト(プレースホルダー)設計図シートを見ながら、段階ごとにLINEでできることを確かめる担当者
7枚目
「集客」では、ユーザーを知り、この後の流れを作る土台ができる
  • 登録された経路やアンケート回答などから、ユーザーに合わせた対応ができる基盤を作ります。
図右肩「Lステップをつなぐとできること」。左に「設計図シートの「集客」に書く場所(例)」(広告、SNS、チラシ、Web、店頭 →誘導→ 公式LINEに友だち追加)、右に「できること」「使う機能」「プラン」の表
8枚目
「つながる」では、一人ひとりに合わせた対応でさらに興味を高められる
  • ユーザー情報から、メッセージやメニューをユーザーごとに変えられます。
  • 表の下の注記:流入経路分析はプロ、メニュー切り替えはスタンダード以上です。
図右肩「Lステップをつなぐとできること」。「できること」と「使う機能」の表
イラスト(プレースホルダー)LINEで、お店や会社とやり取りしているお客さま
9枚目
「購入」では、ユーザーに合わせたアプローチで申込みや購入につなげる
  • 一人ひとりの興味の高さや行動に合わせて送る内容を変えることで、申込みや購入を迷っている人の後押しをします。
図右肩「Lステップをつなぐとできること」。「できること」と「使う機能」の表
イラスト(プレースホルダー)LINEのメッセージを見て、購入するかどうか検討するユーザー
10枚目
「リピート」では、一度きりで終わらない関係を作れる
  • 購入者を記録し、それぞれに合ったアプローチでその後のリピートや再購入に結びつけます。
  • 表の下の注記:リッチメニューの切り替えはスタンダードプラン以上で使えます。
図右肩「Lステップをつなぐとできること」。「できること」と「使う機能」の表
イラスト(プレースホルダー)LINEのメッセージをきっかけに、再び購入するユーザー

2. 公式LINEとLステップをそろえる(11〜17枚目)

11枚目
公式LINEとLステップの開設から連携を順番に進めましょう。
  • 運用を始める前の準備として、アカウントの確保から設定作業までを順番に行います。
図公式LINEの開設(アカウントがなければ作成する)→ Lステップの契約 → 連携(Lステップの初期設定の手順で連携する)
イラスト(プレースホルダー)パソコンで公式LINEとLステップの管理画面を開いて準備する担当者
12枚目
公式LINEのプランは月のメッセージ数で分かれる
  • 毎月配信する予定の通数を確認し、自社の規模に見合った金額の区分を検討します。
  • 2026年4月時点。スタンダードは、30,000通を超えた分を追加できる
図開設・契約・連携の帯の「開設」に色。プランの表:コミュニケーション 200通 0円/ライト 5,000通 5,000円/スタンダード 30,000通 15,000円(月額・税別)
13枚目
各段階で使うツールを整理する
  • 右肩「段階ごとに、LINEでお客さまにすること」
  • 「集客」ではSNSや広告などを使い、「つながる」以降でLINEを活用します。
図4段階ごとに、上段「いまのツール(例)」、下段「LINE」。集客:広告、SNS、チラシ、Webサイト/LINEへ誘導する。つながる:店頭での声かけ、メール/友だち追加、アンケート、関係を深める配信。購入:ECサイト、予約システム、店頭/購入・予約へのリンク、問い合わせ。リピート:店頭、メール/利用後の連絡、クーポン
14枚目
Lステップのプランは使いたい機能によって分かれる
  • 理想の流れを実現するために必要な機能が含まれているかを、事前に確認します。
  • フリーはタグ10個・シナリオ1件まで。初月無料はスタート・スタンダード・プロ。無料期間が終わると料金がかかり始めるので、終わる日をメモしておく
図「契約」に色。使いたい機能×プランの表:回答フォーム・予約管理(フリーから)/お客さまごとのリッチメニューの切り替え(スタンダード以上)/流入経路分析(プロ以上)
15枚目
公式LINEとLステップの連携設定を行う
  • 必要な識別情報の入力や応答設定を完了させてから、送受信のテストまでをパソコンで進めます。
  • 出典:Lステップ公式「Lステップの初期設定|簡単設定ガイド」(2026年9月)。設定はパソコンで行う
図「手順・どこで・すること」の表(縦線あり)
16枚目
友だちの反映状況に合わせて送信元を分ける
  • 連携前の友だちは操作後に反映されるため、反映が済むまでは公式LINEからメッセージを送ります。
図Lステップに反映された友だち→Lステップから送る(連携後に友だち追加した人は、自動で反映される)/まだ反映されていない友だち→公式LINEから送る(連携前からの友だちは、何か操作するまでLステップから送っても届かない)
イラスト(プレースホルダー)公式LINEとLステップの2つの画面を見比べて、送る画面を使い分ける担当者
17枚目
連携前の友だちを反映させる手順
  • 公式LINEからメッセージを送信し、タップした人から順にLステップへ情報が反映されます。
図公式LINEから全員に、タップをお願いするメッセージを送る → タップした人からLステップに反映される → 反映された人はLステップから送る。タップしてもらう方法:カードタイプメッセージのボタン、リッチメニュー、キーワードの自動応答

3. 記入例とワーク(18〜23枚目)

18枚目
記入例 料理教室の段階ごとに使うツール
  • 整理シート①の記入例(料理教室・教材用の架空事例)
  • いま使っているツール:集客 Instagram/つながる 公式LINE/購入 公式LINE、教室での声かけ/リピート 公式LINE
  • LINEでやること:集客 Instagramのプロフィールに、LINE登録リンクを置く/つながる 登録直後に、体験レッスンの日程と申込方法を送る/購入 体験の翌日と3日後に、生徒の声と申込方法を送る/リピート 1か月以上来ていない会員にリマインドを送る。
19枚目
記入例 料理教室のプランと準備の状況
  • 架空の事例をもとに、使いたい機能や配信通数に応じた整理の書き方を確認します。
  • ② Lステップ:プロ/公式LINE:ライト
  • ③ 公式LINEの開設:済んでいる/Lステップの契約:済んでいない(プロプランを申し込む)/連携:済んでいない(契約したら、Lステップの初期設定の手順で連携する)
20枚目
ワークの手順と時間配分
  • 整理シートにある3つの欄を、ワーク1からワーク3にかけて順番に書き進めます。
  • 講座ワークシート(第1回でコピーしたもの)の「T02 記入用」タブに書く
図整理シートの縮小図(①②③)と、ワーク1 ①段階ごとに使うツール(12分)/ワーク2 ②プラン(8分)/ワーク3 ③開設・契約・連携(7分)/見直し シート全体(3分)
21枚目
ワーク1 段階ごとに使うツールの整理
  • 設計図シートを見ながら、4つの段階で利用中のツールとLINEで行う内容を整理します。
  • 設計図シートの2つの流れを確認
  • 4段階のいま使っているツールとLINEでやることを記入
  • LINEを使わない段階は「なし」と記入
図4段階の帯の下に、「いま使っているツール」「LINEでやること」の記入欄
22枚目
ワーク2 利用する各ツールのプラン記入
  • 必要な機能を含むLステップと、毎月の送信数に応じた公式LINEのプランを記入します。
  • 必要な機能を含むLステップのプラン
  • 月のメッセージ数に応じた公式LINEのプラン
図整理シート②の欄
23枚目
ワーク3 開設と契約と連携の状況確認
  • ツールの準備状況を項目ごとに確かめ、完了していない作業を行動欄に書き出します。
  • 開設と契約と連携の完了状況を記載
  • 済んでいない作業を次回までの行動欄に記入
図整理シート③の欄

4. 次回(24枚目)

24枚目
次回は「集客」の入口を作ります
  • 公式LINEの開設やLステップの契約と連携は、済ませておいてください。
  • 次回までに済ませておくこと:公式LINEのアカウント開設/Lステップの契約手続き/Lステップの初期設定の手順での連携
図4段階の帯のうち「集客」に色
イラスト(プレースホルダー)チェックリストを見ながら、次回までの準備を進める担当者

全12回の表との違い

・全12回の表の「できるようになること」にある「情報の受け渡し方法を決められる」と「そのまま使う・併用する・移すから判断できる」は、この第2回では扱わない。

・「自社の流れの4段階におけるツールの使い分け」は、整理シートの①段階ごとに使うツール(いま使っているツールとLINEでやること)で扱う。

・表の文言を直す場合の案:「自社の流れの4段階で、いま使っているツールとLINEの使い分けを書き、それに合うプランで公式LINEの開設・Lステップの契約・連携を済ませられる。」

出典(社内資料)

・研修①「LINE公式との違い」「主な機能」「全機能一覧」:4・5・7〜10枚目

・機能MOC「LINE公式アカウント・Lステップ 機能MOC」(2026-09-22)3-2・3-3・4-2・4-3:7〜10枚目

・WS 100の打ち手「技016 ポイントカード」、Inbox「Lステップで確率抽選とクーポン使用済み処理を設定するマニュアル」(2026-07-28):10枚目

・研修①「オフライン導線・オンライン導線」:7枚目

・WS 003「契約・連携・通数の注意点」:14・17・18枚目(構築を代行する人に向けた記事なので、受講者に関係する部分だけを使う)

・Obsidian Inbox「LINE公式アカウント 料金表(2026年最新)」(2026-04-04更新、公式の料金ページ出典):15枚目。2026年4月時点と明記して使う

・WS「LINE公式アカウントCRMオプション比較調査」(2026-07-25):16枚目

・Lステップ公式「Lステップの初期設定|簡単設定ガイド」(2026-09-22更新):17枚目

・Lステップ公式「LINE公式アカウントの友だちをLステップに認識させる方法3選」(2025-11-22):18・19枚目

・Lステップの解約条件は社内資料どうしで食い違いがあるため、スライドに書かない

v71の修正

・7〜10枚目の見出しと表の「できること」を、「〜する」から「〜できる(作れる、変えられる)」の形にそろえた(右肩が「Lステップをつなぐとできること」のため。ユーザーの指摘)。

・7枚目の表がプロ以上の機能ばかりだったので、どのプランでもできること(診断、回答を条件にした特典、キーワードで特典、特典を1人1回にする)を中心にし、プロ以上は入口ごとの把握の1行にした(ユーザーの指摘)。見出し・リード・表の文はGemini。Geminiが「登録を促す」と書いたので「登録のきっかけを作る」にこちらで直した。

・7枚目の見出しを、表の一部ではなく全体(きっかけを作る/誰がどこから登録したかを知る/登録直後の流れを分ける)を覆う形にした(ユーザーの指摘。Geminiの3案のうち案1を仮に)。

・7枚目の見出しで表の1行(診断)だけを取り出していたので、表全体をまとめる見出しにした(ユーザーの指摘。Geminiの3案のうち案2を仮に)。

・7枚目の見出しがプロ以上でしか使えない機能(入口ごとにわかる)だったので、どのプランでもできること(診断などで登録のきっかけを作る)を見出しにし、プロ以上でできることはリードの2文目に分けた。表にプランの列を足した(ユーザーの指摘。Geminiの3案のうち案2を仮に)。

・7枚目の表が特典ばかりだったので、集客でLステップをつなぐとできることを並べ直した:入口ごとの登録者、入口ごとのタグとシナリオ、登録のきっかけになる診断、紹介者ごとの登録者、広告から登録した人数をGoogle広告へ送る(広告連携、プロ以上。WSナレッジ「Lステップ広告連携機能 徹底解説」)。Geminiの3案のうち案3を仮に。

・7枚目を、Lステップで診断のような登録のきっかけ(登録特典)そのものを作れる、という見出しにした(ユーザーの指摘「特典を変えるではなく、特典になるものを作れる」。根拠はWSナレッジ04_施策_配信設計の「Lステップで作った診断をフックにLINE登録」。Geminiの3案のうち案2を仮に)。

・7枚目を社内ナレッジ(機能MOC、研修①、WS記事・案件サマリー)で調べ直し、入口ごとのタグ付け・シナリオ開始は友だち追加時設定ではなく流入経路分析(プロ以上)の機能だったので直した。登録特典(アンケート回答を条件に特典を渡す)と紹介特典も加えた(ユーザーの指摘。Geminiの3案のうち案2を仮に)。

・7〜10枚目から「案内」をなくし、変えられるのはメッセージだけでなくリッチメニュー・タグ・シナリオもあることがわかる見出し・リード・表にした。プランで使えない機能(流入経路分析はプロ以上、リッチメニューの切り替えはスタンダード以上)を表の下に注記した(ユーザーの指摘。Geminiの3セットのうちセット1を仮に、「つながる」は2回指摘して出し直し)。

・7〜10枚目の見出しとリードを、右肩の「Lステップをつなぐとできること」に合わせ、公式LINEだけではできずLステップをつないで初めてできることにした(ユーザーの指摘。Geminiの3セットのうちセット1を仮に)。

・7枚目の「力を注ぎ次へ促す」は感情論のようだと指摘され、入口ごとの登録数から広告やチラシの出し方を見直す、という事実で書く見出し・リード・表にした(Geminiの3案のうち案1を仮に)。

・7枚目の見出し「LINEに友だち登録してもらう」は公式LINEだけでもでき、右肩の「Lステップをつなぐとできること」と合わなかったので、Lステップをつなぐとできること(登録の多い入口に力を注ぎ、入口に合わせた案内で次へ促す)を言う見出しにした(Geminiの3案のうち案3を仮に)。7〜10枚目の「できること」を、オレンジの帯から縦線のある表にした。

・7枚目も、機能の説明ではなく「集客」でやること(LINEに友だち登録してもらう)を言う見出し・リード・表にした(Geminiの3案のうち案1を仮に)。

・9枚目は、記録を残すことではなく、疑問や不安を解消して購入・予約・申し込みへ進んでもらうことを言う見出しとリード(確定版の文)に戻し、表の行もその目的に合わせてGeminiに書き直させた(ユーザーのコメント)。10枚目はGeminiの案1「「リピート」では、再度の購入や利用を促す」にした(ユーザーの選択)。10枚目の表も「送る」を目的にせず、再度の購入や利用につなげる行にGeminiで書き直した。

・8枚目のリードの「お客さまごと」を「ユーザーごと」にした(LINEに登録した人がお客さまとは限らないため。ユーザーの指摘)。

・8枚目を「つながる」の目的(お客さまに合う情報を届けて関係を深める)の見出しにし、お客さまの情報は回答だけでなく、どこから登録したか・タップも含むことを表に入れた(ユーザーのコメント。見出しとリードはGeminiの3案のうち案1を仮に、表はGeminiの前回の案1)。

・段階ごとの見出しの「「集客」で〜」を「「集客」では、〜」にした(ユーザーの指摘。日本語として不自然)。

v81からの変更(v82・スライドv71)

・7・9・10枚目の見出しから「対応」「伸ばせる」をなくした(ユーザーの指摘)。見出しはClaudeが書いた3案のうち案1を仮に。

v80からの変更(v81・スライドv70)

・7枚目の基盤を「申し込みや購入の基盤」から「相手を知り、その後の対応を変える土台」にした。9・10枚目は段階名と紛らわしい「つながる」と、「〜てもらえる」をやめ、「申し込みや購入の数を伸ばせる」「次の申し込みや購入を伸ばせる」にした(Geminiの3案のうち案1を仮に)。

v79からの変更(v80・スライドv69)

・7・9・10枚目の見出しを、形の指定をゆるめて自然な日本語で出し直した。7は「関心がわかり、申し込みや購入の基盤ができる」(つながるとの重なりをなくした)、9は「増やせる」をやめ「つながる」に、10は何を続けるかを入れた(Geminiの3案のうち案1を仮に)。

v78からの変更(v79・スライドv68)

・9枚目の見出しをユーザーが選んだ案(関心に合わせた対応で申し込みや購入を増やせる)にし、リードをリンクのタップだけに絞らない文にした。7枚目は「結果」をやめ「ゴールにする行動」に、10枚目は「選ぶ」をやめ「続けてもらえる」にした(Geminiの3案のうち案1を仮に)。

v77からの変更(v78・スライドv67)

・7・9・10枚目の見出しから、購入件数・継続率など業種で変わる指標をなくし、ゴールの呼び方を「申し込みや購入」「ゴールにする行動」にした(段階名の「購入」「リピート」はラベル)。Geminiの3案のうち案1を仮に。

v76からの変更(v77・スライドv66)

・7・9・10枚目の見出しを、対応を変えられる・買ってもらえるだけでなく、その成果を高められる、という方向にした(7=ユーザーのことがわかりその後の成果を高められる、9=購入件数、10=継続率)。Geminiの3案のうち案1を仮に。9・10枚目は字数と「時期」を含む語だけこちらで直した。

v75からの変更(v76・スライドv65)

・7枚目のリードをユーザー指定の文にした。8〜10枚目の見出しを「〜に合わせた対応で、〜」の形にし、「対応」は送るだけでなくメニュー・タグ・配信の停止も含む言葉として使った。9枚目の「分けられるから買ってもらえる」、10枚目の「時期で分ける」をやめた(Geminiの3案のうち案1を仮に)。

v74からの変更(v75・スライドv64)

・7枚目の見出しをユーザー指定の文にした。7〜10枚目のリードを、表の1行だけや全部の羅列ではなく、表全体をまとめて言う文にした。8〜10枚目の見出しは、何を合わせるのか・何で分けるのかが分かる文にした(「記録が残るから」を理由にしない)。Geminiの3案のうち案1を仮に。

確定版Googleスライドに合わせた変更(v84・スライドv74、2026-09-25)

・ユーザーが直した確定版Googleスライド(1f7OYJMlsIElzTgRJ4kAswkczuWE2bIin_jyRI2D4YAc)の文と並び順に、構成案とドラフトを合わせた。こちらの判断で文は変えていない。

・並び順:10枚目のあとに「開設から連携」「公式LINEのプラン」「各段階で使うツールを整理する」「Lステップのプラン」「連携設定」「反映状況」「反映手順」、そのあとに記入例(ツール・プラン)、ワークの手順、ワーク1〜3、次回。

・7〜10枚目の見出し・リード・表、4・11・13枚目の見出しとリード、18枚目の記入例(リピートの欄)を確定版の文にした。16・17枚目の出典の行は確定版にないので外した。

v73からの変更(v74・スライドv63)

・7〜10枚目の見出しを、言い換えやずらした言い方をやめ、第1回の4段階の定義とユーザーの言葉(関係性を深める、興味を高める、購入に進ませる、もう一度買ってもらう)で書き直した(Geminiの3案のうち案1を仮に)。

・9枚目の表を、手続き(予約・申し込みを受ける)から、購入に進ませる働きかけ(迷っている人への絞り込み配信、URLを押した人への続けての配信、購入した人への配信停止、前日の確認)に作り直した。

・10枚目の表を、「購入からの日数」(消耗品向けに聞こえる)をやめ、購入の記録・しばらく購入がない人への配信・購入の有無でのメニュー切り替えにした。

v72からの変更(v73・スライドv62)

・7〜10枚目の見出しを「「段階」では、〔表の機能のまとめ〕、〔それでどうなるか〕」の形にし、何によってそうなるかを入れた(Geminiの3案のうち案1を仮に)。7枚目は「力を入れる」をやめた。8枚目は表の5行を覆う見出しにした。9枚目は、LINEの中で購入まで済まない事業もあるので「購入まで進んでもらえる」にした。

・10枚目の表とイラストの「利用」を「購入」にし、業種に寄らない言葉にした。

v71からの変更(v72・スライドv61)

・3枚目の見出しを「理想の流れに必要な基盤を整えていきましょう」、4枚目を「公式LINEを土台に理想の流れを作る」にした(ユーザー指定)。

・7〜10枚目の見出しとリードを、機能でできること(〜を変えられる)ではなく、それで事業者やユーザーにとって何が良くなるかを言う文にした(Geminiの3案のうち案1を仮に)。

・7枚目の表から、公式LINEだけでもできること(診断以外の特典の渡し方)を外し、Lステップをつないで初めてできる4行にした。

・9枚目から「1対1で質問に答える(個別トーク)」の行を外した。「購入」は1対1でやり取りする話ではないため。

v70からの変更(v71)

・5枚目「なぜ公式LINEにLステップをつなぐの?」から段階ごとのページに入るのが唐突だったので、あいだに6枚目「設計図の各段階でLステップができること」を入れた(Geminiの文)。以降のページ番号を1つずつ送った。

v69からの変更(v70)

・「ツールを整理します」と言ったあとに段階ごとの説明を続けると、整理につながらなかった。段階ごとの4枚(6〜9枚目)は、5枚目「なぜ公式LINEにLステップをつなぐの?」の答えの続きとして、段階ごとにLステップをつなぐとできることと使う機能を見せるページにした。「各段階で使うツールを整理する」は10枚目に移し、ワークの進め方・記入例・ワーク1の直前で、自分の設計図で整理しようと言う1枚にした。見出し・リード・表の文はGeminiに書かせた(「回答に合わせて合うリッチメニューを出す」は指摘しても重複が残ったため、こちらで「回答に合わせてリッチメニューを変える」に直した)。

v68からの変更(v69)

・6枚目で「各段階で使うツールを整理する」と言ったあと、7〜10枚目が段階の説明になっていて、ツールの整理につながっていなかった。7〜10枚目を、6枚目の整理を1段階ずつ進めるページにした。見出しを「「段階名」で使うツールを整理する」の形にし(LINEも段階で使うツールの1つなので、ツールとLINEを分けて並べない)、リードとあわせてGeminiに書き直させ、右肩のラベルを「段階ごとに使うツールの整理」にした。中身は6枚目と同じ組み立てで、上に「いまのツール(例)」、下に「LINE」(あなたがすること・機能の例)。

v67からの変更(v68)

・ツールの整理をする場所が離れていた(6枚目で「整理する」と言い、ワーク1は20枚目)ので、並びを入れ替えた。6〜10枚目のあとに、ワークの進め方・記入例①・ワーク1を置き、説明の直後に整理シート①を書く。用意と連携(14〜19枚目)のあとに、記入例②③・ワーク2・ワーク3。講義とワークは交互になる。文は変えていない。

v66からの変更(v67)=確定版(2026-09-23)

・ユーザーが修正したGoogleスライド(https://docs.google.com/presentation/d/1f7OYJMlsIElzTgRJ4kAswkczuWE2bIin_jyRI2D4YAc/edit)を第2回の確定版とし、スライド部分(1〜23枚目)をその文に合わせて書き起こし直した。見直しのページはなくなった(全23枚)。スピーカーノートは使わないので、Googleスライドのノートを空にした。

v65からの変更(v66)

・8枚目のリード文を、関係を深める=その人に合ったやり取りを重ねて購入を考えてもらう、という意味で出し直させた(Geminiの案1を仮に)。情報の整理を関係を深めることの中身にしない。

v64からの変更(v65)

・v64でこちらが書いたリード文(8・9・10・11・12・14枚目)を、Geminiに書き直させた文に差し替えた(8・9枚目はGeminiの案1を仮に)。

・当たり前の補足の()を外した(「機能の例(事業による)」「いまのツール(例)」「場所(例)」「アンケート(…)」「講座ワークシート(…)」)。

v63からの変更(v64)

・リード文を見直し、中身のないもの・分かりにくい言葉を含むものを書き直した(8・9・10・11・12・14枚目。Geminiの案が改善しなかったため、こちらで書いた)。9枚目は「チャットで答える」をやめ、表も「購入の前の疑問・不安を解消する:チャット、自動応答など」にした。

v62からの変更(v63)

・8〜10枚目を、配信(送ること)だけに寄せない書き方に直した。8枚目の見出し・リードはGeminiの案1を仮に(「「つながる」では、友だちとの関係を深める」)。表とイラストの説明も、送る話だけでなく、やり取り・リッチメニューを含めた。

v61からの変更(v62)

・8枚目のリード文を、アンケートを前提にしない文にした(Geminiの案2を仮に。案1は「定期的な配信」と配信に寄るため)。

v60からの変更(v61)

・使うツールの整理シートに「①段階ごとに使うツール」(4段階それぞれの、いま使っているツールとLINEでやること)を足した。シートの名前と、全12回の表の「4段階におけるツールの使い分け」に合わせる。機能の名前を選ぶ欄にはしない。

・ワークを3つにした:ワーク1 ①段階ごとに使うツール(12分)、ワーク2 ②プラン(8分)、ワーク3 ③開設・契約・連携(7分)、見直し(3分)。ワークの進め方に整理シートの全体図と開き方(講座ワークシートの「T02 記入用」タブ)を入れた。

・記入例を2枚にした(①と、②③)。全24枚。

v59からの変更(v60)

・「整理シートを1分で話してみる」のページをやめた(全22枚)。講座は1人で受けることもあり、書いた内容の確認は見直しのページで足りるため。ワークは、プラン(15分)、開設・契約・連携(10分)、見直し(5分)。

v58からの変更(v59)

・23枚目の見出しを、途中で切る形から最後まで書いた文にした(Geminiの案2を仮に。案1は「配信」に寄るため)。

スライドv44(2026-09-23)

・枠の中の文字を上揃えにした(イラスト枠・画面キャプチャ枠の説明文、高さのある箱)。構成案の中身は変えていない。

v57からの変更(v58)

・15枚目を2枚に分けた(全23枚)。15枚目は送り方の使い分け、16枚目は連携前からの友だちを反映させる手順。16枚目の見出しはGeminiの案1を仮に入れた。15枚目にイラストのプレースホルダーを足した。23枚目の「管理画面での連携設定」を「Lステップの初期設定の手順での連携」に直した。

v56からの変更(v57)

・14枚目は、見出しは案2(ユーザー選択)。手順を「手順・どこで・すること」の表にして見やすくした。

・15枚目は、公式LINEから送る場合もあると直した。反映された友だちはLステップから、まだ反映されていない友だちは公式LINEから送る、と使い分けを示し、連携前からの友だちを反映させる手順を足した。見出しはGeminiの案1を仮に入れた。

v55からの変更(v56)

・コメント7件に対応。7〜9枚目の見出しはユーザーが選んだ・書いた文にした。10枚目は見出しに方法を書かない形にし(Geminiの案1を仮に)、表を「連絡を続ける/後押しする/表示を変える」に。8〜10枚目の表は左の列を広げて1行で読めるようにした。14枚目はLステップ公式の初期設定ガイドの4ステップに差し替えた。15枚目は「連携したらLステップから送る」「連携前からの友だちにはまず一度タップなどをしてもらう」の2つだけにした。16枚目と整理シートから「無料期間…控える」を外し、連携は「Lステップの初期設定の手順で連携する」とした。

v54からの変更(v55)

・6〜10枚目のラベルを「4段階でできること」から「段階ごとに、LINEでお客さまにすること」にし、表の左の見出しを「あなたがすること」にした(主語は事業者)。7〜10枚目の見出しを「「段階名」では、〜する」の形にそろえた(Geminiの3セットのうちセット1を仮に入れた)。

v53からの変更(v54)

・コメント5件に対応。8〜10枚目は機能を決めつけず、「あなたがすること」と「機能の例」を並べる形にした。15枚目は、連携前からの友だちはLステップに自動で反映されず、何か操作してもらうまでLステップから送れないことを、Lステップ公式記事にもとづいて入れた。整理シートの「そのプランにする理由」の欄をなくし、16・18・20・21枚目とT02タブから外した。

v52からの変更(v53)

・コメント4件に対応。7〜10枚目は、4段階の帯を中身から離し、右上に「いまの段階」として小さく出した。5枚目の箇条書きの要を太字にした。8枚目は案1で確定。9枚目は「どの事業でも使う」と「LINEの中で受け付けたい場合だけ使う」の2段にし、受付を前提にしない見出しにした(Geminiの案1を仮に入れた)。

v51からの変更(v52)

・イラストのプレースホルダーを7・8・9・10・11・22枚目に足した(スキルの「読み物にしない」「イラストは枠だけ置く」に合わせる。表・ワーク・記入例のページは図表が主役なので置かない)。

v50からの変更(v51)

・コメント5件に対応。4枚目は「運用」ではなく「導線を整える」話にした。7枚目の見出しはユーザー指定。8枚目は「集客」で接点ができた人に登録してもらい関係を深める範囲にし、あいさつメッセージの名前を外した。9枚目は業種を前提にせず、事業によって使うものを並べた。10枚目は「日数」を外した。見出し・リード・本文はGeminiの3案の案1を仮に入れ、3案はコメント欄の「Geminiの案」に置いた。

v49からの変更(v50)

・「集客」は広告・SNSなどLINEの外で知ってもらう段階、LINEへの登録は「つながる」と整理し直した(第1回の定義に合わせる)。7枚目(「集客」)と11枚目(誘導)を1枚にまとめ、設計図の「集客」に書いた場所からLINEへ誘導する図にした。入口の作り方と流入経路分析は第3回に回した。6枚目の表の「集客」のLINE欄を「LINEへ誘導する」、「つながる」を「友だち追加、あいさつメッセージ、アンケート」にした。全22枚。

・3・5・6枚目の見出しを、コメント欄でユーザーが選んだ・指定した文にした(3枚目は「LINEで」を外し、導線の流れを作るのが中心と分かる文に)。

v48からの変更(v49)

・コメント対応(2026-09-23)。3枚目に「この回でやること」を足した(全23枚)。5枚目を、見出しを問い・すぐ下の囲みに答えを置く形にした。6枚目に、いまのツール(SNSなど)とLINEの役割を段階ごとに並べた。7枚目は友だち追加の入口を中心にし、流入経路分析はプロ以上で使える補足にした。段階名は「集客」のようにかぎかっこで囲む。見出しとリードはGeminiの3案の案1を仮に入れ、案はコメント欄に書いた。

v47からの変更(v48)

・ワーク1(使う機能に印を付ける)をやめた。PJのルール(機能を並べて印を付けさせる表は作らない)に合わせた。ワークはプラン(15分)と開設・契約・連携(10分)、見直しと1分で話す(5分)。全22枚。

・機能の名前を画面の名称にした(流入経路分析、回答フォーム、タグ管理、友だち情報欄、予約管理、リマインダ配信、シナリオ配信、一斉配信、チャット、あいさつメッセージ)。

・5枚目を「使う機能を当てはめる」から「使える機能を知る」にした。

・整理シート(T02)を、①プランとその理由、②開設・契約・連携の2つの欄にした。

v46からの変更(v47)

・4枚目を、LINEの1対1の強みを生かすため、という理由にした(見出しはユーザー指定、本文はGeminiの案1)。ブロック理由の調査は外した。

v45からの変更(v46)

・4枚目の見出しを、やり方(一人ひとりに合わせて運用する)から目的(ゴールの行動に進むお客さまを増やす)に直した。同じ内容を出すと関係のない連絡が増えることを、登録者調査のブロック理由で示した。

v44からの変更(v45)

・4枚目を、公式LINEだけでも集客からリピートまで進められることを認めたうえで、Lステップをつなぐ理由を「お客さま一人ひとりに合わせて運用するため」とした。図も2人のお客さまに別の対応をしている図にした。

v43からの変更(v44)

・4枚目の見出しを「お客さまごとの情報を残すため」から「集客からリピートまでLINEで運用するため」に広げた。情報を残すことは手段として本文に書く。

v42からの変更(v43)

・3枚目を2枚に分けた。3枚目で公式LINEとLステップが何かを説明し、4枚目でLステップをつなぐ理由(お客さまごとの情報を残して4段階で使う)を説明する。全23枚になり、4枚目以降の番号を1つずつ送った。

v41からの変更(v42)

・3枚目でLステップと公式LINEが何かを説明していなかったので、それぞれ一文で説明した。Lステップは公式LINEにつないで使う別会社のツールで、お客さまから見える画面は変わらないことも書いた。

v40からの変更(v41)

・3枚目が、4〜8枚目で説明する機能の中身を先取りしていたので、理由だけに絞った。機能の一覧とタグ数などの細かい数字は外し、図も4段階の帯とツールの関係だけにした。

v39からの変更(v40)

・3枚目で、Lステップを使う理由を配信だけに狭めていたのを直した。4段階のどこでも(登録の入口、アンケート、申込や予約の受付、配信、リッチメニュー)お客さまごとの情報を使うこと、公式LINEだけでは残せる情報が少ないこと、Lステップはその情報を残して各段階で使えることの順に説明する。

v38からの変更(v39)

・3枚目と「前提」で、Lステップを使う理由を書いた。送り分けにはお客さまごとの記録が要ること、公式LINEだけでは残せる記録が少ないこと(タグ5種類・1人1個、年齢や性別は推定値)、Lステップは記録を残してそれを条件に送り分けられることの順に説明する。

v37からの変更(v38)

・3枚目の冒頭を「使う」という宣言から始めず、第1回で書いた相手・時期・内容が変わる配信を実行するために、Lステップを使う理由から説明した。

v36からの変更(v37)

・3枚目でLステップの定義から始めず、この講座では公式LINEとLステップを使うと明示してから、それぞれの役割を説明する流れにした。4枚目は第1回の振り返りの重複を削った。

v35からの変更(v36)

・表紙に置いていた制作側の説明文と図の指示を外し、タイトル・講座名・回数だけを記載した。

v34からの変更(v35)

・第1回でLステップの名称を出さない方針に合わせ、3枚目で公式LINEとLステップの関係・できることを初めて説明し、4枚目で第1回の理想の流れと結び付ける順番にした。

・1〜2枚目ではLステップの名称を先に出さず、使うツールと機能を学ぶ回だと伝える。

v33からの変更(v34)

・回のタイトル(構成と連携範囲)と全12回の表の段階名(ツールの準備)に合わせ、公式LINEとLステップをそろえる回として組み直した。22枚。

・「構成」は、理想の流れのどこに何の機能を使い、どのプランにするか。「連携」は、公式LINEとLステップを設定でつなぐこと。スライドでもこの意味で使う。

・誘導は9枚目の1枚だけにした。誘導を書くワーク、料理教室の誘導の例はやめた。

・ワークを、使う機能に印(12分)、プラン(8分)、開設・契約・連携(7分)、見直しと1分で話す(3分)にした。

・見出しの言い回しは、スライドを作るときにGeminiに書かせ、調整で3案を出す。

これまでの変更(v29〜v33)

・「場面」「押すもの」「見立て」「扱い」「つなぎ方」という言い方は使わない。

・やめたもの:割り当て表(段階×ツールのマス目)、そのまま使う・併用する・移すの判断とその2つの問い、「後の回で考える」の振り分け、公式LINEとLステップを比べる表、情報を自動で渡すか手で写すかの話。

・見出しに具体例や手順を並べない。言葉の定義を見出しにしない。

・スライドの中で「第何回でやる」と先の回を言うのはやめた(2枚目の全12回の流れと、最後の次回予告だけ)。

・管理画面の手順(13枚目)は素材がない。管理画面を見ながら新しく作る。

・事例 FCチャンネル(説明会の申込をGoogleフォームからLステップのフォームに移した)は第3回で使う。

第3回 構成案v12(「集客」だけを作る回。入口、登録特典、プロフィール、経路の計測)/スライド未作成・31枚予定/2026-09-25/レビュー前

顧客獲得導線の設計と流入経路の分析

お客さまが登録したくなる入口と登録特典をつくれる。入口ごとの登録数が分かるように入口を分け、置く場所や見せ方を見直せる。

← カリキュラム一覧に戻る 第2回の構成案を見る →

対象と前提

・対象:第1回と同じ。業種、店舗の有無、いまある入口(店頭、SNS、Web、広告など)、ゴールにする行動(予約、購入、入会、継続利用など)は人によって違う。

・前提:公式LINEにLステップをつないで運用する。第2回で開設・契約・連携を済ませている(連携設定で、公式LINE側のあいさつメッセージはオフにしている)。

・この回の「入口」:ユーザーが公式LINEを知って友だち追加するきっかけになる場所(QRコード、リンク、ボタンを置く場所)。

・この回の範囲:設計図の「集客」。ユーザーが入口で公式LINEを知り、友だち追加して、入口で約束した登録特典を受け取るまで。登録したあとにユーザーに合わせて興味を高めること(「つながる」)は扱わない。

・準備:第1回の設計図シート(下段の「集客」)、第2回の使うツールの整理シート(Lステップのプラン)。

・成果物:登録導線設計シート(T03)。①入口の一覧(置く場所、そこで見る人)、②登録特典と届け方、③入口に書く文とプロフィール、④経路のタグと数える数字。

この回で扱わないこと

・登録時のアンケート、タグの分け方と名前の付け方(第4回)。この回で付けるタグは、どの入口から登録したかを表すタグだけ。

・登録したあとに次の行動へ進んでもらう流れ(「つながる」。第4回以降)。登録直後からのシナリオ配信、あいさつメッセージの文面(第5回)

・リッチメニュー(第7回)

・数字の見方の順番、目安との比べ方、月次レポート(第10回)

・画像のデザイン制作(講座全体で対象外。プロフィール画像・背景画像は「何を見せるか」まで)

・広告の出し方、LPの作り方、SNSの投稿の作り方(入口を置く場所として扱うだけ)

・景品を付けて拡散してもらう企画(景品表示法の説明が要るため)

流れ(この順で話す)

1. この回で作るもの。友だち追加の直前に見られるプロフィールが大事なこと。背景画像を設定して登録率が上がった事例。友だちを増やすには「知る」と「登録する」を増やすこと(1〜6枚目)

2. 「知る」を増やす:入口を置く場所。ホームページやSNSなど、いま見られている場所にリンクを貼り、店頭やイベントは声をかけてその場で登録してもらう。展示会でデモを登録の理由にした事例、説明会の申込をLINEに置き換えた事例(7〜10枚目)

3. 「登録する」を増やす:登録する理由は、すぐもらえる登録特典と、あとで届く情報。登録特典の意味と業種ごとの例、登録前の期待から考えること、確かめる問い、種類ごとの注意点(11〜15枚目)

4. 「登録する」を増やす:入口に書く文と、プロフィールに書くこと(16〜18枚目)

5. 「登録する」を増やす:入口で約束した登録特典を、登録した直後に届ける(19枚目)

6. 入口ごとにQRコードとURLを分け、登録した入口を記録する。流入経路分析でできること、公式LINEの分析との違い、設定の手順、登録数を見て入口を見直す(20〜24枚目)

7. 記入例を見て、ワークの手順を確かめ、ワーク1〜4でT03を書く(25〜30枚目)

8. 次回(31枚目)

・6枚目の「「知る」を増やす」と「「登録する」を増やす」を、7〜19枚目の大見出しにする。「知る」は入口を置く場所(7〜10枚目)、「登録する」は登録特典と届く情報・入口の文・プロフィール・登録特典を届けること(11〜19枚目)。スライドでは各ページの右肩にラベルで出す。24枚目の見直しも同じ2つで分ける。

・ユーザーが通る順(入口 → 入口の文 → プロフィール → 友だち追加 → 登録特典を受け取る)に話す。ただし入口の文は登録特典が決まらないと書けないので、登録特典を入口の文の前に置く。

・時間配分:講義30分(1〜24枚目)、ワーク30分(25〜30枚目)。ワーク1(6分)、ワーク2(10分)、ワーク3(9分)、ワーク4(5分)。

講義パート(30分)

1. この回で作るもの(1〜6枚目)

1枚目
表紙
  • タイトル:顧客獲得導線の設計と流入経路の分析
  • ユーザーが入口で公式LINEを知り、友だち追加して登録特典を受け取るまでを作り、入口ごとの登録数を数えられるようにします。
  • 講義30分+ワーク30分 成果物:登録導線設計シート
イラスト(プレースホルダー)お店の前に置かれたQRコードを、スマートフォンで読み取ろうとしている人
2枚目
第3回は設計図の「集客」にあたるユーザーが集まる入口を作る
  • 第1回の設計図で「集客」に書いた場所に公式LINEの入口を置き、見た人が登録したくなる理由を用意します。
図全12回を横に並べた帯。第1回「設計図を描いた」、第2回「ツールを用意した」、第3回「登録したくなる入口をつくる」に色、第4〜9回「段階ごとに作る」。帯の上に4段階の帯を置き、「集客」に色
3枚目
この回のゴール
  • 登録導線設計シートに、入口、登録特典、入口の文とプロフィール、入口ごとの登録数の数え方を書けるようになります。
図登録導線設計シートの縮小図に、①入口の一覧/②登録特典と届け方/③入口に書く文とプロフィール/④経路のタグと数える数字の4か所を番号付きで示す
4枚目
ユーザーは、友だち追加の前にプロフィールを見る
  • 入口のQRコードやリンクを開くと、アイコン、名前、背景画像と追加ボタンが表示されます。入口の文で興味を持った人も、ここで何が受け取れるか分からないと、追加せずに離れます。
  • 本文:公式LINEの管理画面での正式な名前は「ビジネスプロフィール」。この講座では「プロフィール」と書く
図入口(QRコード・リンク)→ 入口に書いた文 → プロフィール → 友だち追加 → 登録特典を受け取る、の横の流れ。プロフィールの箱を大きくして色を付け、「ここで追加せずに離れる人がいる」と添える。下に、シートの①〜④がどこに当たるかを番号で示す
イラスト(プレースホルダー)スマートフォンでLINEのプロフィール画面を見て、友だち追加するか考えている人
5枚目
事例 プロフィールの背景画像を作り込んで、登録率が4.3%上がった
  • 種類のラベル:事例
  • 何で:REXLIが、SNSや広告に置いた友だち追加のリンクで試した。リンクを開くと、アイコンと名前だけの画面が出るため、登録すると何がもらえるか分からず、追加ボタンを押さずに離れる人がいた。
  • 何をしたか:プロフィールの背景画像を作り込み、追加の画面を見れば登録するメリットが分かるようにした(画像には、登録特典の中身、アカウントの魅力、追加ボタンへの矢印を入れた)。背景画像のあり・なしでA/Bテストをした。
  • どうなったか:背景画像ありのほうが、リンクをタップしたあとの登録率が4.3%高かった。
  • 出典:REXLIメルマガ「LINE登録率を4.3%上げた簡単な秘策をシェア」(2026-01-22配信)
図背景画像なし(アイコンと名前だけ)と、背景画像あり(登録特典・魅力・追加ボタンへの矢印)の友だち追加の画面を左右に並べる
図REXLIで作った背景画像の見本2点(slides/lesson-03/素材/)。「説明会参加者限定 豪華20大特典プレゼント/追加をタップしてLINE登録」と下向きの矢印/「友だち追加で限定特典配布中! Step1 追加 Step2 トークを押して気軽に問い合わせ」
6枚目
おさえておきたい「友だち追加数の公式」
  • 友だち追加数は、入口で公式LINEを知る人の数と、そのうち登録する人の割合で決まるため、「知る」を増やすことと「登録する」を増やすことに分けて手を入れます。
図「知る」を増やす × 「登録する」を増やす = 友だち追加数、の式。左の箱「「知る」を増やす」の下に「入口を置く場所」、右の箱「「登録する」を増やす」の下に「登録特典と届く情報」「入口の文」「プロフィール」「約束どおりに届ける」。このあとのページの右肩に、どちらの話かをラベルで出す

2. 「知る」を増やす 入口を置く場所(7〜10枚目)

7枚目
ネットに置く場所を増やして、公式LINEを知ってもらう
  • 右肩のラベル:「知る」を増やす
  • ホームページ、SNS、広告など、ユーザーがふだん見ている場所に公式LINEのリンクやボタンを置くと、置いた場所の数だけ、公式LINEを知る人が増えます。
  • 表の下:地図検索から来る人には、Googleビジネスプロフィールに載せたWebサイトや予約ページから入口へ進んでもらう
図「場所」と「置く所の例」の表(縦線あり)/Webサイト:申込・問い合わせのボタンの近く/Instagram:プロフィールのリンク、ストーリーズのリンク、ハイライト/YouTube:概要欄、固定コメント/X:固定ポスト/広告:LINEの友だち追加広告、広告から開くページ/ネットショップ:購入が済んだあとのページ
8枚目
対面で声をかけ、もらえるものを伝えてその場で登録してもらう
  • 右肩のラベル:「知る」を増やす
  • 店頭、受付、展示会、セミナーはお客さまと直接話せる場なので、こちらから声をかけ、登録すると何がもらえるかを伝えて、その場で登録してもらいます。
  • 本文:置く所:レジ横、待合、会計のときに渡す紙、セミナーの資料や画面、商品に入れるチラシ、紹介してくれた人に渡すQRコード/声をかけるとき:登録すると何がもらえるかを伝える。「あとで」ではなく、その場で一緒に登録の操作をする/受付や注文などの手続きをLINEで行う形にすると、登録する理由になる
  • 表の下:店頭やイベントがない場合は、オンラインの入口だけで書く
イラスト(プレースホルダー)会計のときにチラシを渡しながら、登録するともらえるものを話している店員
9枚目
事例 LINEのデモ体験を用意して、登録者の約9%が無料相談に申し込んだ
  • 右肩のラベル:「知る」を増やす
  • 種類のラベル:事例
  • 何で:株式会社トリドリ(企業がインフルエンサーにPRを頼める月額制サービス)は、展示会で名刺を交換しても、その後の連絡が途切れていた。
  • 何をしたか:展示会で配るチラシで「デモ体験できます」と伝えてLINE登録を促した。LINEのトーク画面で業種と課題を選び、インフルエンサーを選んでPRを頼むところまでを試せるデモを作り、登録した直後に届けた。
  • どうなったか:登録した人の約9%が、無料相談に申し込んだ。
  • 表の下:その場で試せるデモは、展示会だけでなく、店頭、セミナー、SNSからの登録でも登録する理由になる
  • 出典:REXLI事例集「39_事例_株式会社トリドリ」
図展示会のチラシ(「デモ体験できます」)→ QRコードでLINE登録 → トーク画面でデモを試す、の横の流れ
10枚目
事例 説明会の申込をLINEに移して特典もつけたら、月の登録が30名から250名に増えた
  • 右肩のラベル:「知る」を増やす
  • 種類のラベル:事例
  • 何で:FCチャンネル(フランチャイズ加盟の情報メディア)は、加盟説明会の申込をGoogleフォームで受けていたため、申し込んだ人にあとから連絡できなかった。
  • 何をしたか:説明会の申込フォームを、GoogleフォームからLステップの回答フォームに置き換えた。申し込むには公式LINEに登録することになり、申込を考えている人がそのまま友だちになる。申込の受付、当日までのリマインド、説明会のあとの連絡をLINEから送れるようにした。
  • どうなったか:登録特典の整備と合わせて、月の新規登録は30名から250名になった。
図変更前(SNS・動画 → Googleフォームで申込 → 連絡できない)と変更後(SNS・動画 → 公式LINEに登録 → 回答フォームで申込 → リマインド・説明会のあとの連絡)を上下2本の矢印で並べ、「Googleフォーム → 回答フォーム」の置き換えに印を付ける

3. 「登録する」を増やす 登録する理由と登録特典(11〜15枚目)

11枚目
いまもらえるものと届く内容を見て、ユーザーは登録してくれる
  • 右肩のラベル:「登録する」を増やす
  • ユーザーは、登録してすぐ受け取れる「登録特典」と、登録したあとにどんな情報がどのくらい届くかを見て、登録するかを決めます。
図2つの箱を横に並べる。「登録特典(登録してすぐ受け取れるもの)」例:クーポン、診断、チェックリスト/「届く情報(登録したあとに届くもの)」例:新しいメニューや空き枠、LINE限定のお知らせ、役立つ情報と、届く頻度
イラスト(プレースホルダー)スマートフォンで、登録特典と、あとから届いたお知らせを見ているユーザー
12枚目
商品やサービスの良さを、登録の段階で少し体験してもらう
  • 右肩のラベル:「登録する」を増やす
  • 登録特典は、LINEに登録した人が受け取れるもので、商品やサービスの良さを登録の時点で少し体験してもらうためのものです。
  • 本文:クーポン、体験、診断、チェックリスト、ガイド、動画、事例集など。診断はLステップの回答フォームで作れる。
図業種ごとの例(横並びのカード) 相談:5分の無料相談/サロン:人気メニューの一部を10分試せるクーポン/ネットショップ:少量のお試しセット/飲食店:看板メニューのミニサイズ/学習塾:5分で分かる実力診断
13枚目
入口でユーザーが期待していることに合わせて特典を用意する
  • 右肩のラベル:「登録する」を増やす
  • 入口で見た人が何を期待して登録するかによって、合う登録特典の種類が変わるため、先に期待を書いてから登録特典を考えます。
図「登録前の期待」「合う登録特典」の表(縦線あり)/すぐに安く試したい:初回クーポン、体験/自分に合うものを知りたい:診断、チェックシート/失敗を避けたい:選び方のガイド、チェックリスト/専門性を確かめたい:事例集、解説動画/じっくり学びたい:ガイド、動画
14枚目
商品の良さを体験でき、本格的な利用につながるかを確かめる
  • 右肩のラベル:「登録する」を増やす
  • 登録特典を受け取って終わりにならないよう、商品やサービスを体験でき、使ったあとに予約・相談・購入・申込などへ進む理由ができるかを確かめます。
図確かめる問いのチェック欄/この登録特典で、商品やサービスを体験してもらえるか/来店や購入、申込のきっかけになるか/商品やサービスの良さを実感してもらえるか/本格的な利用やリピートへ進む理由になるか
15枚目
特典の種類ごとに使われない理由が違うことを理解する
  • 右肩のラベル:「登録する」を増やす
  • 同じ登録特典でも種類によって、受け取ったあとに使われない理由が違うため、書く前に気をつける点を確かめます。
  • 表の下:クーポンは、入口での値引きより、次の利用に使える形にする
図「登録特典」「気をつけること」の表(縦線あり)/クーポン・体験:割引が目当ての登録が増えることがある/診断:結果のあとに進む先がないと、そこで終わる/チェックリスト:中身が薄いと保存されない/動画:見るまでの手間が大きい/事例集:ユーザーに近い事例がないと読まれない

4. 「登録する」を増やす 入口に書く文とプロフィール(16〜18枚目)

16枚目
入口の文には、誰が何を受け取ってどうなれるかを具体的に書く
  • 右肩のラベル:「登録する」を増やす
  • 「友だち追加はこちら」だけでは登録する理由が伝わらないため、誰に向けた何の登録特典で、受け取ると何が分かるかまで書きます。
  • 表の下:ボタンの文も「友だち追加」より「〔登録特典〕を受け取る」のほうが、押したあとに何が起きるか分かる。入口ごとに文を変えてよい(例:店頭のPOPには、LINEに登録すると何が届くかを書く)
図文の型「LINEに登録すると、〔誰〕に向けた〔登録特典〕を受け取れます。受け取ると、〔分かること・できること〕。」の下に、書き直しの例を2行(縦線ありの表。「変える前」「変えたあと」)/初回クーポン配布中 → LINEに登録すると、初めての方向けの相談に使える割引クーポンを受け取れます。自分に合うメニューを相談してから決められます。/無料資料プレゼント → LINEに登録すると、依頼する前に確かめたい点をまとめたチェックリストを受け取れます。自社の場合に何が必要か、10分で確かめられます。
17枚目
プロフィールの上の部分で、何の事業で何がもらえるかを伝える
  • 右肩のラベル:「登録する」を増やす
  • 追加ボタンと一緒に目に入るアカウント名、プロフィール画像、背景画像、ステータスメッセージで、何の事業で、登録すると何がもらえるかが分かるようにします。
  • 表の下:管理画面の「ビジネスプロフィールを編集」の「上部」で設定する(画面キャプチャ:slides/lesson-03/素材/ビジネスプロフィール編集画面_背景画像.png)。操作はLINEヤフー公式の「プロフィール」のマニュアルに沿って行う
図「項目」「書くこと・見せること」の表(縦線あり)/アカウント名:何の事業か分かる名前/プロフィール画像:事業やブランドを見分けられる画像/背景画像:登録特典の中身、アカウントの魅力、追加ボタンへの矢印/ステータスメッセージ:登録特典か、届く内容
18枚目
プロフィールの下部に、特典の受け取り方や配信頻度、運営元を載せる
  • 右肩のラベル:「登録する」を増やす
  • プロフィールを下まで読む人は、登録してよいかを確かめているので、登録特典の受け取り方、メッセージが届く頻度、運営元が分かる情報を書いておきます。
  • 本文:受け取り方:登録すると、トーク画面にクーポンが届きます。有効期限は登録日から30日です。/届く頻度:月2回ほど、新しいメニューと空き枠のお知らせを送ります。/運営元を確かめられる情報:予約・申込のページ、よくある質問、住所や営業時間、Webサイト
図公式LINEのプロフィール画面(画面キャプチャ)。上の部分の下に続く情報の欄を枠で示す

5. 「登録する」を増やす 登録特典を届ける(19枚目)

19枚目
友だち追加の直後に、入口で約束したとおりの特典をすぐ渡す
  • 右肩のラベル:「登録する」を増やす
  • 登録したユーザーは入口で見た登録特典を待っているため、友だち追加の直後に、入口の文で約束したとおりのものを届けます。
  • 本文:入口の文やプロフィールに書いた登録特典と、名前・中身を同じにする/クーポンなら使い方と有効期限、ガイドや動画ならすぐ開けるリンクを添える
  • 表の下:Lステップの友だち追加時設定(友だち追加した直後に送るメッセージやタグを設定する機能)で届ける
イラスト(プレースホルダー)友だち追加した直後に、トーク画面に届いた登録特典を開いているユーザー

6. 入口ごとの登録数を数える(20〜24枚目)

20枚目
どの入口から登録されたか分かるように、QRコードとURLを分ける
  • すべての入口で同じQRコードを使うと、どの入口から何人が登録したかが分からず、入口の場所や文を見直す手がかりがなくなります。
  • 表の下:分ける前に登録した人が、どの入口から来たかは、あとから分からない。入口を置くときから分けておく
図左に「同じQRコードを全部の入口に置く → 登録数は合計だけ」、右に「入口ごとに別のQRコード → 入口ごとの登録数が分かる」を並べる
21枚目
流入経路分析を使うと、入口ごとの登録数を分けて管理できる
  • Lステップの流入経路分析では、入口ごとにQRコードとURLを作り、そこから登録した人に入口のタグを付けられます。
  • 表の下:流入経路分析はプロプラン以上で使える
図「できること」の表(縦線あり)/入口ごとのQRコードとURLを作れる/登録した人に、どの入口から来たかのタグを付けられる/入口ごとに、届ける登録特典を変えられる/入口ごとの登録数と、誰がどの入口から来たかが分かる
図入口ごとに登録特典を変える例。SNSから登録した人 → 初めての利用に使うクーポン/店頭で登録した人 → 次の利用に使うクーポン、の2本の矢印
イラスト(プレースホルダー)同じ公式LINEに別々の入口から登録した2人が、それぞれ違う登録特典を受け取っている様子
22枚目
公式LINEは経路別の追加数しか分からず、誰が来たかは分からない
  • 公式LINEの分析でも友だち追加の経路は見られますが、QRコードやURLといった種類ごとの人数で、誰がどの入口から来たかは分かりません。
  • 出典:LINEヤフー for Business「分析」マニュアル(友だち追加経路)、Lステップ公式「LINE公式アカウントの流入経路分析」
図「公式LINEの分析」「Lステップの流入経路分析」の2列の表(縦線あり)/分かること:経路の種類ごとの追加数/入口ごとの登録数と、1人ずつの入口/人数が少ないとき:1日20人以上の追加がないと表示されない/人数にかかわらず見られる/登録した直後の動き:経路では変えられない/入口ごとに変えられる
23枚目
入口ごとに流入経路を作成し、登録時にタグがつくよう設定する
  • 入口ごとに1つずつ流入経路を作り、そのとき入口のタグを付ける設定をしておきます。
  • 表の下:アクションを実行する条件(初回の友だち追加のときだけか、読み込むたびか)は、あとから変えられない。変えるときは流入経路を作り直す
図「手順」「すること」の表(縦線あり)と、Lステップの管理画面(画面キャプチャ)/1. 流入経路分析の画面で「新しい流入経路」を作る/2. 管理名に、あとから見て入口が分かる名前を付ける/3. 友だち追加時のアクションで、入口のタグを付ける。入口ごとに登録特典を変える場合は、ここで設定する/4. 作られたQRコードとURLを、入口に置く
24枚目
入口ごとの登録数を見て、置く場所や登録特典、プロフィールを変える
  • 入口ごとの登録数を決まった時期に見て、入口で公式LINEを知る人が少ないのか、知った人のうち登録する人が少ないのかを分けて、直す所を考えます。
図入口ごとの登録数の棒グラフ(軸と基準線あり。例:SNSのプロフィール、お店の前のQRコード、チラシ)の横に、2つの箱。「「知る」が少ない → 置く場所を変える、増やす」「「登録する」が少ない → 登録特典や届く情報、入口の文、プロフィールを変える」
イラスト(プレースホルダー)パソコンで入口ごとの登録数を見ている担当者

ワークパート(30分)

7. 記入例とワーク(25〜30枚目)

25枚目
記入例 料理教室の入口と登録特典
  • 種類のラベル:記入例(料理教室・教材用の架空事例)
  • 設定の一文:平日の夜に通える社会人向けの料理教室。体験レッスンのあとの、月2回コースへの入会を増やしたい。
  • ① 入口:Instagramのプロフィールのリンク(投稿を見て興味を持った人)/教室の前の看板のQRコード(通りがかって教室を知った人)
  • ② 登録特典:Instagram → 平日20分で作れるレシピ集。看板 → 体験レッスンの割引クーポン
  • ② 届け方:友だち追加した直後に、Instagramから来た人にはレシピ集のリンク、看板から来た人にはクーポンと有効期限(登録日から30日)を送る
26枚目
記入例 料理教室の入口の文とプロフィール、経路のタグ
  • ③ 入口の文(Instagram):LINEに登録すると、仕事帰りの方向けの20分レシピ集を受け取れます。平日の夜でも1品作れるようになります。
  • ③ プロフィール:ステータスメッセージ「登録で20分レシピ集をお届け」。届く頻度「月2回ほど、レシピと体験レッスンの日程を送ります」
  • ④ 経路のタグ:経路_Instagramプロフィール/経路_教室前の看板。数える数字:入口ごとの月の登録数。見る時期:毎月の初め
27枚目
ワークの手順と時間配分
  • 登録導線設計シートの4つの欄を、ワーク1からワーク4で順に書いていきます。
  • 講座ワークシート(第1回でコピーしたもの)の「T03 記入用」タブに書く
図シートの縮小図(①〜④)と、ワーク1 ①入口の一覧(6分)/ワーク2 ②登録特典と届け方(10分)/ワーク3 ③入口の文とプロフィール(9分)/ワーク4 ④経路のタグと数える数字(5分)
28枚目
ワーク1 入口を置く場所を書く
  • 設計図シートの「集客」を見ながら、入口を置く場所と、そこで見る人を書きます。
  • 設計図シートの「集客」に書いた場所を確かめる
  • 入口を置く場所と、そこで見る人を書く。店頭やイベントでは、誰がいつ声をかけるかも書く
図T03 ①の欄
29枚目
ワーク2 登録特典と届け方を書く
  • 入口ごとに、登録前の期待と、それに合う登録特典、登録した直後の届け方を書きます。
  • 入口ごとの登録前の期待を書く
  • 期待に合う登録特典を書き、確かめる問いに当てはまるかを見る
  • 登録した直後に届けるもの(リンク、クーポンの使い方と期限など)と、登録したあとに届く情報を書く
図T03 ②の欄
30枚目
ワーク3・ワーク4 入口の文、プロフィール、経路のタグを書く
  • ワーク3(9分):入口の文を型に沿って書く/プロフィールのステータスメッセージと、届く頻度を書く
  • ワーク4(5分):入口ごとの経路のタグの名前を書く/プランに流入経路分析があるかを書く/登録数を見る時期を書く
図T03 ③④の欄

8. 次回(31枚目)

31枚目
次回までにプロフィールと入口を整え、次回はユーザー情報の収集に進む
  • 次回までに、この回で書いた入口のQRコードとURLを作り、プロフィールを書き直しておいてください。
  • 次回までに済ませておくこと:プロフィールの書き直し/入口ごとのQRコードとURLの作成(流入経路分析を使う場合)
図4段階の帯のうち「つながる」に色
イラスト(プレースホルダー)スマートフォンで自社の公式LINEのプロフィールを確かめている担当者

登録導線設計シート(T03)の欄

・① 入口の一覧:入口を置く場所/そこで見る人/店頭・イベントで声をかける人と時

・② 登録特典と届け方:入口ごとの登録前の期待/登録特典/確かめる問いに当てはまるか/登録した直後に届けるもの/登録したあとに届く情報

・③ 入口の文とプロフィール:入口の文(入口ごと)/ボタンの文/ステータスメッセージ/届く頻度

・④ 経路のタグと数える数字:経路のタグの名前(入口ごと)/流入経路分析があるか(プラン)/数える数字(入口ごとの登録数)/見る時期

・機能の名前を選ばせる欄は置かない。「流入経路分析があるか」は、④のタグと数字をどう取るかを書くための欄。

出典(社内資料・公式)

・WS 総合演習「LINE登録特典の設計ワーク」(2026-05-28):13・15・16・19枚目(登録前の期待と特典の方向、特典タイプの注意点、オファー文の型、登録直後の導線)。構築を代行する人向けの演習なので、受講者に関係する部分だけを使う

・成果を出すLINEを構築する設計書 2-1・2-2:7・8・16・20枚目(流入経路を分ける、主要な流入経路、店頭で口頭で伝える、ボタンの文)

・WS 006「友だち追加前に離脱させないLINEプロフィール設計」:4・11・16〜18枚目(追加後に得られる内容、入口ごとに書くことを変える、画面上部の4項目、受け取り方と配信頻度)

・WS 005「InstagramからLINE登録につなげる導線設計」:7・21枚目(Instagramの入口、流入経路ごとのタグ)

・Lステップ ファネル別アプローチMOC(2026-09-24)2-1・2-2・2-4・2-6・3-2・3-3・7-2:6〜8・12・14・15・20・21枚目(接点の数×登録率、媒体別の入口、店頭の声かけ、分ける前の経路は分からない、入口ごとの特典の出し分け、体験型特典、クーポンは次の利用に)。MOCが引用しないとしている数値(媒体別の登録率など)は使っていない

・Inbox「250705_LINE登録特典、まだ「割引クーポン」だけ?…「体験型特典」の作り方」:12・14枚目(業種ごとの体験型特典、4つのチェックポイント)

・機能MOC「LINE公式アカウント・Lステップ 機能MOC」3-5・5-5・6:21・22枚目(流入経路分析はプロ以上、公式LINEの友だち追加経路は1日20件未満で非表示)

・Lステップ公式「LINE公式アカウントの流入経路分析」(linestep.jp/lp/01/features29.html):21・22枚目

・Lステップ公式ブログ「Lステップの流入経路分析とは?使い方や活用方法を徹底解説」:23枚目の手順(2026-09-25に検索で確認。管理画面で手順を確かめてから画面キャプチャを撮る)

・LINEヤフー for Business「プロフィール」マニュアル:17枚目

・REXLI事例集「34_事例_FCチャンネル」:10枚目

・REXLI事例集「39_事例_株式会社トリドリ」、WSナレッジ「トリドリマーケティング_サマリー」:9枚目

・REXLIメルマガ[161]「LINE登録率を4.3%上げた簡単な秘策をシェア」(2026-01-22配信、P111_REXLIメルマガ/99_保管/配配メール過去配信/01_全文まとめ.md):5枚目。背景画像の見本2点と、ビジネスプロフィールの編集画面の画像も同じメルマガから(slides/lesson-03/素材/)。WSナレッジ marketing_practice.md にも同じ事例(勉強会の動画から)

次に詰めること

・5枚目:背景画像の見本2点はREXLIの自社アカウントのもの(ワンダフルアドマーケター説明会など)。スライドに載せてよいかを確かめる。4.3%がポイント差か相対比か、どの案件で、いつの期間かが資料にない。メルマガの「100人来たら4人以上増える」からはポイント差と読める。スライドにする前に中村さんに確かめる。

・講義が24枚になった。30分に収まるか、スライドを作るときに確かめる。収まらなければ、事例(5・9・10枚目)のどれかを短くする。

・4・17枚目:QRコードやリンクから開いたときの友だち追加の画面に、何(アイコン、名前、背景画像、ステータスメッセージ)が表示されるかを実機で確かめて、画面キャプチャを撮る。メルマガの事例は「アイコンと名前だけの画面」(背景画像がないとき)と書いている。

・7枚目:Googleビジネスプロフィールに公式LINEのリンクを直接置けるかは確かめていない。いまはWebサイトや予約ページを経由する書き方にしている。

・10枚目の事例:社名を出すか。30名→250名は登録特典の整備(6種類)と同じ時期の数字なので、フォームを移した効果だけとしては書かない(教材設計シートの注記どおり)。

・12・14枚目:体験型特典の記事はWebの記事のメモ(出典のURLなし)。業種ごとの例と問いは、一般的な考え方として使い、記事の数値は使っていない。

・21〜23枚目:流入経路分析はプロ以上。プロ以外の受講者が④に何を書くか(公式LINEの分析の友だち追加経路で種類ごとの数を見る、など)を、T03の記入例とあわせて決める。

・23枚目:手順はLステップ公式ブログで確かめた段階。管理画面の実際の表示名(「新しい流入経路」「友だち追加時のアクション」など)を画面で確かめてから、画面キャプチャを撮る。

・22枚目:公式LINEの分析の閾値(1日20人以上)は機能MOC経由。スライドにする前に、LINEヤフー公式の分析マニュアルの現行の記載を確かめる。

・経路のタグの名前の付け方は第4回(タグの名前の付け方)と重なる。この回は「入口が分かる名前」だけにし、第4回の決まりと食い違わないようにする。

・T03(登録導線設計シート)のタブは、スライドを作るときにシートのApps Script(buildT03)で作る。

・24枚目:登録数を見る時期と、見直す所の考え方は、第10回(数字の見方)と重ならない範囲にとどめる。

v11からの変更(v12)

・2枚目:ユーザーが選んで直した「第3回は設計図の「集客」にあたるユーザーが集まる入口を作る」。4・5枚目:ユーザーが案1を選んだ。6枚目:ユーザー指定の「おさえておきたい「友だち追加数の公式」」。

・7・8・10・11枚目はGeminiに出し直させた(依頼3・依頼4、slides/output/第3回_見出し_gemini4_20260925.json)。原因はGeminiに渡したメモの側にあった。7枚目は「新しく人を集めなくても」という前提がずれていた(WebサイトやSNSに置くこと自体が人を集めること)。8枚目は置いて待つ前提になっていた(店頭やイベントは、こちらから声をかける場)。10枚目は事例なのに成果がなかった。11枚目は、不合格の理由の欄にユーザーの指摘の文をそのまま書いたため、Geminiがそれを写した。依頼3の案は硬い漢語(認知を高める、誘導、利点、自ら、完了させる、急増など)が多かったので、依頼4で直させた。構成案には仮に案1。

・7・8枚目のリードと8枚目の本文も、同じ前提のずれを直した(リードと本文はClaudeが書いている)。

v10からの変更(v11)

・ユーザーの指示で、見出しをGeminiに書かせた(2・4〜24・31枚目。表紙、この回のゴール、記入例とワークのページは除く)。1枚につき3案。1回目の案のうち、ふわっとした言葉(整える、防ぐ、改善、大まかな傾向、詳しい情報、課題)と不正確な言い方(10枚目「Lステップに置き換え」)を指摘して、2・6・10・14・15・18・22・24枚目を出し直させた。構成案には仮に案1を入れた。どれを使うかはユーザーが選ぶ。依頼と返答は slides/output/第3回_見出し_依頼_20260925.md、同_依頼2、第3回_見出し_gemini_統合_20260925.json。

・入れ替える前の見出し:2 第3回では、LINEに登録したくなる入口をつくる/4 ユーザーは、友だち追加の前にプロフィールを見る/5 事例 プロフィールの背景画像を作り込んで、登録率が4.3%上がった/6 友だちを増やすには、「知る」と「登録する」を増やす/7 ホームページやSNSなど、いま見られている場所にリンクを貼る/8 店頭やイベントでは、声をかけてその場で登録してもらう/9 事例 展示会で、LINEで試せるデモを登録の理由にした/10 事例 説明会の申込を、GoogleフォームからLINEに置き換えた/11 登録する理由は、すぐもらえる特典と、あとで届く情報/12 「登録特典」は、商品やサービスの良さを少し試してもらうもの/13 登録特典は、登録する前に期待していることに合わせる/14 登録特典は、試したあと予約や購入に進みたくなるものにする/15 登録特典が使われずに終わる理由を、種類ごとに確かめる/16 入口の文には、「何がもらえて、どうなれるか」を書く/17 追加ボタンの近くで、何の事業で何がもらえるかを見せる/18 プロフィールの下には、受け取り方と届く頻度と運営元を書く/19 登録した直後に、約束した特典を届ける/20 入口ごとに、QRコードとURLを分ける/21 登録した入口を1人ずつ残す「流入経路分析」/22 公式LINEの分析で分かるのは、経路の種類ごとの数まで/23 流入経路分析で入口を作る手順/24 登録数を見て、「知る」と「登録する」のどちらを直すか考える/31 次回は、登録したユーザーの情報を集めて残します

v9からの変更(v10)

・2枚目:「公式LINEの友だちを増やす」は、第1回の「友だちの数はゴールにしない」と食い違う。この回で作るのは、登録したくなる入口(全12回の表の「できるようになること」)なので、「第3回では、LINEに登録したくなる入口をつくる」にした。

・4枚目:v4の見出し「ユーザーは、友だち追加の前にプロフィールを見る」に戻した。v4へのコメントは「見出しに入れなくてもいいので、だから大事ということをリードに」だったのに、v9で見出しまで変えていた。リード(ここで何が受け取れるか分からないと追加せずに離れる)はそのまま。

・5枚目:メルマガの言葉どおり「背景画像を作り込んだ」がこの事例の要点。v4の見出し「プロフィールの背景画像を作り込んで、登録率が4.3%上がった」に戻し、本文も「追加の画面を見れば登録するメリットが分かるようにした」と書いた。

・残っている点:6枚目「友だちを増やすには、「知る」と「登録する」を増やす」も「友だちを増やす」を目的に書いている。2枚目と同じ理由で直すかは、ユーザーの判断を待つ。

v8からの変更(v9)

・コメント対応(2枚目):「「集客」を、実際に動く形にする」は意味が分からないので、「第3回では、公式LINEの友だちを増やす」にした。

・コメント対応(4枚目):「プロフィールで決まる」は言いすぎで、言いたいのはプロフィールが大事だということ。見出しを「友だち追加の直前に見られるプロフィールが大事」にし、リードで理由(QRコードやリンクを開くとアイコン・名前・背景画像と追加ボタンが出る。ここで何が受け取れるか分からないと追加せずに離れる)を書いた。図の添え書きも「ここで追加せずに離れる人がいる」にした。

・コメント対応(5枚目):A/Bテストで比べたのは背景画像のあり・なしで、特典や矢印を入れたこと自体を比べたわけではない。見出しを「事例 プロフィールに背景画像を設定したら、登録率が4.3%上がった」にした。

・全体の見直し:4枚目でプロフィールが大事だと言ったあと、17枚目(プロフィールで確かめること)と19枚目(受け取り方と頻度)で同じことを言い直していた。17枚目を外し、プロフィールは2枚にした。17枚目「追加ボタンの近くで、何の事業で何がもらえるかを見せる」(画面の上の4項目。旧18枚目の「同じ登録理由を伝える」は何を言いたいか分からなかった)、18枚目「プロフィールの下には、受け取り方と届く頻度と運営元を書く」。

・全31枚。旧18枚目以降は1つずつ前にずれた。

v7からの変更(v8)

・11枚目「入口ごとに、その人がまだ知らないことを伝える」を外した(2回言い換えても何を言いたいか伝わらなかった)。入口ごとに書く文を変えてよいことは、16枚目(入口の文)の表の下に例と一緒に1行で書いた。T03①の「すでに知っていること」「伝えること」の欄とワーク1の行も外した。

・12枚目「登録する理由になるのが「登録特典」」は、登録する理由が登録特典だけのように読めた。登録する理由には、登録したあとにどんな情報が届くかもある。11枚目を「登録する理由は、すぐもらえる特典と、あとで届く情報」にし、12枚目を登録特典の説明(「「登録特典」は、商品やサービスの良さを少し試してもらうもの」)にした。T03②とワーク2に「登録したあとに届く情報」を足した。

・全32枚のまま。

v6からの変更(v7)

・コメント対応(7枚目):場所をWebサイト・SNS・広告に決め込まず、言いたいこと(新しく人を集めなくても、すでに見られている場所にリンクを貼れば知る人が増える)が伝わる見出しにした。「ホームページやSNSなど、いま見られている場所にリンクを貼る」。

・コメント対応(8枚目):展示会の例として、REXLI事例集のトリドリを9枚目に足した。展示会のチラシで「デモ体験できます」と伝えて登録を促し、LINEのトーク画面でPR依頼を試せるデモを届けた事例。その場で試せるデモは店頭やセミナー、SNSでも使えることを表の下に書いた。

・コメント対応(旧9枚目、いまの10枚目):「申込の手前に、公式LINEへの登録を置いた」では置き換えたことが伝わらないので、「説明会の申込を、GoogleフォームからLINEに置き換えた」にし、本文と図も置き換えが分かる書き方にした。

・見出しがふわっとして何を言いたいか分からない、という指摘を受け、ほかの見出しも見直した:2枚目「第1回の設計図の「集客」を、実際に動く形にする」、4枚目「登録するかは、友だち追加の前のプロフィールで決まる」、5枚目「背景画像に特典と矢印を入れたら、登録率が4.3%上がった」、11枚目「入口ごとに、その人がまだ知らないことを伝える」、12枚目「登録する理由になるのが「登録特典」」、13枚目「登録特典は、登録する前に期待していることに合わせる」、14枚目「登録特典は、試したあと予約や購入に進みたくなるものにする」、15枚目「登録特典が使われずに終わる理由を、種類ごとに確かめる」、16枚目「入口の文には、「何がもらえて、どうなれるか」を書く」、17枚目「ユーザーはプロフィールで、何が届くかと運営元を確かめる」、18枚目「名前や画像など画面の上の部分で、同じ登録理由を伝える」。

・全32枚。9枚目に事例を足したので、旧9枚目以降は1つずつ後ろにずれた。

v5からの変更(v6)

・コメント対応(7枚目):見出しが何を言いたいか分からなかったので、「Webサイト・SNS・広告に、LINEのリンクを置く」にし、リードも「ふだん見ている画面にリンクがあると、そこで初めて公式LINEを知る人が増える」にした。

・コメント対応(旧9枚目):おつけもの慶の事例を外した。声をかけてその場で登録してもらうことは8枚目に残している。

・コメント対応(10枚目):見出しを「入口ごとに、伝えることを変える」にし、リードで「SNSから来た人は中身を知らず、店頭で見た人はLINEで何を受け取れるかを知らないため、足りないことを登録特典と入口の文で伝える」と理由を書いた。表の列を「すでに知っていること」「伝えること」にした。伝えることを変えるのは「登録する」を増やす話なので、申込の手前に登録を置いた事例(9枚目)の後ろ、登録特典の前に移し、右肩のラベルを「登録する」を増やすにした。T03①の列名も「伝えること」にした。

・全31枚。旧11枚目は9枚目に、旧12枚目以降は1つずつ前にずれた。

v4からの変更(v5)

・コメント対応(6枚目):2つを「「知る」を増やす」「「登録する」を増やす」にし、見出しを「友だちを増やすには、「知る」と「登録する」を増やす」にした。7〜11枚目の章を「「知る」を増やす」、12〜20枚目の章を「「登録する」を増やす」の大見出しにし、各スライドの右肩にラベルで出すことにした。25枚目の見直しも同じ言い方にした。枚数は変わらない。

v3からの変更(v4)

・コメント対応(4枚目):見出しの「プロフィールを見る」で終わっていたので、リードに「ここで登録する理由が伝わらないと、追加ボタンを押さずに離れる」を足した。正式な名前が「ビジネスプロフィール」であることを4枚目の本文に一度書いた。背景画像の事例を4枚目のすぐ後ろ(5枚目)に移し、REXLIで作った背景画像の見本2点をメルマガから取って図に入れた。18枚目(画面の上の部分)に、設定する場所(ビジネスプロフィールの編集画面の「上部」)の画面キャプチャを入れた。

・コメント対応(旧5枚目、いまの6枚目):「入口を見る人の数」が分かりにくいので、「入口で公式LINEを知る人の数」と「そのうち登録する人の割合」にした。25枚目も同じ言い方にした。

・事例を移したので、6〜18枚目の番号が1つずつ後ろにずれた(19枚目以降は変わらない)。

v2からの変更(v3)

・コメント対応:5枚目(旧)のInstagramを「プロフィールのリンク、ストーリーズのリンク、ハイライト」にした(投稿の本文のリンクは押せないため)。オフラインでは声をかけることが大事だと分かるよう、店頭とイベントを7枚目に分け、声かけの事例(8枚目)を足した。15枚目(旧)は「Lステップの友だち追加時設定で届ける」で確定し、「次に詰めること」から外した(第2回の連携設定で公式LINE側のあいさつメッセージはオフにしている)。4枚目はプロフィール(友だち追加の画面)で登録を決めることを見出しにし、背景画像を作り込んで登録率が4.3%上がったREXLIの事例を18枚目に置いた。17枚目の背景画像の行も、事例に合わせて「登録特典の中身、アカウントの魅力、追加ボタンへの矢印」にした。

・ファネル別アプローチMOCの集客の部分から足したもの:友だち追加数は「入口を見る人の数×登録する人の割合」(5枚目を新設、25枚目の見直しも同じ2つで分けた)、オンラインの入口(YouTube、X、友だち追加広告、ネットショップの購入後ページ、Googleビジネスプロフィール)、業種ごとの登録特典の例(11枚目)、登録特典を確かめる問い(13枚目を新設)、クーポンは次の利用に使える形にする(14枚目)、分ける前に登録した人の経路はあとから分からない(21枚目)、入口ごとに登録特典を変える例(22枚目)。

・登録特典の注意点は14枚目に移し、13枚目は確かめる問いにした。T03の①に声をかける人と時、②に確かめる問いの欄を足した。全32枚。

v1からの変更(v2)

・第2回の確定版で、入口・登録特典・流入経路は「集客」(7枚目)、ユーザーに合わせて興味を高めることは「つながる」(8枚目)に分けている。第1回の記入例でも、「登録した直後に体験レッスンの日程と申込方法を送る」は「つながる」。これに合わせ、第3回は「集客」だけを作る回にした(ユーザーの指示)。

・外した「つながる」の中身:15枚目の特典の使い方・次に進む先・翌日にもう一度示す行、17枚目の「入口ごとに直後のメッセージやシナリオを変える」、記入例の「同じ日に体験レッスンの日程を送る」、T03②の「次に進む先」「翌日以降」の欄。

・全12回の表の第3回(設計図のどこ・できるようになること)と、第2回24枚目の次回予告も「集客」に合わせた。

第4回 構成案v0(ざっくり版)/2026-09-22/レビュー前

顧客データの設計とセグメント分類

お客さまごとに必要な案内だけを届けられる。誰が何に反応したかが分かり、施策の結果を分けて見られるよう、情報をいつどう集めて残すかを決められる。

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対象と前提

・対象:第1回と同じ。

・前提:第1回の設計図シート(ターゲットとペルソナ、4段階の流れ)、第3回で作った入口と経路のタグがある。

・成果物:T04 顧客分類(セグメント)設計表。

この回で扱わないこと

・分けたお客さまに送る配信の中身と順番(第5回・第6回)

・LINEの外の顧客情報(予約台帳、レジ)との突き合わせ(第11回)

講義パート(30分)

講義1
第1回の設計図から、この回で作るものへ(3分)
  • 第1回で書いたターゲットとペルソナを、登録したお客さまの情報として残し、分けて案内を届けるのがこの回。
  • 分けないと、全員に同じ案内が届く。分けると、その人に必要な案内だけを届けられる。
講義2
お客さまを分けると、1人に向けた案内が作れる(5分)
  • 分け方の基本:新規か既存か/今すぐ買いたい人か、そのうちの人か/どの入口から来たか。(WS 002-005)
  • 分けた層ごとに、届けたい行動が変わる。新規なら初回の利用・相談、既存ならもう一度の利用。
  • 事例:ある美容クリニックで、医師がペルソナ1人に宛てた手紙を書き、LINEで届けた。1人に向けて書いた案内は、同じ悩みを持つほかのお客さまにも届く。(医院名・結果の数字を出すかは要相談)
講義3
お客さまが「叶えたいこと」で分ける:ジョブ理論(8分)
  • お客さまは商品そのものが欲しいのではなく、叶えたいことのために商品を「雇っている」。ドリルを買う人が欲しいのは、ドリルではなく穴。その先にある「好きな絵を飾りたい」まで見る。
  • この「叶えたいこと」をジョブと呼ぶ。ジョブ理論は、ハーバード・ビジネス・スクールのクレイトン・クリステンセン教授が提唱した考え方。
  • ジョブは1文で書く。「どんな状況で(状況)」「何をしたくて(動機)」「どうなりたいか(期待する結果)」の3つを入れる。
  • 例(料理教室):平日19時に仕事から帰ったとき、手早く夕食を作りたい。コンビニに頼らず、自分で作った食事で体調を整えたいから。
  • 叶えたいことは3種類ある:機能的(手早く作れる)/感情的(自分で作れた満足感)/社会的(家族や友人にふるまえる)。
  • ペルソナとの関係:第1回では、ペルソナとして1人の人物像を書いた。第4回では、その人が「どんな状況で、何を叶えたいか」で見る。年代や仕事が違っても、同じジョブを持つ人には同じ案内が届く。同じジョブを持つ人のまとまりが、分け方の軸になる。
  • ジョブは想像で作らない。問い合わせの文面、口コミ、アンケートの答えなど、実際のお客さまの声から書く。
講義4
お客さまの情報は、4つの場所で集まる(4分)
  • 登録のときに聞く/行動から自動で付く(押した項目、予約、購入)/どの入口から登録したか(第3回)/スタッフが手で入れる。
講義5
タグは種類ごとに分け、名前の付け方をそろえる(5分)
  • 5種類:関係性、購入意欲、流入経路、属性、行動。(設計書 5-1〜5-2、WS 002-005)
  • 名前の付け方をそろえ、何のタグか誰が見ても分かるようにする。(設計書 5-3)
  • ジョブで分けたまとまりも、タグとして残せる。
講義6
登録のときのアンケートで、ジョブを聞く(5分)
  • いきなり全部聞かず、3問に絞る。答えがタグに変わるように作る。(WS 006)
  • 3問のうち1問は、叶えたいこと(ジョブ)を聞く問いにする。例:「料理教室でいちばん叶えたいことは?」手早く作れるようになりたい/自炊を続けたい/人にふるまえるようになりたい。
  • 友だち情報欄に何を残すかも、ここで書く。

ワークパート(30分)

ワーク1
自社のお客さまのジョブを1文で書く(5分)
  • 第1回のペルソナをもとに、「状況・動機・期待する結果」を入れて1文で書く。2〜3個まで。
ワーク2
分け方の軸を書く(7分)
  • 関係性/購入意欲/入口/属性/行動/ジョブから、自社で使う軸を書く。
ワーク3
タグ一覧と名前の付け方をT04に書く(10分)
ワーク4
登録のときのアンケート3問と、答えとタグの対応を書く(8分)
  • 1問はジョブを聞く問いにする。

素材

・設計書 第5章(5-1〜5-4 タグの分類、命名規則、運用記録)・3-3

・ワンダフルステップ 002-005(分類3種)、006(登録直後アンケート)

・逆引き 型02、打ち手 技080(友だち情報の定期メンテナンス)

・Inbox「260922_あらためてジョブ理論の話をしよう|kazuki|ハヤカワカズキ」:ジョブ理論の基本、1文の書き方(状況・動機・期待する結果)、機能的・感情的・社会的、ジョブパフォーマーとペルソナの違い、ジョブは顧客の声から生まれる

・Inbox「250811_N=1アプローチと手紙施策、口コミ施策への展開可能性」:美容クリニックの手紙施策

次に詰めること

・ジョブ理論の説明は、Inboxのnote記事が元。受講者に出す前に、クリステンセン『ジョブ理論』など元の書籍で確かめる。

・講義3が8分で収まるか。収まらなければ、講義2の分け方の基本を短くする。

・T04の設計表に「ジョブ」の列を足すか。

・美容クリニックの事例で、医院名と結果の数字を出すか。

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第12回 / 詳細構成案 v1レビュー前更新:2026-09-21(新規作成)

運用計画の策定と改善サイクル

講義30分+ワーク30分。講座の最終回です。第1〜11回でつくった11枚のシートを、運用計画書1冊にまとめます。第2回から移した「月の配信予定から通数と費用を確かめる」は、この回の講義3に入れています。

第1〜11回でつくった11枚のシートを、運用計画書1冊にまとめる。毎月やること(いつ・誰が・何を)を予定表にする。月の配信予定から通数を出し、契約中のプランの上限に収まるかと月の費用を確かめる。送る前のチェックと、困ったときの連絡先を決める。成果物:「運用計画書」の初稿(申請書類ではT12)

対象:第1回と同じ。

前提:第1〜11回のシートが手元にある。抜けている回があれば、その欄は「未記入」と書き、担当と期限を入れて先に進む。

準備:T01〜T11。公式LINEとLステップの契約情報(プラン、次回課金日)。第10回で書いた月次レポート。

書式:T12 運用計画書はまだ作っていません。下の「T12に必要な項目」をもとに作ります。

第2回の構成案を見る → 全12回の教材設計を見る →

60分の構成

各章を開くと、教える内容・ワークの進め方を確認できます。

前半 30分1冊にまとめる意味、毎月やること、通数と費用、送る前のチェックと担当、スタッフへの説明
後半 30分T01〜T11を転記し、月の予定表と通数・費用、担当と連絡先を決める
0–3分3分間講義 111枚を1冊にする

誰が読む資料かを先に決める。

第1〜11回で、シートを1枚ずつ書いてきた。今日はそれを1冊にまとめる。

誰が読む資料かを先に決める。自分以外の人が読んで同じ運用ができる状態を目指す。担当が変わったとき、この1冊を渡せば引き継げる。

抜けている欄は空けたままにせず、「未記入」と書いて担当と期限を入れる。

3–13分10分間講義 2毎月やること

月初・月中・月末の予定と、週1回見る数字。

時期やること確かめること
月初前月の数字を集める。月次レポートを書く。今月の方針を決める前月との差、配信ごとの反応、ブロック率
月中決めた配信を送る。送ったあとの反応を見る。画像や原稿を用意する送って3時間後と24時間後の反応、リンク、申込
月末翌月の配信予定を組む。文案を書く。予約設定をする来月の販促の予定、素材の締切、配信の通数

週に1回、見る日を決める

見るのは3つ。新しく増えた友だちの数、配信ごとのタップ率、ブロックの数。数字の読み方は第10回で扱う。この回では、いつ見るかを決める。

月に1回、振り返りの時間を取る

話すことは5つ。今月の総評/数字/自社の状況(商品、受けられる件数、キャンペーン、現場の反応)/来月やること3つ/他の部署や現場への依頼と期限。

配信予定は4週先まで埋める

3週先までしか埋まっていなければ、その場で1つ決める。季節に合わせた配信は1か月前に仕込む。例:父の日が6月21日なら、5月後半に1か月前の案内、6月前半に2週間前、6月中旬に直前。

13–19分6分間講義 3月の配信予定から、通数と費用を確かめる

第2回から移した内容。

2026-09-21に第2回から移した。第2回の時点では配信計画がなく、見込みを立てる根拠がない。月の予定表を書いたあとなら、配信予定から通数が出る。

  1. 公式LINEとLステップは別々の契約で、料金もそれぞれにかかる。送れる通数は、両方の上限に従う。
  2. 通数を使うのは、こちらから送る配信。お客さまの操作に返すものには、使わないものがある。
  3. 必要な通数は「1人あたりの月間配信数 × 登録者数」。
  4. 見込んだ通数が、契約中のプランの上限に収まるかを確かめる。収まらなければプランを上げる。上げたあとに下げるときは条件が違うことがあるので、上げる前に確認する。

金額とプラン名は教材に書かない。確認先と確認日を控える。

19–26分7分間講義 4送る前のチェック、担当と承認、困ったときの連絡

先に決めておくことを3つ用意する。

用意するもの何のために
送る前のチェックリスト文面、リンク、タグ、送る相手、日時を確かめる
誤って送ったときの手順誰に報告し、どう知らせ、何を直すかを先に決める
ルールを見直す日法令、LINEのルール、社内の決まりを定期的に確かめる

担当を3つに分ける。作る人、確かめる人、送る人。1人で全部やる場合も、送る前に一度手を止めて確かめる時間を決める。

困ったときの連絡先を決める。ブロックが急に増えた、誤って送った、ログインできない、問い合わせが増えた。誰に連絡するかを書いておく。

最初に決めたルールは、そのまま使い続けない。月に1回の振り返りで見直す。

26–30分4分間講義 5スタッフへの説明と、3か月ごとの手入れ

現場に渡す資料と、運用担当者が見る資料を分ける。

現場のスタッフに渡す資料に入れる内容

LINEを使う目的/受付から会計後までの流れ/お客さまがする操作/スタッフが見る画面/通常・クーポン・紹介など場合ごとの対応/紙のクーポンや既存の割引との併用のルール/困ったときの確認先。

管理画面の設定方法、タグの名前、配信文の全文は入れない。運用担当者が見る資料と分ける。

言葉を置き換える

「タグ付け」ではなく「お客さまが選んだメニューがLINEに記録される」。「自動配信」ではなく「条件を満たすと、スタッフが送らなくても届く」。

3か月に1回の手入れ

使っていないタグを消す、名前の付け方をそろえる、重なっているタグをまとめる、古い情報を直す。

30–42分12分間ワーク 1T01〜T11を運用計画書に転記する

運用計画書の各章を埋める。

第1〜11回のシートを、運用計画書の各章に転記する。抜けている欄には「未記入」と書き、担当と期限を入れる。

42–52分10分間ワーク 2月の予定表を書き、通数と費用を確かめる

予定表と、通数・費用の欄を記入する。

月の予定表(月初・月中・月末、週1回の確認日、月1回の振り返り)を書く。今月の配信予定を書き、通数を出して、契約中のプランの上限に収まるかと、月の費用の確認先を書く。

52–58分6分間ワーク 3担当と承認、送る前のチェック、連絡先を決める

運用のルールを1ページにまとめる。

作る人・確かめる人・送る人を決める。送る前のチェックリストを書く。困ったときの連絡先を書く。

58–60分2分間仕上げ修了チェックリスト(T15)

12回分の到達と残っている課題を自己点検する。

T15 修了チェックリストで、12回分の到達と、残っている課題を自己点検する。

成果物:運用計画書の初稿

書式はまだありません。下の項目をもとに作ります。

① この計画書について誰が読むか/いつ見直すか/最終更新日
② 目的と目標T01から。お客さまの流れ、お客さまのゴール行動、目標と期限
③ 使っているものT02から。契約の控え(プラン、契約日、次回課金日、ログインできる人、料金と条件の確認先と確認日)
④ 入口と分類T03・T04から。登録の入口、経路の計測、タグの一覧
⑤ 配信の中身T05〜T09から。シナリオ、分岐、メニュー、自動応答、リピート施策
⑥ 作ったものの一覧回答フォーム、タグ、配信、リッチメニュー。名前と、何のために作ったかを1行ずつ
⑦ 顧客情報の扱いT11から。項目、権限、記録のルール
⑧ 毎月の予定表月初・月中・月末、週1回の確認日、月1回の振り返り
⑨ 月の配信予定と通数・費用配信予定/通数の見込み/プランの上限に収まるか/月の費用の確認先と確認日
⑩ 担当と承認作る人、確かめる人、送る人
⑪ 送る前のチェックリストと、誤って送ったときの手順
⑫ 困ったときの連絡先
⑬ スタッフに渡す資料現場向けに何を書いたか、どこに置いてあるか
⑭ 見直しの予定3か月後に何を見るか。タグと友だち情報の手入れの日
⑮ 未記入・確認中の項目抜けている欄と、担当・期限

受講・制作上の補足

言葉の決まり

  • 「運用計画書」は、自分以外の人が読んで同じ運用ができる状態にまとめたもの。社内に置く資料で、REXLIへの提出物ではない。
  • 「承認」は、送る前に誰が内容を見るかを決めること。作る人・確かめる人・送る人を分ける。
  • 現場のスタッフに渡す資料と、運用担当者が見る資料は分ける。

第12回では扱わないこと

  • 数字の読み方と改善の優先順位(第10回)。この回では、いつ見るかを決める
  • LINEに持つ項目と、記録のルールと個人情報の扱い(第11回)。この回では計画書に転記する
  • 配信文の書き方(第5回・第6回)
  • 外部システムとの連携の開発(講座全体で対象外)
  • 運用の代行と、その料金の見積もり(講座の対象外。素材にはあるが使わない)

出典と構成案の位置づけ

正式テーマと時間枠は既存カリキュラムを維持。承認済みの教材ではありません。素材は2026-09-21にすべて確認しました。

  • 月次業務設計:月初・月中・月末の表、月次の振り返りで話す5項目、週次で見る3項目を使う。「解約を防ぐ期待値調整」「月額別の接触頻度と納品物」の2章と、クライアントへの報告・請求・見積もりの話は使わない。
  • スタッフ説明マニュアルの作り方(WS 第5章):入れる内容7項目、時間順の並べ方、言葉の置き換え、判断に迷うケース、既存ルールとの関係を使う。「納品前に確認すること」と、案件の範囲・受注の話は使わない。
  • リスク管理「リスクを防ぐ運用ルール」:送る前のチェックリスト/誤送信の手順/ルールの見直し日と、担当の分け方を使う。個人情報の扱いと権限は第11回、ブロック急増時の確認手順は第10回。
  • 設計書 第10章 構築完了チェックリスト:T15 修了チェックリストへの読み替えに使う。「引き渡しMTG」「クライアントへの操作説明」「次の追加提案のアイデアをメモ」は使わない(この設計書は「対象読者:Lステッパー」と明記されている)。
  • 打ち手 vol8/技090/技094:月次チェックリストのうち自社で使えるもの、技080(3か月ごとの手入れ)、技090の日付別タスク(講義2の図解)、技094の1ページの運用ルール書(T12の担当と承認のページの下敷き)。技090・技094は教材設計シートに載っていなかったので追記した。
  • 年間カレンダー(WS 07):月別のテーマと、1か月前に仕込む考え方。ワーク2の記入例に使う。業種別の打ち手のうち「無形商材・代行コンサル」は使わない。週次の配信カレンダーはワンダフルステップ自身の運用記録なので、列の作り方と「4週先まで埋める」運用ルールだけを使う。

正本:260921_第12回_運用計画の策定と改善サイクル_構成案.md。変更時はこの画面へ手動反映します。

全12回の教材設計を見る →

LESSON DESIGN SHEET

12回分の教材設計シート

既存素材対応表(2026-09-03)を元に、各回の学習目標・章立て・時間配分・使用素材・成果物を定義したv1ドラフト。動画・スライド・テンプレートはこのシートを正本に制作します。

v1 ドラフト
READY ◎8

既存素材で講義の8割以上を賄える回

PARTIAL ○2

骨格はあるが補筆が必要(回7・回12)

NEW △2

新規執筆が主(回8・回11)

SCREEN REC10

実画面録画が必要な回

Day 1 ・ 回01 / 全体の設計図

デジタルマーケティングの全体設計

成果物:T01 集客の全体図シート

既存素材 ◎

学習目標

  • 集客・登録・販売・リピートの4段階で、自社の顧客の流れを説明できる
  • 「一度作れば動き続ける仕組み」を作るという目的と、設計→実装→テストの順番を理解する
  • 自社の設計図を1枚に描ける

前半30分:講義

  1. 8分
    なぜ設計図から始めるのか設計書 1-1「構築で作るべき4つの仕組み」・1-3「この順番で作る理由」/WS 002-002「設計図を作る3つのメリット」
  2. 10分
    4段階で見る顧客の流れWS 002-002 基本ファネル・ダブルファネル/WS 002-006 カスタマージャーニー4フェーズ/研修①「集客から継続利用までの基本フロー」
  3. 12分
    目標の決め方と設計図の実例WS 002-003 SMARTゴール・目標設定チェックリスト/WS 002-002「実際の設計図事例」/研修①「解決する3つの課題(集客・リピート・業務効率化)」

後半30分:ワーク

  1. 8分
    自社の商品・顧客・ゴール行動(予約/購入/問い合わせ)を書き出す
  2. 12分
    4段階ごとに現状の接点と課題をT01へ記入する
  3. 5分
    SMARTで数値目標を1つ決める
  4. 5分
    ペア共有と講師コメント
設計書 第1章WS 002-002/002-003/002-006研修①T13受講前ヒアリングの回答を持ち込む

補筆・注記T01を記入式に起こす。素材はほぼ揃っている

第1回の詳細構成案 v2(2026-09-08 全面改訂)

講座の前提(公式LINEとLステップで作る)を冒頭に置き、第1回の本編ではツールの話をしない構成に改めました。料理教室の例は「体験当日の案内のあと、後追いがない」から組み立てています。上に出している設計は、9月3日時点の初期設計です。

第1回 構成案を見る →
Day 1 ・ 回02 / ツールの準備

マーケティング基盤の構成と連携範囲

成果物:T02 使うツールの整理シート

既存素材 ◎

学習目標

自社の流れの4段階におけるツールの使い分けと、情報の受け渡し方法を決められる。いま使っているツールを「そのまま使う」「Lステップと併用する」「Lステップに移す」から判断できる。

前半30分:講義

  1. 3分間
    第1回で決めたこと
  2. 5分間
    公式LINE、Lステップ、いまのツールを使い分ける
  3. 7分間
    それぞれが担える役割
  4. 8分間
    4段階に当てはめる=構成
  5. 7分間
    連携範囲と、用意するもの

後半30分:ワーク

  1. 15分間
    構成表を書く
  2. 8分間
    連携範囲を決める
  3. 5分間
    準備状況とプランの確認
  4. 2分間
    完成チェックと1分説明
WS 003/004研修①CRMオプション比較調査設計書 第8章⑨

開設・契約・連携の管理画面実演を講義5用に制作する、各機能の設定は対応する後続回。

第2回の詳細構成案 v25

第2回22枚をGemini執筆で修正、構成案/HTML記入用・記入例/スライド全文を同期、公開した。

第2回 構成案を見る →
Day 1 ・ 回03 / 集客

顧客獲得導線の設計と流入経路の分析

成果物:T03 登録導線設計シート+流入経路計測表

既存素材 ◎

学習目標

  • 店頭・広告・紹介・Webの各経路で登録導線を設計できる
  • 経路別のQR/URLを分け、登録時に自動でタグを付ける計測設計ができる
  • 登録前の離脱を減らすプロフィール設計ができる

前半30分:講義

  1. 6分
    流入設計の3原則設計書 2-1(経路は必ず分ける/最初の体験で離脱率が決まる/今すぐ客と潜在客を分離)
  2. 12分
    主要な流入経路と設計ポイント設計書 2-2 流入経路9種/研修①「オフライン導線・オンライン導線」/WS 005 Instagram→LINEの3パターン/設計書 第8章①
  3. 12分
    経路計測とプロフィール設計WS 005「流入経路ごとにタグを分ける」/打ち手 技074 流入経路タグで効率の良いチャネル可視化/WS 006 プロフィール設計・公開前チェックリスト

後半30分:ワーク

  1. 8分
    自社の流入経路をすべて書き出す
  2. 14分
    経路ごとに設置場所・受け取り型の特典文言・タグ名をT03へ記入する
  3. 8分
    計測する数字(経路別登録数・ブロック率)と確認頻度を決める

実画面録画流入経路(QR/URL)の作成とタグ自動付与

設計書 第2章WS 005/006研修①打ち手 技074

補筆・注記店頭・紹介経路の計測手順を補筆

Day 1 ・ 回04 / つながる

顧客データの設計とセグメント分類

成果物:T04 顧客分類(セグメント)設計表

既存素材 ◎

学習目標

  • 関係性・購入意欲・流入経路・属性・行動でタグを分類し、命名規則を決められる
  • 登録時アンケートで何を聞くか、回答をどうタグに落とすかを設計できる
  • 「誰に何を届けるか」をセグメント表として書ける

前半30分:講義

  1. 8分
    タグ設計が構築の骨格設計書 5-1〜5-2 タグの4分類/WS 002-005 基本的な分類3種(関係性・購入意欲・流入経路)
  2. 8分
    命名規則と運用記録設計書 5-3 命名規則の鉄則・5-4 L3運用記録/打ち手 技080 友だち情報の定期メンテナンス
  3. 14分
    登録時アンケートの設計WS 006 登録直後アンケート(設計図に合わせて選ぶ/いきなり全部聞かない/3種類/診断風/聞く形式/業種別質問例)/逆引き 型02/設計書 3-3 熱量フィルター型

後半30分:ワーク

  1. 8分
    分類軸を決める(関係性/購入意欲/経路/属性/行動)
  2. 12分
    タグ一覧と命名規則をT04へ記入する
  3. 10分
    登録時アンケート3問と、回答→タグの対応を書く

実画面録画タグ作成、回答フォーム→タグ付与の設定

設計書 第5章・3-3WS 002-005/006逆引き 型02打ち手 技080Brain L3運用記録_命名規則と対応表

補筆・注記素材は十分。T04を記入式に起こす

Day 2 ・ 回05 / 購入

見込み客育成シナリオの設計(基礎)

成果物:T05 配信シナリオ設計シート(基礎)

既存素材 ◎

学習目標

  • 登録直後から成約までのステップ配信を、目的・順番・タイミングで設計できる
  • 登録直後5分の体験を設計できる
  • 配信文を型(新PASONA/文章の型)に沿って書ける

前半30分:講義

  1. 10分
    登録直後シナリオの黄金構成設計書 3-1〜3-2/WS 003 登録直後シナリオの構成(ウェルカム起点・直行導線・特典案内・利用フォロー・タグ準備)/設計書 第8章②
  2. 10分
    配信シナリオの骨格と5つの型設計書 6-1〜6-3/WS 004 キャンペーン用シナリオ(事前告知・本番・リマインド〜終了)/WS「ファンが育つLINE運用の基本」関係性・参加・申込の3種配信
  3. 10分
    配信文の書き方WS 新PASONA 6要素・ステップ配信テンプレ・一斉配信テンプレ/設計書 6-4 文章の型/Brain 20の要素訴求辞書(実業向けに選別)

後半30分:ワーク

  1. 6分
    ゴール行動と配信本数・期間を決める
  2. 14分
    登録直後〜7日間の配信タイムライン(目的・型・タイミング)をT05へ記入する
  3. 10分
    1通目の配信文を新PASONAで書く

実画面録画シナリオ配信の作成と配信タイミング設定

設計書 第3章・第6章WS 003/004/新PASONA/ファンが育つLINE運用Brain 04_ライティング

補筆・注記ライティング素材はローンチ色が強いため、実業向けの例に選別する

Day 2 ・ 回06 / 購入

シナリオの分岐設計と離脱防止(応用)

成果物:T06 分岐シナリオ設計図+離脱防止チェック

既存素材 ◎

学習目標

  • 反応別(タップした/しない、回答別)の条件分岐を設計できる
  • リマインド配信の回数・タイミングを決められる
  • ブロック率の目安を知り、増えたときに何を見て何を変えるかを決められる

前半30分:講義

  1. 10分
    分岐の4パターンと「迷ってる」ルート設計書 7-1〜7-2 分岐の4パターン・6-5 迷ってる専用ルート/逆引き 型03 熱量分岐/打ち手 技002 タップ追撃配信
  2. 8分
    リマインド設計逆引き 型04 リマインド時間最適化(業種別時間帯)/設計書 施策27 リマインド5段設計/打ち手 技003 別日程リマインド
  3. 12分
    ブロック・離脱対策HB ブロック率(月次)目安表/リスク管理ドラフト「ブロック率とアカウント健全性」「ブロック急増時の確認手順」/打ち手 技009 困っているボタン・技073 ブロック率アラート/WS 003「離脱を防ぐヒント」

後半30分:ワーク

  1. 12分
    回5のシナリオに分岐点を2つ置く(反応あり/なし)
  2. 8分
    リマインドの回数・時間帯を決める
  3. 10分
    ブロック率の確認頻度と対応ルール(閾値・確認手順)をT06へ書く

実画面録画条件分岐とリマインド配信の設定

設計書 第7章・6-5・施策27逆引き 型03/04打ち手 技002/003/009/073HBリスク管理ドラフト

補筆・注記素材は十分。T06を記入式に起こす

Day 2 ・ 回07 / 購入

顧客接点の導線と応答設計

成果物:T07 メニュー構成ラフシート

骨格あり ○ 補筆

学習目標

  • リッチメニューを受付カウンターとして、目的別の構成パターンを選べる
  • 状態別(新規/既存)の切り替えとタップ率を上げる設計ができる
  • キーワード自動応答で対応する問い合わせを設計できる

前半30分:講義

  1. 10分
    リッチメニューの役割と構成パターン設計書 4-1〜4-2/WS「リッチメニュー設計から運用までの基本」1〜3/研修①「設計の基本」「6分割メニューの例」
  2. 10分
    状態切替とタップ率のコツ設計書 4-3 タップ率を上げる3つのコツ/逆引き 型28 属性別切替・型31 3階層×3メニュー/WS 2-3 タブ・動的切替
  3. 10分
    キーワード自動応答の設計研修①「自動応答・アクション」/設計書 第8章③/補筆:想定キーワードの洗い出し→応答文→反応しなかった時の逃げ道、の設計手順

後半30分:ワーク

  1. 10分
    メニューに載せる導線を目的別に洗い出し、優先順位を付ける
  2. 12分
    6分割のラフ(配置・文言・リンク先)をT07に描く
  3. 8分
    自動応答するキーワード5つと応答文を書く

実画面録画リッチメニュー設定とキーワード応答の登録

設計書 第4章・第8章③WS リッチメニュー設計から運用までの基本逆引き 型28〜31研修①

補筆・注記キーワード自動応答の設計手順を補筆。画像デザイン制作は対象外(構成ラフまで)

Day 2 ・ 回08 / 購入

問い合わせ・予約対応の自動化設計

成果物:T08 自動応答設計シート

新規執筆 △

学習目標

  • 問い合わせ・予約の流れを分解し、自動化できる工程と人が対応する工程を切り分けられる
  • 予約・問い合わせの自動応答フロー(受付→確認→リマインド→フォロー)を設計できる
  • 有人対応への引き継ぎルール(誰が・いつまでに・何を見て)を決められる

前半30分:講義

  1. 8分
    問い合わせ・予約の流れを分解する新規執筆。参考:研修①「回答フォーム」「予約・フォーム・分析」/逆引き 課題3 予約系の型
  2. 12分
    自動化する範囲と人が対応する範囲の切り分け基準新規執筆。判断軸:定型度・緊急度・個別判断の要否・件数。参考:WS 002-001 有人チャット言及/打ち手 技075 キャンセル枠の即時転換
  3. 10分
    予約導線の自動フロー実例打ち手 技003 別日程リマインド・技007 利用サイクル先行リマインド/設計書 施策26 キャンセル枠告知・27・28/業種別 美容室・歯科・クリニック編の予約導線

後半30分:ワーク

  1. 8分
    自社の問い合わせ・予約を種類別に書き出す
  2. 12分
    各種類を「自動/半自動/有人」に仕分けし、理由をT08へ書く
  3. 10分
    有人引き継ぎのルール(担当・応答期限・記録先)を決める

実画面録画回答フォームと予約受付の自動応答設定

研修①逆引き 課題3打ち手 技003/007/075設計書 施策26〜28業種別(美容室・歯科・クリニック)

補筆・注記切り分け基準と自動応答フローの章は新規執筆。中村さんへの取材か知見の書き起こしが必要

Day 3 ・ 回09 / リピート

リピート促進施策の設計と運用

成果物:T09 リピート施策企画書

既存素材 ◎

学習目標

  • 再来・再購入を促す施策を目的別(周期・休眠・紹介・ランク)に選べる
  • 特典と期日の設計ルールを決められる
  • 施策の利用状況を管理する方法を決められる

前半30分:講義

  1. 8分
    リピートが生まれる仕組みWS「ファンが育つLINE運用の基本」ファン化すると何が変わる/WS 002-006 継続・紹介フェーズ/WS 002-005 既存客は利便性・特典重視
  2. 12分
    リピート施策カタログ設計書 第8章⑥⑦(来店周期別復活クーポン・ポイント×ランク・紹介プログラム・時間差アップセル)/打ち手 技004 余剰枠3日間限定・技006 利用後フォロー・技007 周期先行リマインド/逆引き 課題2/業種別の該当章
  3. 10分
    特典・期日の設計と利用管理WS 登録特典設計ワークショップ(特典タイプ早見表・オファー文の型)/逆引き 型27 季節感マネジメント/利用状況はタグ・クーポン利用数で管理

後半30分:ワーク

  1. 8分
    自社の再来サイクルと離脱タイミングを書く
  2. 14分
    施策を1つ選び、対象セグメント・特典・期日・配信タイミングをT09へ記入する
  3. 8分
    利用状況の管理方法(測る数字・記録先)を決める

実画面録画クーポン・特典の発行と利用状況の確認

設計書 第8章⑥⑦打ち手 技004/006/007逆引き 課題2・型27WS ファンが育つLINE運用/登録特典設計WS業種別

補筆・注記特典・期日設計の共通ルールを業種横断で抽出する

Day 3 ・ 回10 / 測定

施策の効果測定と改善の意思決定

成果物:T10 月次効果測定レポート

既存素材 ◎

学習目標

  • 開封率・タップ率・成約・ブロック率を「見る順番」で読める
  • KPI目安と比べて、どこを直すか優先順位を付けられる
  • 月次レポートを「数字→コメント→次の打ち手」の形で書ける

前半30分:講義

  1. 8分
    数字を見る順番と用語HB「数字を見る順番」「用語ミニ辞典」「開封率とタップ率を分けて見る」
  2. 12分
    KPI目安と改善の優先順位HB KPI目安早見表/打ち手 技076 N=100ルール・技077 時間帯ヒートマップ・技079 配信後3時間の初動/逆引き 課題5 開封率・タップ率の型
  3. 10分
    月次レポートの型月次レポート設計「続くレポートの3原則」「6セクション骨格」/打ち手 技071 次の打ち手を3つ示す

後半30分:ワーク

  1. 10分
    判断演習(LINE運用力トレーニングから3問)
  2. 12分
    自社の直近数字(または想定値)をT10へ記入し、目安と比較する
  3. 8分
    来月の改善案を優先順位付きで3つ書く

実画面録画分析画面(配信結果・友だち数・ブロック)の見方

HB月次レポート設計(WSアーカイブ)打ち手 技071/076/077/079逆引き 課題5WS演習 LINE運用力トレーニング

補筆・注記素材は十分。演習問題をワークに流用できる

Day 3 ・ 回11 / 顧客情報の管理

顧客情報の一元管理体制の構築

成果物:T11 顧客情報の項目定義表

新規執筆 △

学習目標

  • 顧客情報・対応履歴を一か所に集める設計(項目・記録ルール・担当)ができる
  • 個人情報取扱いの基本(取得目的・利用範囲・権限・保管)を運用ルールに落とせる
  • 一元管理を友だち情報・タグ・メモでどう実現するか分かる

前半30分:講義

  1. 6分
    なぜ一元管理が必要か新規執筆。参考:リスク管理ドラフト「組織内の役割・承認の不備」/WS 002-001 顧客カルテ共有・担当引き継ぎ
  2. 12分
    LINEに持つ項目と、記録のルール新規執筆。参考:設計書 5-4 L3運用記録/打ち手 技080 定期メンテナンス/業種別 美容室編のカルテ言及/T04の分類軸を項目に流用
  3. 12分
    個人情報取扱いの基本リスク管理ドラフト「個人情報の扱いミス」確認項目表・権限設定/「リスクを防ぐ運用ルール」/補筆:取得目的の明示・利用範囲・保管期間・権限の4点(実務範囲に留め、法的助言はしない)

後半30分:ワーク

  1. 8分
    現在の顧客情報の所在(予約台帳・POS・紙・LINE)を洗い出す
  2. 14分
    LINEに持つ項目(名前、連絡先、会員ID、最終利用日、担当者など)と、やり取りの記録の残し方をT11に定義する
  3. 8分
    権限と記録ルール(誰が・いつ・どこに)を決める

実画面録画友だち情報欄・メモ・タグの使い分け

リスク管理ドラフト(WSアーカイブ)設計書 5-4打ち手 技080WS 002-001業種別 美容室編

補筆・注記LINEに持つ項目と一元管理の章は新規執筆。個人情報は既存章を土台に補筆

Day 3 ・ 回12 / 運用計画

運用計画の策定と改善サイクル

成果物:T12 運用計画書

骨格あり ○ 補筆

学習目標

  • 配信計画・管理体制・改善サイクルを1冊の運用計画書にまとめられる
  • 月の配信予定から通数を出し、契約中のプランの上限に収まるかと、月の費用を確かめられる
  • T01〜T11の成果物を統合し、社内の運用マニュアルとして残せる
  • スタッフへの説明と引き継ぎができる

前半30分:講義

  1. 10分
    運用の全体像と月次スケジュール。配信予定から通数と費用を確かめる月次業務設計「月初・月中・月末の標準スケジュール」「運用の3つの仕事」(事業者視点に書き換え)/配信カレンダー・年間カレンダーの実例/WS 003「契約・連携・通数の注意点」の通数の章(2026-09-21に第2回から移動)
  2. 10分
    管理体制とスタッフ説明WS「スタッフ説明マニュアルの作り方」(入れる内容・判断に迷うケース・既存ルールとの関係)/リスク管理「リスクを防ぐ運用ルール」
  3. 10分
    改善サイクルと完了チェック月次業務設計「月次MTGで話す内容」/設計書 第10章 構築完了チェックリスト(実装・品質・引き渡し)/打ち手 vol8 月次チェックリスト

後半30分:ワーク

  1. 12分
    T01〜T11の成果物をT12の各章に転記する
  2. 10分
    月次カレンダー(配信・レビュー・メンテナンス)を記入し、月の通数と費用を確かめる
  3. 8分
    担当・承認・緊急時の連絡フローを決め、T15修了チェックリストで確認する
月次業務設計(WSアーカイブ)WS 第5章 スタッフ説明マニュアルリスク管理設計書 第10章打ち手 vol8・技090・技094年間カレンダー(WS 07)

補筆・注記素材は運用代行者視点。事業者が自社向けに書く形へ視点転換。T12フォーマットはT01〜T11の集約として新規設計(先行着手対象)。2026-09-21に、通数と費用の確認を第2回からこの回へ移した。第2回では配信計画がまだなく、見込みを立てる根拠がないため。T12には「月の配信予定/通数の見込み/プランの上限に収まるか/月の費用の確認先と確認日」の欄を置く。金額とプラン名は教材に書かない

第12回の詳細構成案 v1(2026-09-21 新規作成)

講義を5章に分け、第2回から移した「月の配信予定から通数と費用を確かめる」を講義3に入れました。素材はすべて確認し、代行者向けの部分(クライアントへの報告・請求、引き渡し、追加提案のメモ)は使わないと明記しています。T12 運用計画書の書式はまだありません。構成案の15項目をもとに作ります。

第12回 構成案を見る →
COMMON RULES

全回共通ルール

  • ✓
    講義30分は3章構成を基本とし、各章に「考える順序・型」と「実例か失敗例」を1つ以上入れる
  • ✓
    ワーク30分はテンプレート記入→共有の順。回の成果物(Txx)が必ず1枚残る状態で終える
  • ✓
    WS素材は構築代行者向けの視点で書かれているため、法人の内製化担当者向けに主語を書き換える。料金設計・案件獲得の章は使わない
  • ✓
    ツール固有名を出さないのは、講座名・各回名・スライド表紙のタイトルまで。スライドの章見出しと本文、ワークシート、口頭説明、実画面ではツール名を使ってよい
  • ✓
    実画面録画は担当者が変わっても再現できる粒度(画面遷移・入力値・確認ポイント)で残す
  • ✓
    画像デザイン制作と外部システムの連携・開発は対象外。回7は構成ラフまで、回2は連携範囲の判断まで
SOURCE LEGEND

素材の略称

  • 設計書
    設計書成果を出すLINEを構築する設計書(WS 00_全体資料)
  • WS
    WSワンダフルステップ 基本コンテンツ(章-記事番号)
  • 逆引き
    逆引きLINE逆引き42型
  • 打ち手
    打ち手LINE運用100の打ち手
  • HB
    HBLINE運用 数字の読み方ハンドブック
  • 研修①
    研修①Lステップ内製化研修 第1回・REXLI汎用版
  • 業種別
    業種別業種別完全攻略13編
  • Brain
    BrainWS knowledge(コアナレッジ・ライティング・施策カタログ)
GLOBAL TEMPLATES

全体を通して使うテンプレート

T13 先行着手
テンプレート元素材備考
T13 受講前ヒアリングシートBrain 02_クライアントワーク/05_商談_提案_料金設計 のヒアリング項目を事業者向けに転換先行着手対象
T14 用語対訳ミニ辞典HB 用語ミニ辞典を土台に、業務名⇔ツール名の対訳を追加付録扱い
T15 修了チェックリスト設計書 第10章 構築完了チェックリスト(実装・品質・引き渡し)を12回の到達目標に読み替え流用可
PRODUCTION FLOW

講座完成までのフェーズ

フェーズ2
  1. 01
    講座タイトル・12回構成の確定

    2026-08-28の会議で「デジタルマーケティング実務者育成講座」と12回構成を確定。

    確定済み
  2. 02
    社労士への提出・確認

    講座名・全12回構成を提出済み。回答と修正指示を待っています。

    回答待ち
  3. 03
    動画・スライド・実務テンプレート制作

    第1回研修資料のREXLI汎用化、12回構成・テンプレート15種の設計、既存素材の対応表と教材設計シートv1まで完了。次は回8・回11の新規執筆、回1のパイロット制作、T12・実画面録画・T13の先行着手。

    一部着手
  4. 04
    販売・運用・BANSO活用

    販売主体、開始時期、価格、権利・収益分配、運用体制を確定する。

    未着手
OWNERS

担当

  • A
    社労士確認井澤様(ALLAI)
  • R
    教材制作REXLI側
START NOW

回答待ち中に進めるもの

回8・回11の新規執筆 / 回1パイロット / T12・実画面録画・T13

教材設計シートで素材がないと判明した回8・回11の執筆、回1の一式制作、最終成果物の骨格、設定手順の録画、受講前ヒアリングは社労士の回答前でも着手できます。

DELIVERABLES

制作物一覧

構成確定/制作一部着手
▶

動画教材

60分×12回。撮影者は中村誠様本人でなくても可。

未着手
▤

スライド教材

第1回研修資料はREXLI汎用版へ変換済み。12回分の章立て・時間配分は教材設計シートv1で定義済み。回1から順に講座用スライドへ再構成する。

設計シート済み/制作待ち
15

実務テンプレート

各回用12種+全体用3種。最終回で運用計画書へ統合する設計。

15種設計済み
◉

操作・画面共有教材

公式LINE等の設定を、担当者が変わっても再現できる形で残す。

未着手
12

社労士提出版

講座名、12回分の正式タイトル・概要、時間数を含む構成。

提出済み
HTML

講座構成HTML

全12回・15テンプレート・制作方針をまとめたALLAI共有版。

受領・反映済み
TEMPLATES

配布テンプレート15種

T01〜T11を各回で作成し、最終回でT12へ統合。T13〜T15は全体を通して使用します。

設計済み
No.テンプレート用途対応回
T01設計図シート集客→登録→購入→リピートの現状と理想を1枚に整理1
T02使うツールの整理シート利用ツール・顧客情報・連携可否を棚卸し2
T03登録導線設計シート+流入経路計測表入口・導線・計測方法と経路別登録数を管理3
T04顧客分類(セグメント)設計表属性×状態、タグ一覧、登録時アンケート項目を設計4
T05配信シナリオ設計シート(基礎)何日目・誰に・何を・目的を時系列で整理5
T06分岐シナリオ設計図+離脱防止チェック反応別の分岐と離脱ポイントを点検6
T07メニュー構成ラフシート6分割ワイヤーフレームと目的別配置を設計7
T08自動応答設計シートFAQ棚卸し、自動化判定、応答文の下書き8
T09リピート施策企画書目的・対象・特典・期間・効果測定方法を整理9
T10月次効果測定レポート数値を差し替えて月次効果を確認するレポート10
T11顧客情報の項目定義表収集項目・入力ルール・個人情報の取扱いを定義11
T12運用計画書T01〜T11を統合し、学びと業務適用をまとめる。月の配信予定・通数の見込み・プランの上限・月の費用の確認先も控える12
T13受講前ヒアリングシート業種・商材・集客手段・顧客数を事前確認全体
T14用語対訳ミニ辞典業務語と現場のツール語を対応させる付録全体
T15修了チェックリスト12の到達目標と内製化の残課題を自己点検全体
OPEN DECISIONS

未確定事項

期限が提示されていない項目は「未設定」としています。

6件

社労士の承認結果

最優先

講座名・各回構成・時間数の承認可否と修正指示を確認する。

確認先:井澤様期限:未設定

撮影・レビュー担当

未設定

撮影者、内容監修者、申請要件のレビュー担当を決める。

担当:REXLI側期限:未設定

教材制作スケジュール

未設定

12回分の制作順、撮影日、レビュー日、完成日を設定する。

担当:REXLI側期限:未設定

教材の最終帰属先

協議待ち

REXLI、BANSO等のどこへ教材を帰属させるかを整理する。

関係者:REXLI/BANSO/ALLAI期限:未設定

販売主体・開始時期・価格

承認後

社労士承認後、講座の販売・申請運用を具体化する。

担当:未確認期限:未設定

BANSOでの活用条件

次フェーズ

学生・インターン向け利用範囲、修了条件、権利・収益分配を決める。

関係者:REXLI/BANSO/ALLAI期限:未設定
SOURCE FILES

参照資料

TRAINING MATERIALS

Lステップ内製化研修 第1〜3回

既存の内製化研修スライドを回ごとに整理しています。

3件
回資料名形式リンク
01Lステップ内製化研修 第1回Googleスライド資料を開く ↗
02Lステップ内製化研修 第2回Googleスライド資料を開く ↗
03Lステップ内製化研修 第3回Googleスライド資料を開く ↗
UPDATE METHOD

更新方法

対象正本更新タイミング反映先
講座名・12回構成・時間数ALLAI共有HTML v1社労士回答・修正時カリキュラム/概要
配布テンプレートALLAI共有HTML v1設計・制作・確定時成果物/カリキュラム
タスク・担当・状態ネクストアクション担当・状態変更時概要/制作進捗/要決定
各回の学習目標・章立て・素材260903_教材設計シート_全12回.md設計変更・執筆完了時教材設計
成果物R274の制作ファイル作成・レビュー・確定時成果物/カリキュラム
ダッシュボードこのHTML上記Markdown更新後全画面を手動更新